お父さま入院後　強制撤収された　原理本体論です
　原理講論以降　お父様の許可を得て　出版されたものは原理本体論だけであり
原理解説だの　原理原本だの　お父様の許可はありません。
確かに原理本体論を読むと　反日的内容も後半に見られますし　反日はサタンだと言われても　韓鶴子オモニの時代の教育はこんなに悲惨になったのは日本が悪かったからだと　責任転嫁して生きて来た人生であり　福沢諭吉先生が　ハングルを引っ張りだして広めても
漢字を捨てて　ハングルだけでは意味が判らない！！
５００年間　李王朝や両班（儒教貴族）によって奴隷化された国民性はそんなに簡単には変わらず　現実はそんなに甘くはなかったわけで
　家庭連合でも　韓オモニ　戦中　戦後生まれの日本を良く判らない方達にとって
　５００年間　馬車も　水車もなんにもなかった怨みはすべて日本に向けれられるしか道はなかったわけです。
このごろ英語版のサイトを見ると　日本語の原理講論には　再臨主メシアには原罪がないという記述がないだとか？（実際はあるんですが）
　英語版の原理講論はお父様に認められたけど他の言語は認められてないだとか、とんでも理論が飛び出す始末
お前は特別　お前は偉い　お前は唯一　韓国は特別などという信仰姿勢が　韓鶴子には原罪がなく　アボジには原罪があるという　TOMI-奴隷を作ったのかのかな？と感じます。

ここまで読みますと　あくまでも聖霊は神様の１部でアリ　神様イコール男性格主体となるわけです。
　今　家庭連合では　手持ちで毎月５億円を持って来いと韓鶴子から命令されていますし
日本からの送金ができなくなり　日本政府から目をつけられていますので
下手に動いて見つかればまずいことにないわけです。
これもそれも完成されなかった　聖霊の実体だった方が完成寸前でサタンと結婚したということであります。
家庭連合のメンバーと話していて、かわいそうだと感じるのは　真のお父さまの為に絶対信仰　絶対愛　絶対服従で　韓鶴子オモニが生きたのか？？？ということを認識できていないということです。
　たびたび　孝進様のうらうらから伝わっていた内容や
誉進様の精神障害　仁進様の略奪婚などや　恩進様の不倫を見ても　韓鶴子オモニがお父様の為に生きておられなかったことが理解できます。
これは　２代王の時代も同じで　同じ試練が　やってくるわけです。
何も理解されていない方達は　自分のブログが上位だとか　自分が認められることだけを考え　外的にテネシーを説明し　真のご家庭を美化させます。
しかし　アベルの子女圏の摂理は頓挫し　カインの子女圏の摂理に移動したことを
　王様の御言葉から分析しなければなりません。
いまだ家庭連合では　韓国が滅びかけているのに　韓国にお金を集めようとしている時点で
　８０歳を超えて　ストリッパーをするおばあさんをかわいそうに思います。
　

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