morison30000のブログ

新しい時代が到来しました。
2012年から 世界は大きく変わり始めました。
大いなる主体が地上を去り
永遠の対象であったものが 邪な誘惑に負け 偽の主体に立つことにより 韓国はもうすぐ消滅します。
カゴメ カゴメ 後ろの正面はだれなのでしょう!!!!
 

本当は勝利して家庭連合になりたかったけど


30th 7.1 Jeol and 24th 7.8 Jeol 08/25/20

彼女がアメリカ左翼の 攻撃にさらされているいそうです。



勝利できず サタン侵入され 2っに別けなければならなくなった 統一家
ある段階で失敗したのであれば その1っ上にあげて 戦いを挑んだアボジ
 その氏族メシア 家庭連合は 宗教よりも上と教えられれば その上げ足を取り
宗教性を全否定した 郭じいと 顕進王子様
それに乗っかった馬鹿食口 その方たちを比較してみたときに
 とてもたくさんの怨み憎しみを家庭や社会 に抱えていることが理解できます。


p495 第4巻 真の家庭
4) 復帰の最終目標はアダム家庭を復帰すること


復帰の目標は、アダム家庭復帰にあります。神様は、アダムとエバが堕落すると、すぐに救援摂理を始められました。しかし、カインがアベルを殺害し、アダム家庭を中心とした救援摂理は、ノア家庭に移されました。
神様は、ノア家庭を中心として、世界のすべての人々を洪水審判で滅亡させ、サタンの侵犯条件を越えた家庭を立て、地上摂理の基盤を構築しようとされました。それが、再びアブラハム、イサク、ヤコブを経てモーセの時代に移り、イエス様につながれて私たちの時代まで来たのです。ですから、復帰摂理の最終目的は、失ったアダム家庭を探し立てることです。
(祝福家庭と理想天国 Ⅰ-483)


今まで、神様は何を探してこられたのでしょうか。主体を探してこられたのではありません。理想的な対象を探してこられたのです。神様を模範とし、神様が造られた世界の内外の内容を備えているものを探してこられたのです。


このような結果的な一つの基点は何でしょうか。家庭です。家庭よりも宇宙を代表できるものはありません。
(30-80)
歴史全体が何で帰結されるのかといえば、物質と子女と父母、言い換えれば、家庭の基準に帰結されるのです。
これが宇宙の根本です。父母がいなくては子女が生まれることはできません。父母から生まれた子女が、父母を中心として万物を主管しなければなりません。アダムとエバも万物を主管しなければなりません。これが、すべて一度に適用されるのです。



(35-276, 1970.10.25)
結局、神様が6000年の間復帰摂理をされたのは、何を探し出すためだったのでしょうか。一つの国を探し出す前に、あるいは民族と教会を探し出す前に、何を探し出さなければならないのでしょうか。家庭です。つまり、御自分の相対を探し出し、家庭を探し出すことでした。一つの国が形成されるためには、家庭がなくてはならないのです。ゆえに、全体の根本とは何かといえば、家庭です
(22-302, 1969.5.4)


人類の祖先であるアダムの家庭が破壊されたので、これを復帰しなければなりません。イエス様は、堕落しなかったアダムとして来られなければなりません。ですから、イエス様は第二のアダムとして来られた方です。


人類の最初の祖先であるアダムが堕落した祖先となったので、神様は、本然のみ旨を立てるために、堕落していない真の祖先としてイエス様を送られたのです。そのような真の祖先を中心に、アダム家庭を探し出さなければなりません。



(20-334, 1968.7.14)
聖書を見れば、人類始祖が堕落したとなっています。それでは、その始祖が堕落する時、一人だけ堕落しましたか、二人とも堕落しましたか。二人とも堕落しました。それが問題です。堕落したとしても、一人だけ堕落したというなら問題は簡単です。一人だけ堕落したとすれば、神様は創造の神様でいらっしゃるので、もう一度造ることができるのです。
(23-33, 1969.5.11)


なぜ家庭から出発するのですか。すべての事件が家庭から広がったからです。つまり、アダムとエバの家庭から始まったのです。神様を失ったのも、天使世界を追放したのも、万物世界を失い、人間の価値を失い、人間の愛を失ったのも、すべてアダム家庭で男性と女性が誤って出会ったからです。
(100-275, 1978.10.22)
今日まで、宗教団体、特にキリスト教が目標とし信仰してきた個人の救いは、完成ではなく第1段階の始まりにすぎない原初的な救いなのです。
救いの目標は、家庭の救いを単位とするのですが、その家庭の救いの基盤というのは、世界を指導でき、世界の救いまで責任を負うことができる家庭のことをいうのです。そのような心情圏が確立された家庭を築くことが、信仰生活の最高の理想にならなければなりません。


善きサマリア人さんのブログより
日本人による世界人のための家庭教会


メシアなのに榮進様の自殺を防げなかった
1990年代は矢継ぎ早に宣布がなされた反面、真の家庭の問題が表面化した時期でもあります。


孝進様の薬物依存とDVに苦しんだ嫁の洪蘭淑さんは、5人の子どもを連れて文家を脱出し、離婚と養育費の支払いを求めて孝進様を提訴しました。


ソウルオリンピック、バルセロナオリンピック韓国代表に選ばれた恩進様は、12年前の祝福を破棄し、乗馬コーチと再婚します。


榮進様は、ネバダ州リノのホテルから謎の転落死を遂げました。


私は当時カープで学舎生活をしていたので、孝進様と恩進様の事情は殆ど知らされませんでした。
一方榮進様の転落死については、当時の学舎長の報告を鮮明に覚えています。


・・・六男文榮進様がラスベガスのホテルで転落死されました。ホテルのベランダで体操をされていたところ、バランスを崩して転落されたとのことです・・・


子どもでももっとマシな嘘をつくと思うのですが、当時はなぜかさほど違和感を抱きませんでした。
清平の金孝南は、「即座に天使を派遣して助けようとしたが既に聖和されたいた」と、後付けのどうでも良い解説を加えました。


警察発表は自殺です。
霊界の李相軒先生は、霊能者(金英順女史)を介して榮進様の霊界での様子がおかしいことを伝えました。
真相は投身自殺だったと考えて、間違いないでしょう。


情報統制の徹底した日本はそんな感じでしたが、アメリカはそうではなかったようです。
当時渡米した知り合いは、榮進様の自殺の動機を知って離教しました。
2年前に受けた祝福の相対者が、男性遍歴が激しい事実を知って深く傷付いたのだそうです。


榮進様の相対者を選んだのは、清平公認にして唯一の霊能者、金孝南です。
しかしその方が問題としたのは、金孝南の霊能力がインチキだったことではありません。
「お父様はメシアなのに、榮進様が苦しむことをなぜ見抜けなかったのだろう」という疑問に耐えられなくなったのだと。


榮進様は亨進様と一緒に祝福を受けたのですが、記念撮影のアボジの表情が本当に嬉しそうだったことが印象的でした。




霊界を見通せるのであれば、この時点で気付かないのはおかしいのです。


洪蘭淑さんが内部告発手記 "IN THE SHADOW OF THE MOONS—My Life in the Reverend sun myung Moon’s family" (邦題:わが父 文鮮明の正体)を出版した後、相当数のアメリカの食口が離教しました。


ここまで読んで、「あれ、サマリア人は信仰を棄てたのか?」と疑問を感じた方もいるかもしれません。
真の家庭の真相を知って離教するのと、知ることを拒否して信仰を護ることのどちらが良いかと言えば、日本食口は迷わず後者を選ぶでしょう。


しかし私はいまになって思います。
不都合な事実を全て知ったとして、それでも残るのが本物の信仰だと。


真の家庭の問題を知って離教するのは、メシアとはどのような方かという信仰観がズレているからです。
お父様は全知全能の神のように全てお見通しであり、真の子女様は愛のある方ばかりだ・・・


自分が抱く「聖家族」のイメージを護るために、事実を捻じ曲げて見ることが信仰であれば、伝道が広がることはないでしょう。
我が子にも、「そういうことは知らなかったことにしなさい」とお花畑を強要しなければなりません。


懐疑を追求した先にしか、見えない風景があります。
その風景を見てみたい読者のために、いましばらく史実と向き合ってみようと思います。



1997年韓国は国際通貨基金で サタン側のIMFを受け入れました。
 もし日本に頼るなら 日本とアメリカで韓国が IMFに頼らず マレーシアのように自分たちで 貧乏になってでも 自立する道を模索したでしょう。
では根本的原因はどこにあったのでしょうか???
 根本的原因は 1992年お父様が ご入国できなかったことであり
7.1節によって すでに蕩減期間がすぎさっているのに妻が胎を開かない
 それが原因で クリスチャンの流れをくむ アメリカで 教育した神山家庭と 日本で教育した桜井家庭が完全にサタンに侵入されたわけです。アベル家庭のサタン侵入であり
その後 1995年までの 藤井家庭 阿部家庭における 立証校正会を中心にした
仏教もしくは景教の流れを組む カイン家庭を中心に摂理を移行させたわけですが
これも 1994年 3月に 藤井家庭を引きずり下ろす暴挙に サタンにとられた桜井家庭が加担し そこに 石井 梶栗 背後に小山田と 血気した者たちが
>アボジ このままでは大変なことになりますよ!!!と韓国まで飛び
 藤井を殺せ!!! 十字架につけよ!!!と叫んだわけです。
私たちと子孫の上に蕩減が降りいかかっても良いと叫んだわけです。
藤井会長の背後はお父様の指示です。
それにケチを付けることはお父様の体 統一教会にサタンの侵入を許し
カインアベルに裂かなければならなくなるわけです。
この内容に対して3男派と直接サタンの侵入を受けた次男はアボジの指示を軽んじる映像があります。
ここまで書いて 理解できなければ すでに心が怨みでいっぱいになっています。
 その時 日本の借金4700億円 この借金が日本の祝福家庭の上にのしかかっているわけで アボジの命令は エバ国の使命として 日本の国 国民が払え!!!
 霊的問題は 私が責任を持つだから 誰かに邪魔されても 藤井やれ!!!だったわけです。
(ワシントンタイムズ 1982年から10年間で1000億円投入したわけです)
 学会やたくさんの宗教団体には学校やビル が多々存在します
 しかし日本には 何もありません アメリカの保守を支え 共産主義を排除するための
霊的建物 ラスベガスで 栄進様や Dr.カワサキレイコを犠牲に

ラスベガス王をアボジの聖和後立てようとされたわけです。
2011年我が娘3女 1歳 長男11歳 長女10歳 次女8歳
妻は アボジに呼ばれ活動に 小さな娘は 小豆とピーナツと枝豆しか食べない偏食
離乳食生活 約3か月
善きサマリア人さんに伝えたいことは 目に見える現象だけで 3男を擁護し 自分たちが1番であると考える気持ちは勝手に貫けばよいと思う
 しかし 主体はアボジであり アボジゆえの摂理であるからして
目の前の現象だけで神様抜きで判断するから彼の言動には神様を感じないんだと思う
いろいろ反論できるけどめんどくさいのでやめときます。

もう少し若い時代に 神様との関係 聖書観 神様を生活の中で感じ アボジの愛を感じてほしかったと感じます。

 良きサマリア人さんには為に生きるという 食口としての姿勢が欠落しているように感じます。

 これは サンクの食口にも見受けられる問題です。

 


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