morison30000のブログ

新しい時代が到来しました。
2012年から 世界は大きく変わり始めました。
大いなる主体が地上を去り
永遠の対象であったものが 邪な誘惑に負け 偽の主体に立つことにより 韓国はもうすぐ消滅します。
カゴメ カゴメ 後ろの正面はだれなのでしょう!!!!
 

yaeno 第4アダムのブログより ピーターキム


8th Anniversary of the Cosmic Seonghwa of the True Parents of Heaven, Earth and Humanity 09/04/20


金孝律の正体(1)
3.8束草事件の統全的理解(10)-⑰


本論 – 5 遊天宮 2.22事態から見る金孝律氏の正体


統一家の混乱の核心に金孝律補佐官がいた。


金孝律補佐官は777家庭であり、40余年間、真の家庭の執事でもあり、誰よりも近くから真の父母様に侍る指導者である。真の家庭の執事として、真の父母様の摂理から真の家庭の雑務に至るまで、全ての仕事を処理してきた指導者でもある。


2005年3月22日、お父様は天聖経を7回訓読され、完璧な天聖経であることの検証を終わらせ、感激された。お父様はその場で金孝律氏にお父様に代わって祈祷をさせられた。金孝律補佐官が祈祷する前、お父様は金孝律氏の位相について具体的に証言された。


金孝律氏には息子の立場で息子のように苦労させたと語られた。また、統一家において、お父様の代わりに重要なことを議論することができ、相談もでき、食口たちを指導することができるとも語られた。このようにお父様は、金孝律補佐官を代表的な公人として証言され、お父様に代わって天聖経の7回訓読奉献祈祷をさせ、梁昌植会長には億万歳を叫ばせた。これは、金孝律補佐官と梁昌植会長に対するお父様の信頼を克明に見せた事例であると思われる。


資料:み言選集491巻259ページ 2005年03月22日


それにもかかわらず、7年後、金孝律補佐官と梁昌植会長を主軸としたお母様を前面に立てた教権勢力が、天聖経の廃棄処分の先頭に立ったということ自体が嘆かわしい。金孝律補佐官は、お父様の聖和後、お母様から統一家において正式に「全ての制度の上にいる特別な指導者」として、その地位が確定された指導者でもある。


このようにお父様とお母様のみ言を根拠にすれば、金孝律補佐官はお父様の側近の中の側近であるといっても間違いはないだろう。このように真の家庭において、誰よりも大変な仕事をし、お父様から最も信頼される息子としての位相を認められた金孝律氏が、今日、統一家の混乱の核心にいるという事実は確かに戸惑いを感じさせる。


金孝律氏が統一家の混乱の核心人物であることは彼自身も明らかにしたが、統一家の混乱状況で見せたその業績を通しても、真の家庭を偽りによって破綻させた元凶であることを否定することはできない。彼が主張した言動を中心に彼の正体を明らかにしたい。



1.金孝律補佐官を言及する理由


統一家の混乱期において、金孝律補佐官はお父様に従わず、違う道を歩まれるお母様に従うという証言を公式的に確認できる資料がみ言選集607巻11ページにある。


...............................................................


<中略>オモニは勝手にしようと思っているのです。勝手に動くというのです。オモニはオモニの行きたいように行き、私は私の行きたいように行くというのです。私は朝、どれほど深刻だったでしょう。夜明け前の真っ暗な世界、電灯が砂浜に反射するような、そんな気持ちで早朝に発ちました。今日は大変革を成すというのです。オモニは勝手にしなさい。先生の近くにいる孝律、ユン・ギビョン、それからドンホ! <中略>


資料:み言選集607巻11〜12ページ 2009年1月24日 天和宮


...............................................................


2009年1月15日、お父様が神様の解放圏戴冠式を通して、亨進様に代身者相続者の資格を付与された9日後のみ言である。お父様のみ言は、当時の統一家の混乱状況を理解するのに非常に重要なみ言である。
顕進様側の人間にしてみればそう書くしか 顕進様及び郭家を絶たせる道はない!!
2000年に入り 郭家の流れ一辺倒だったアメリカ基盤から 韓鶴子の押す霊能者集団 キムヒョウナム 清平グループ全羅南洞グループに分かれていたわけで
 経済の中心には国進様 協会の中心には亨進様がいたわけで
 一くくりにして切り逃げようとする内容はおかしい


この時の摂理的状況は、お母様を前面に立てた教権勢力が、2008年4月18日、原理と摂理意識の薄い亨進様を惑わし、世界会長として登極させ、亨進様をして統一家の人事権を簒奪し、人事蛮行により顯進様の超宗教平和運動を阻止しようとしたものの成功できなかった。
>原理と摂理意識の薄い亨進様を惑わし
亨進様を陥れたい気持ちはわかる しかし 顕進派は アボジが彼を立てアボジが 訓練して彼を立てたことを一切書かないでいる
いぜん 顕進様にアボジが私と共にいなさいと言われ1か月も耐え切れなかったことを
 一切書かない 亨進様は1年半お父様と共にいて お父様から学んだ
 顕進様は耐えられなかった。
 肉的だった 委ねられなかった 裸で寝ているノアを恥ずかしく思い郭家の息子たちをそそのかし 後ろ向きで近寄って 布団をかけたと同じである。
亨進様が毎日出てきてキングスリポートをされていますが 聡明 で戦う意識バリバリで
 聖書観 原理観に優れ普通の方を盛り上げて 素晴らしい才能を発揮されておられます。
その部分だけでも 顕進様のこの頃見た映像の 他の責任にして擦り付けてきた堕落性が
顔に出てる姿の痛ましいこと 
かわいそうになってしまいましたが 以前神山会長にお父様がおっしゃられた如くに
彼はほっとけばよい!!!ほっとけば消える!!!を信じたほうが無難かと思います。


これにより亨進様と國進様そしてお母様を前面に立てた教権勢力は、世界会長よりもさら強力な権威の付与を受け、行政的に顯進様の歩みを根本的に圧迫しなければならない必要性を認識した。そして、2009年1月15日の戴冠式の時、亨進様はお父様から代身者相続者の資格を付与された。
亨進様と國進様教権勢力と言いますが 以前 金ジンムン先生がおっしゃられていたことですが 誰も亨進様と國進様の言うことを聞くことはありません 
全部幹部の韓鶴子に対する入れ知恵と 策略です。
ここで この内容の薄っぺらさが見えます。
以後、お母様を前面に立てた教権勢力は、亨進様の「代身者相続者」の資格を正式に後継者フレームに持ち込んだ。
統一家において亨進様は、自然にお父様の後継者として理解されていった。み言選集607巻11ページ、2009年1月24日のお父様のみ言は、亨進様の人為的な後継者フレーム戦略が統一家に威力を見せ、亨進様と國進様そしてお母様を前面に立てた教権勢力は意図的にお父様を摂理の辺境に追いやり、公開的にお父様の権威と位相を無視した状況を証言するみ言でもある。
異端者爆破者の映像を見ても 異端者爆破者とは 顕進様だけのことを言っているわけなく
 韓鶴子と全羅南洞グループのことを言っているわけですが
万物復帰や人の顔相を見てきた人間にはわかるのですが 鶴子は あの時亨進様よりも
世界宣教本部を立てろ 人事権及び組織中心とお父様を脅している姿が見受けられます。
 その内容からして 3男派は 薄っぺらい左派頭脳の方が多いことが理解できます。


このみ言は、当時、孤立無援の立場でお母様と教権勢力に対するお父様の悲しい心情を表現されたみ言であり、2013年1月13日基元節勝利の為の最後の時を歩まれたお父様の苦難を理解する端緒となる重要なみ言であり、2009年初めから教権勢力はお父様ではなくお母様を中心とした勢力であったことを感知させる根拠となるみ言でもある。


驚くべきことに、そのみ言の中心に金孝律補佐官が言及された。


以後、金孝律補佐官が統一家の混乱に正式的に現れた時期は2010年2月22日以降である。私が金孝律補佐官を注視するのは、誰よりも真の家庭の事情を知っていた指導者であり、真の家庭の子女様たちと共に生活し、誰よりも真の家庭の幸福の為に全力を尽くさなければならない立場にあったにもかかわらず、偽りを根拠に真の家庭破綻の主役としての歩みを見せた。
アメリカに移りイーストガーデンを切り盛りする中心 ピーターキム
 彼の位置は エデンの園の蛇であるわけで
経済の中心には 郭ジョンファン 原理よりもお父様よりも この基盤をチャンスさえあれば奪おうとする実力ある 蛇をおいたわけです。
出筆者は 80年代を知らない方であることが理解できます
 もう少し目で見てきた方であれば理解できる世界も多いのですが
 伝道も万物復帰も 3年無料で奉仕するぐらいの能力はない方でしょうから
 内容が薄っぺらいですね!!!


お父様から最も信頼を受ける立場にいた彼は、真の家庭に対する葛藤要因が発生した時、どのように行動すべきかは明らかである。他の誰かが真の子女様に対する葛藤を増幅させたとしても、金孝律補佐官だけは真の家庭を守らなければならなかった。


しかし2010年以降の金孝律補佐官の歩みは、真の家庭の子女様たちの中でも顯進様に対し、一方的な批判を超え、憎悪のある発言をした。
最初 ピーターキムは 誉進様と孝進様の心と体を蝕み 家庭を壊し キムヒョウナムとともに孝進様の命を奪ったわけです。
 だから 顕進様だけを攻撃しているわけではなく 自分がTOPにつくためには
どうすれば良いかと考え 動いていただけです。(サタンの本能です)
現在誉進様はある意味サタン崇拝者 左翼であり 若い時から精神を病んでいます。
上記でお父様が言及されたように、すでに金孝律補佐官は、2005年以降には真の家庭の執事の位相ではなく、食口たちをお父様の代わりに導くことのできる権限をお父様が認定するほどの強大な力を保有した指導者である。


常識的に考えると、お父様から無限の信頼を受けた指導者であるならば、お父様が推進される神様の摂理とみ旨に対する心情に対してもそれ相応の信頼性がなければならない。金孝律補佐官が立っている位置は、お父様の摂理観に絶対服従しなければなら位置である。
その局面に仁進様 顕進様  国進様 亨進様がおられたわけで サタン側VSで 究極の訓練をしていたわけです。
 アボジにとって この子たちがどう乗り切るか アボジを裏切らず不信せずということです。


お父様が父子協助時代を宣布され、孝進様が生きておられるにもかかわらず、顯進様を摂理的長子として宣布された後、お父様の継代を継がなければならない長子として顯進様を言及された事実を誰よりも一番近い位置から、お父様の摂理に対する意中を正確に認知していた指導者である。
孝進様は祝福がある意味壊れたでしょう それと音楽に没頭し
 協会活動にはノータッチだったでしょう。
このような観点から、金孝律補佐官がお父様の補佐官としての役割に忠実であったなら、誰よりも顯進様を擁護し、未来の指導者として摂理的経綸と徳を備えることができるよう、補佐官として最大限の配慮をすることが常識であり、道理である。
でなければならない 韓国人は馬鹿なのかと思う!!!
日本は犯罪国家 千年万年 謝っても謝罪し 賠償続けろ!!!
 こんなバカに出筆させる 3男派って何なんだ 子の薄っぺらさはと思う!!!
しかし、金孝律補佐官はそのような道を行かなかった。


偽りを持って真の家庭を軽視し、摂理意識の弱い真の家庭のメンバーを惑わし、真の家庭を世界的離散家族とした元凶となり、父子協助時代における神様の摂理を無為化しようとしたサタンの代役となった立場にあることを否定することはできない。


お父様が目指す摂理観と指示された天道を歩まず、天道に反する道を歩んだ。2009年3月8日、束草霊界メッセージ事件は、統一家において過去の事件ではない。その日の痛みと偽りによる歪曲は現在までも続いており、統一家の摂理運勢を分裂させている現在進行形の事態である。


よって私は、統一家における混乱期に、金孝律氏が発言した内容を中心に、お父様の側近の指導者として、お父様の心情を蹂躙し、お母様を前面に立てた教権勢力の核心にいた、神様の摂理の裏切りと反逆者の道を歩んできた彼の実体を明らかにし、食口たちが統一家に実在する真と偽りを識別できるようにしたい。
こいつは 創世記を読んだことがないのか
 特に2000年代父子時代になってからは
 ダビデの息子 長男にピーターキム(韓鶴子)
        2男 ダニエル 国進様

        3男 アムノン 顕進様

        で 亨進様を照らし合わせば 面白い内容が見えてきます
    


.金孝律補佐官による偽りの報告(1)


金孝律補佐官は、2010年2月22日、遊天宮における世界指導者集会において、以下のように顯進様を批判した。


...............................................................


<2010年2月22日、金孝律補佐官の主張>


私達には真の父母がいますが、他の人は、真の子女、もしくは他の人を真の父母としてしている?話にならない。どちら側が本当の真の父母であるというのか?これは私達が理解しなければならない核心ポイントである。真の父母様は唯一一人である。 <中略>Rv.ムーン、真のお母様は、私達の真の父母、人類の真の父母様である。顯進様が地上におられ、亨進様、國進様がここにおられるが、彼らは私達の真の父母ではない。私が思うに、亨進様、世界会長は、この点において明らかである。


資料:2010.2.22 世界国家責任者総会 遊天宮 金孝律補佐官による発表文から抜粋


..............................................................


金孝律補佐官による上記の発言は、顯進様が文鮮明、韓鶴子という二方が人類の真の父母ではなく、文顯進、郭全淑の二人が人類の真の父母であると主張したという偽りの扇動である。もし金孝律補佐官が全くそのような意味で語ったのでなければ、顯進様を批判する為に世界国家指導者が集められた場において、なぜそのようなことを言わなければならなかったのかを必ず明らかにしなければならず、真の子女様の中の誰が真の父母を僭称して回っているのかを明らかにすべきである。


この問題が名誉毀損に相当するかはわからないが、一つの宗団の宗旨が毀損され、混乱をもたらした偽りである為、これは統一家において公式的に公論化し、金孝律補佐官に責任を問うべきであると考える。


お父様は、絶対信頼された金孝律補佐官から顯進様による真の父母僭称論の報告を受け、顯進様に対し非常に怒りを覚えられたことは、み言選集609巻154ページに記録されたみ言により既に前編で詳しく述べた。


お父様は、金孝律補佐官からの顯進様による真の父母僭称の報告にどれだけ影響を受けられれば、2009年以降、2010年に至るまでの機会あるごとにこの点を食口たちに強調されたのだろうか?食口たちに真の父母を選ぶのか?それとも顯進を選ぶのか?などという二者択一を強要された。


...............................................................


<顯進様を批判されるお父様のコディアックでのみ言>


「私は郭一家や顯進とは何の関係もない。真の父母様は郭一家と顯進家庭とは何の関係もない」「真の父母は誰ですか?それが結論である。お父様の指示と一つになれなければ監獄に行く。誰が真なる主人であり、誰が皆さんに祝福を与えたのか?真の父母か?それとも顯進か?」


資料:統一家の指導者と食口の皆様に。真の父母宣布実行委員会発行の文件 P.11 P.14


...............................................................


お父様が直接このように語られたので、どうして祝福家庭が顯進様に対して摂理的な未練を持つことができるのだろうか?お父様による上記のみ言は、食口たちには戒めと同じ威力を発揮しているみ言である。


金孝律補佐官による偽りの攻撃により、お父様のみ言原文のままに表現すれば、顯進様は共産党が人民裁判をもって粛清するように消えなければならない立場1)となり、今日に至っている。食口たちがこの惨状を目撃しながらも沈黙を守るなら、偽りをもって真の家庭を焦土化させた金孝律補佐官の立場と何が違うのか?


1)資料:み言選集609巻153ページ 2009.3.9 天正宮


長いためまたあとで追加しますが キムヒョウナム 郭ジョンファン ピーターキム ファンソンジョ
ヤンチャンシク キムマノ そっぴょん 栄輝 皆さんサタン側の天使長であるわけです。
ヨーロッパだったサグアンギなどモロダシサタンです。
彼らは誰よりもサタン的欲が強く
ピーターキムは ある方の証言では ニューホープファームで 馬をメキシコから安く買って調教して 一般に売りましょうという儲け話に対して(日本の負担を軽くしたい)
なんで???そんなめんどくさいことをするんだ????
 日本から献金を出させればよいじゃないか???

無駄なことはしなくて良い!!! お金なんて死ぬほど搾り取ればよいんだ
日本は韓国に悪いことをしたんだからだったとか。
 もしくは 金栄輝は孝進様に対する3弟子天使長として 使命が果たせないため
アメリカでは ピーターキムは 誉進様 孝進様担当だったわけです
ある時 孝進様が鶴子に泣きついた内容は ピーターキムに幼児性愛侵されているという内容でした。どこまでされていたかわかりませんが
 それを 鶴子は黙れ 口を慎め!!!とピーター側 反対にいかったわけで
鶴子にとってピーターは そのころから何らかの心のふれあいがあったが故
誉進様も侵されているかもしれないのに 黙れといさめたわけです。
韓国から アメリカに移り アメリカに移れば移った先で エデンの園を作る
ある意味アボジは神の立場 アダムは小さな孝進様 エバは誉進様 サタンはピーターキム
では鶴子の位置はどこなんでしょう???
 普通の親であればわかったわ!!アボジに言って あいつを辞めさせるように伝えます
 とまともな親であれば もしくは原理が根にあれば発言したでしょう
しかし 彼女は 自分を守る 自分の体面が大事だったわけです。
洪ナンスクさんの孝進様との 離婚にも鶴子ともども絡んでいましたし
 郭ジョンファンとともに 最後の最後に 長成期の完成級で 彼女を性的に堕落させる
左派 郭ジョンファン 右派 金ヒョンヒルだったのかもしれません。
 再臨主 神の子は 神とサタンのはざまで 綱渡り状態 犯罪者の中で戦っているわけです。
韓鶴子は サタンが最も愛する血統の娘 サタンの子
エリザベス女王のように 血塗られた 人食の 幼児性愛の 近親相姦の末裔であり
 先祖が何十万人も何百万人も虐殺してきた 血統の結実体それが鶴子だったわけです。
崔仙吉先生は アボジのお母さまが探し当てた 妻 母子協助 血統が違うのです。
韓鶴子の場合は すべて崩れはて 崔先生や康オモニムのような方の血の流れるような
食うや食わずの信仰の基台の上にようやく許された 汚い女 鶴子だったわけです。


聖和式の会場で 子女様と共に前面にいる ピーターキムとキムヒョウナムを見て
 何かおかしいことが 現場で起こっていることを映像で見せていただきました。
 

にほんブログ村 哲学・思想ブログ キリスト教へ
にほんブログ村
にほんブログ村 哲学・思想ブログ サンクチュアリ教会へ
にほんブログ村

にほんブログ村 哲学・思想ブログ 家庭連合 批判・告発へ
にほんブログ村