morison30000のブログ

新しい時代が到来しました。
2012年から 世界は大きく変わり始めました。
大いなる主体が地上を去り
永遠の対象であったものが 邪な誘惑に負け 偽の主体に立つことにより 韓国はもうすぐ消滅します。
カゴメ カゴメ 後ろの正面はだれなのでしょう!!!!
 

20日は天宙完成期祝福式結婚記念日と基元節記念祝祭


Cosmic Perfection Blessing of True Parents of Heaven, Earth, and Humanity, 3rd Anniversary 09/20/20
20日は 夜8時より


ネクタイ スーツ黒 紺色    女性は白ベージュ


祝福家庭は王冠    未祝福は いりません。



マルクス主義: 天国か地獄か9/13/20 (日本語訳) [Sanctuary Translation]
鉄の杖の祝祭まで あと25日 アメリカ大統領選挙まで あと50日です。
​ハリケーン「サリー」が発生している最中ですが、まだ経路を把握するのは早いそうです。 コロナウイルスの現状を見ると、2900万人の感染者と92万人の死者がいるそうです。 インドが速いスピードで米国の感染者数に追いついています。


​アメリカはずっと下落傾向を維持しています。 ペンシルべニアの場合、非常に安定的な傾向にあります。 6月29日以降は追加死亡者は出ていません。


​習近平、中国がコロナウイルスを利用して数百万人を殺しました。 これによる代価を必ず払わなければならないでしょう。 バイオテクノロジー大企業が、WHOと国連を通じて中国に天文学的なお金を伝達しました。 昨日もこれについて話しましたが、左派が米国を崩壊させるためにどんなことでもするでしょう。


​4horseman(黙示録のお馬ちゃん)とジハディスト(イスラムテロリスト)が協力し、アメリカを破壊させようとしています。 ヨーロッパで左派が何をやらかしましたか。 国境を開放して不法移民者が波のように押し寄せてくるのを放置しました。 市民に被害を与え、進入禁止区域を作り、自分の国にどんなことをしたのか見てください。


​あるドイツの国会議員は、ドイツの人口が減少し、移民者がドイツの新しい人口になることを指して良い現象だと言いました。 左派たちは自分自身と自分の国家を嫌悪し、墜落することを願っています。 すべて政治的サタン主義の結果です。


​左派は、中国、イラン、ヒズボラ、すべてのテロリスト集団を米国に送り込むでしょう。 政府の権力をさらに中央集権化させます。 彼らは国の崩壊を願っています。 愛国者たちに阻止されるので、国際機関の助けを求めるでしょう。


​国際機関の助けを必ず要請し、中国にも支援を要請し、トランプの虐殺を止めてほしいと懇願するつもりです。 実際、デモ中に人々を後ろから銃で撃ち殺すのは、自分たちなのにです。


​彼らの犯罪行為はさらに拡大しています。 彼らは自分たちの民兵隊を率いており、今は自分たちが法執行者の役割を代わりにすると言ってバッジを付けて歩くでしょう。 このような状況ではどのようなことが発生すると思いますか?


​自分たちが不利になれば、必ず国際機関と中国の介入と支援を要請するでしょう。 この左派たちは喜んでこの国家を中国に捧げるでしょう。 中国共産党のエリート、スーパークラスになるのが彼らの望みです。 なぜなら左派は政治家になってスーパークラスに入り、法の上で君臨したがるのです。


​犯罪を犯すために犯罪行為を正当化する法を作って、社会主義を導入しようとしているのです。 自分たちはみんなのための集団であり、平等を叫びますが、彼らこそ権力を切実に欲しがっている者たちです。 神のように崇拝されるためにです。


​ナンシー·ペロシも自分が神であるかのように、カリフォルニアで必ずマスクを着用しなければならないという法律を作ったのですが、自分はヘアサロンにマスクなしで自由に入るのです。 自分が作ったすべての法を破ります。 自分が法の上の神だと思っているのです。 自分が法律を作り、守らない者には警察によって処罰を受けさせ、 政府は警察がヨーロッパ式モデルに従うように洗脳させました。


​政府の言葉に服従させました。 これが私たちがヨーロッパ式の警察モデルに従ってはいけない理由です。 脱中心化された保安官モデルに従わなければなりません。 市民によって任命され、退出されるような位置でなければなりません。


​すべての州はヨーロッパ式警察、社会主義警察が支配しています。 このモデルに従った警察は、すべての歴史の中でいつも政府の犬になりました。 そのため、左派が保安官のモデルをなくし、ヨーロッパ式モデルを導入しようと躍起になっているのです。 お父様はこれをとても嫌っていらっしゃいました。


​今日のリマは、使徒行伝16章27節です。


​27 獄吏は目をさまし、獄の戸が開いてしまっているのを見て、囚人たちが逃げ出したものと思い、つるぎを抜いて自殺しかけた。 28 そこでパウロは大声をあげて言った、「自害してはいけない。われわれは皆ひとり残らず、ここにいる」。 29 すると、獄吏は、あかりを手に入れた上、獄に駆け込んできて、おののきながらパウロとシラスの前にひれ伏した。


​30 それから、ふたりを外に連れ出して言った、「先生がた、わたしは救われるために、何をすべきでしょうか」。 31 ふたりが言った、「主イエスを信じなさい。そうしたら、あなたもあなたの家族も救われます」。 32 それから、彼とその家族一同とに、神の言を語って聞かせた。


​33 彼は真夜中にもかかわらず、ふたりを引き取って、その打ち傷を洗ってやった。そして、その場で自分も家族も、ひとり残らずバプテスマを受け、 34 さらに、ふたりを自分の家に案内して食事のもてなしをし、神を信じる者となったことを、全家族と共に心から喜んだ。 35 夜が明けると、長官たちは警吏らをつかわして、「あの人たちを釈放せよ」と言わせた。


​36 そこで、獄吏はこの言葉をパウロに伝えて言った、「長官たちが、あなたがたを釈放させるようにと、使をよこしました。さあ、出てきて、無事にお帰りなさい」。


​37 ところが、パウロは警吏らに言った、「彼らは、ローマ人であるわれわれを、裁判にかけもせずに、公衆の前でむち打ったあげく、獄に入れてしまった。しかるに今になって、ひそかに、われわれを出そうとするのか。それは、いけない。彼ら自身がここにきて、われわれを連れ出すべきである」。


​38 警吏らはこの言葉を長官たちに報告した。すると長官たちは、ふたりがローマ人だと聞いて恐れ、 39 自分でやってきてわびた上、ふたりを獄から連れ出し、町から立ち去るようにと頼んだ。 40 ふたりは獄を出て、ルデヤの家に行った。そして、兄弟たちに会って勧めをなし、それから出かけた。


​​囚人たちはパウロの証しを祈祷と賛美で聞きました。 祈りと賛美。 刑務所で、囚人たちに力を与えることは祈りと賛美でした。 この話の状況は非常に絶望的です。 ローマ看守たちによって監獄に収監されている状況で、彼らは祈りと神様との関係、そしてその関係を讃える賛美歌です。


​これが彼らの力になりました。 目的と力、意味を与えたのです。 お父様が聖和された時、2012年に完成したアダムとして地上での使命を果たし聖和された時、韓オモニは反対方向に向かっていました。 聖和式の主要行事が終わって帰る時、私は私の部屋の茶道テーブルに王妃と座っていたのですが、その時、賛美歌を聞いていました。


​何の歌だったか覚えていませんが、その歌を聞きながら聖霊に満ち溢れて涙を流していました。 神様の聖霊が私を強く捕まえられ、私の中に入ってくるのを感じました。 そしてお父様を讃えました。 コントロールできず涙が流れました。この讃美の歌が驚くほど ものすごい力を持っていました。


私はお父様が聖和された後の未来があまりにも暗いというのを見て感じました。 私たちは、韓オモニがどこへ行っているのか、どこへ向かっているのか知っていました。 裏切りが起こっていることを知っていました。


​絶望と闇の中でその讃美歌は私の骨に深く染み込みました。 神様のみ言葉のように 賛美の歌がどれほど強力だったか。 私と、私の家族、國進兄さん、統一家を越えて全世界に押し寄せた絶望。 当時、私はこれについて公に話すことができませんでした。 私たちは、韓オモニが裏切り行為をせずに帰ってくるように説得しようとしました。


​その讃美歌が私に力を与え、感情的、精神的安定を与えていたことを憶えています。 この歌をずっとかけ、神様が一筋の光を私に照らしてくれるのを待ちました。 私の行く方向を導いてくれるのを待ちました。 今日、リマでパウロも似たような経験をしているのが見られます。


​刑務所で絶望するより、パウロは賛美歌を歌いました。 囚人たちは、パウロの祈りと賛美歌を通じてパウロの証しを聞きました。 心の中で祈ったのではなく、みんなが聞こえるように大声を出して祈りました。


想像してみてください、暗くて陰気な牢獄の中で神様への祈りを聞いたはずです。 「絶望しません 。み言葉を下さい 。力をください。愛をください。」と祈り、賛美歌を歌ったはずです。 すべての看守と囚人たちは、これを聞いて非常に気になったことでしょう。



​逃げたいと思いながら絶望しているはずの囚人たちが祈り、賛美する姿を見て首を傾げたことでしょう。 そして、彼らがどのような罪を犯したからここにいるのだろうか。 悔しい事情があるのではないだろうかと思ったはずです。 なぜこのような人たちが刑務所にいるのかと思ったはずです。


​そして地震が起きます。 ここの解説にもあるように、神様が地震を起こしたのは、パウロを救出するためだけでなく、このローマ看守たちを転向させるためでした。 多くの場合、自然災害は神様の目的によって起こったりします。私たちの 理解を超越した目的があります。


​神様は地震を起こして囚人を解放し、看守たちを転向させます。 囚人たちを逃げさせた看守たちは処刑されたはずです。 だから、囚人たちが逃げた姿を見ながら、これによって看守たちは自分たちが受ける処罰と拷問を恐れて自殺をしようとしますが、囚人は彼らに言います。


​​「兄弟よ、私たちは逃げない。 私たちはここにいる。」と言います。 神様はこの囚人たちの善良な心を利用して看守たちを変えられます。そして看守たちに真理を教え、救われるように助けます。神様がどのように役事をなさるのか誰にもわかりません。


​BLM左派サタン共産主義者が転向し、イエス様を受け入れるよう祈らなければなりません。 あるトランプを支持する同性愛者がYMCAをMAGAに変えて、YMCAゲイの歌をMAGAの歌に変えました。


​私たちは街頭デモに出る時、賛美歌を流して歌います。 この歌が神様の愛と力を伝えます。 BML、アンティフアの人々が転向して、自分たちを自滅と死に向かわせる場所から抜け出して、神様を受け入れることを心から望んでいます。 そうでなければ、彼らは死ぬでしょう。


​自分たちは正当防衛を行使するはずですし、この左派のデモ隊はその過程で死ぬ可能性があります。 左派たちは自滅を自任しています。このような行事で神様の歌を歌うことで霊的世界をどう揺るがすか誰にもわからないのです。
トランプ集会で賛美歌を歌わなければならないですね。 人々がついて歌え、皆が知っている賛美歌を歌わなければならないです。 トランプは完璧ではありませんが、彼はアメリカの体系的社会主義、共産主義化と戦っています。 体系的な自由経済と自由の崩壊に立ち向かって戦っています。


​転向している人たちがいます。 トランプ支持者になっても、彼らがイエスに従う信徒になるのか。 トランプ支持者がイエスに近づいているのか。 トランプは自分の業績を語るのが好きですが、私は彼が神様を讃えようという言葉を言ってほしいのです。


​神様に栄光を捧げればよいのにと思います。 建国の父を見てください。 彼らはいつも神様について言及します。 書面でもインタビューでもいつも神様のことを話します。 トランプがもっと神様について言及してほしいです。


​左派がこの国を滅ぼそうとしているのですが、我が国は神様の愛で持ちこたえている。 このように一言言ってほしいです。 このようなことを話せば、ものすごい霊的力がみなぎってくるはずです。 そして左派にはイエス様が共にいらっしゃらないという事実が明らかになるでしょう。


​左派は堕胎し、核家族を崩壊させ、夫婦を引き裂き、父の権威を落とし、フリーセックスを追求する事実が、イエス様について言及することで満天下に明らかになるでしょう。


​イエス様の名前を言及することで左派たちを刺激することができます。 Godという言葉では不足です。 文化的に多様なgodが存在するからです。 Jesus Christを言わなければなりません。 彼がイエス様に言及したからといって政治的に損することはないと思います。 そうすることで彼にものすごい力を与えるでしょう。


​左派たちは反イエスだということが暴露されるでしょう。このプラットフォームを神様に栄光を捧げるために使用するならどれほどいいでしょうか。 大統領だといっても結局は一人の人間です。 彼は証さなければなりません。 彼の位置を利用して神様とイエス様を賛美することを願っています。


​左派たちはイエス様という名前を嫌がります。 そして、彼が支持している保守的な価値を嫌います。


​もう一ヶ月後には私もおじいさんになります。 かわいい子供がこんな狂った世の中で生きて行かなければならないなんて残念です。


​彼らは非常に小さな快楽を求め、非常に長い絶望と虚しさの中で生きています。 イエス様こそ真理と光に向かう道です。 トランプはイエス様の名をもっと言及しなければなりません。 この名前にはものすごい力があります。 悪魔、サタンはイエス様の名が大嫌いです。


​イエスは単純に一人の魂ではなく、サタンが望む正反対を象徴する愛を中心としたアルファ男性であり、文明なのです。


​もちろん選挙キャンペーン期間ですし、自分の実績と業績を話さなければならない時ではありますが、イエス様の名を時々口にすることは決して損ではありません。 なぜ政治家たちは、イエス様ではなくGODを常に口にするのでしょうか。 このGodはアラー、ブッダなど文化によって異なる存在を指すことがあります。


​トランプのために祈り、神様をたたえる賛美歌を歌いましょう。 トランプがイエス様の名を言って左派に爆撃を加えることを望みます。


​イエス様、ありがとうございます。 お父様、ありがとうございます。 左派たちが一番嫌やがるのはアルファ男性であるイエス様の名前です。サタンを打ち破る名前をトランプが ぜひ言及して欲しいという事を願いながら終えたいと思います。
中国人教授「地球滅亡計画」の背後、中国全体は狂気と危険の方向へ走っている。


にほんブログ村 哲学・思想ブログ キリスト教へ
にほんブログ村
にほんブログ村 哲学・思想ブログ サンクチュアリ教会へ
にほんブログ村

にほんブログ村 哲学・思想ブログ 家庭連合 批判・告発へ
にほんブログ村







にほんブログ村 哲学・思想ブログ キリスト教へ
にほんブログ村
にほんブログ村 哲学・思想ブログ サンクチュアリ教会へ
にほんブログ村

にほんブログ村 哲学・思想ブログ 家庭連合 批判・告発へ
にほんブログ村