morison30000のブログ

新しい時代が到来しました。
2012年から 世界は大きく変わり始めました。
大いなる主体が地上を去り
永遠の対象であったものが 邪な誘惑に負け 偽の主体に立つことにより 韓国はもうすぐ消滅します。
カゴメ カゴメ 後ろの正面はだれなのでしょう!!!!
 

サタン側の人物たち

                       2017年3月20日死亡

生年月日:1936年4月29日
ヴィクターの長男
イギリスの銀行家、政治家、貴族、慈善家。
英国ロスチャイルド家嫡流の第6代当主。
第4代ロスチャイルド男爵



ジョージソロス 
、1930年8月12日 - )は、ハンガリー・ブダペスト生まれのハンガリー系およびユダヤ系アメリカ人の投資家・投機家、慈善家。
という考えと ナチの党員であり ユダヤ人虐殺に加担した重要犯罪者でもある。
ジョージ・ソロスがインタビューで「ナチスの協力者だった」と告白した件


2017年03月27日(月)
ジョージ・ソロスがインタビューで「ナチスの協力者だった」と告白した件
テーマ:
グローバリズムの危険性  sacredokinawaさんのブログより
ご自分で訪問して見て下さい !!!
https://ameblo.jp/sacredokinawa/entry-12260092551.html
「ワクチンによる人口削減」について発言している億万長者のビル・ゲイツらと「世界の人口削減」について話し合ったことをウォールストリートジャーナル紙などに報じられたグローバリストで同じく億万長者のジョージ・ソロス。ソロスは、徹底的な「反トランプ」で「トランプは独裁者になる」などと発言したことでも有名です。



国境をなくして、それぞれの国の国力を低下させ、世界を金の力で乗っ取ろうとしているグローバリストにとって、自国を立て直そうとする大統領や首相は非常に「邪魔」であることは想像に難くありません。



過去にジョージ・ソロスが「60ミニッツ」というアメリカのテレビ番組のインタビューで若い頃にナチスの協力者だったことを告白して、「罪悪感はなかった」と述べた映像が残っています。また、インタビューでは自分が無神論者であることを明かしています。

The Deleted Interview that George Soros Tried to Ban!
>9分20秒からの笑顔が不気味です。
通報や殺人に喜びを持っていた人間性が理解できます。


ハンガリーのブダペストで裕福なユダヤ人弁護士の家庭に生まれたソロスは、母国がナチスに占領されるという体験をします。その時、父親が14歳のソロスのために偽の身分証明書を作成し、キリスト教徒の政府関係者を育ての親に仕立て上げました。「非ユダヤ人」としてソロスは育ての親と共に同胞ユダヤ人の財産収奪に同行し協力していたことを認めています。しかも、当時を振り返って「一番幸せな時代だった」と語っている音声が残っています。
ナチスの協力者であったソロス本人が「トランプを独裁者になる、って(笑)」と世界的に話題になりました。インタビューの後に、ソロスはこの映像の放映を禁止しようとしましたが、すでに世界中で大勢の人が見てしまっています。ソロスと言えば、世界の様々な国で「革命」を起こしていることや経済危機を作り出したことでも知られています。現在、アメリカの極左団体や人権団体、政治家などにソロスが資金提供をしていることも知られており、「反トランプデモ」の影の仕掛け人とも言われています。(あまりに団体の数が多いので、びっくりしましたがソロスの影響力は、企業や政府、市民団体とアメリカのあらゆるところに浸透しています。)







ただ、この『地球温暖化サバイバル・ハンドブック』という本はイギリス本家の御曹司デヴィッド・デ・ロスチャイルドが書いていますが、「地球温暖化は二酸化炭素が原因」というのは非常に怪しい説です。
アル・ゴアの「不都合な真実」


地球温暖化=二酸化炭素説は、アル・ゴアの『不都合な真実』によって定着した感がありますが、このアル・ゴアの活動資金はジェイコブ・ロスチャイルドの友人、大富豪のマーク・リッチhttp://oujyujyu.blog114.fc2.com/blog-entry-1107.html(ここでは、プーチンが彼の奴隷のように書かれていますが プーチンはグローバリストとの戦いをすでに宣言しています)が提供してきました。
リッチはジョージ・ソロスの資金源であり、国際的な鉱物業者であり、武器・麻薬商人であります。ユダヤ・マフィア「パープル・ギャング」のボスでもあります。
リッチは脱税等で300年以上の刑期を科されていましたが、クリントン大統領が退任直前に恩赦しています。
この時、記者に詰め寄られたクリントンが何と言ったかといえば「脱税なんかで起訴されるのがおかしい」と洩らしています。
「脱税なんか」ですよ!もう無茶苦茶ですよね。(苦笑)


ちなみにアル・ゴアの父親は、ソ連に利権を持つユダヤの政商アーマンド・ハマーの企業オクシデンタル石油の副社長でした。アーマンド・ハマーは米国共産党の創設者の息子です。
アル・ゴアの娘カレナは、ジェイコブ・シフの曾孫アンドリュー・N・シフと結婚しています。


『不都合な真実』の成果で、その危険性とコスト高ゆえ衰退しかけていた原発が息を吹き返しました。
温暖化や気候変動の要因は複合的であり、二酸化炭素だけが問題ではなく、温室効果の75%~90%は水蒸気が原因とされています。だから、全体からみれば二酸化炭素の影響というのは、決して大きな要因ではないんですね。また、海水が蒸発すれば二酸化炭素が増えるので、どちらが原因でどちらが結果なのかというのはハッキリしていません。
かなり多くの学者が異論を唱えているのですが、そういう論文は学会でもマスコミでも無視され続け、「地球温暖化は二酸化炭素が原因」というものだけが正論として認知されてしまいました。
私も相当いろいろな論文を読みましたが、太陽活動の結果、温暖化しているというのが一番正しいような気がします。
いずれにせよ、原発は膨大な熱を海に排出し、海水を温め続けているので「地球温暖化防止のために原発を」というのは真っ赤なウソです。
つまり、アル.ゴアはロスチャイルドやマーク・リッチのような原発業者の代理人であり、一流のセールスマンということですね。