江利川会長 榎さん 席を譲ったネ!!!
堀さんへ 康オモニは 16年の2月13日までに元帰りの聖酒を飲んでおられますので
最初の初穂 真のお母様 統一家全体の母とただの食口を比較する行為はやめましょう!!!
多分ネタがなかったのだと思いますが 私や あなたのような方が 比較する対象ではありません。
ちゃんとしらべましょう!!!
後から来た 川原さん 中村さん 井田講師に席を完全に譲ったネ!!!
確実にこれは霊的堕落です。
悔い改めなければ実体による堕落が やってきます。
私がいくら説明しても 私を信じないのだから 王様の御言葉で説明していただきます。
理解できないなら 待っていれば見える形で 現象は起こります。
Sunday Service, February 14, 2016 Sanctuary Church Newfoundland PA 3
2016年2月14日説教 【英語説教日本語訳】全文
Sanctuary Church Sunday Service Feb. 14th 2016 on Vimeo
2100を超える魂がお父様の権威の下、救いを受けました。アージュ。
かなり(礼拝時間が)長くなりましたが、どうしても最前線で戦う大陸会長たちを紹介したかったのです。数日前に彼らと実のある話し合いをしました。ここに韓国のメンバーもいますが、彼らを含めて多くの人たちから(権限に戻る)期限をどうか延長して欲しいという願いを受けました。ソドム・ゴモラ、ニネベなどに対比させて願う訳です。
しかし多くの人は今がいかなる時代であるかということを忘れています。神様の審判がまたなされる…そうではありません。これは最後の、終末の審判であるということです。そこに大きな違いがあります。終末でなければまだ時間があります。しかし終末は時間がないのです。人間的情からいえば皆に帰ってきてもらいたいというのは当然です。可能なら無制限に延長したいのです。終末だからそれは無理だということです。そこでお父様は聖和後3年という期限を下さったのです。3年間下さいました。その間、3000家庭です。
聖書的にも意味のある数字です。シナイ山で偶像崇拝ゆえに殺された人数が3000でした。使徒行伝では神霊の働きで使徒に救われた魂が3000とあります。摂理的な数です。3000家庭が救われました。約1万人が救いを受けたことになるでしょう。こういうことが起きたということは奇跡であり、神様を讃美しなければなりません。もちろん全員の救いではありませんでした。それはわかっています。すべての人は警告を受け、どうなるかということを聞いているはずです。
これも聖句の実現だと思います。数日前に指導者たちにも話しましたが、私たちが韓国にいる時はそれぞれ派閥をもつ韓国マフィアとの闘いに明け暮れてきたのです。様々な陳情団、権力闘争に明け暮れる各派閥。
そのような中、国進兄さんが企業体を整備するため2005年にお父様から呼ばれました。
そして統一財団に肩書なしで一年間所属しました。その時の理事長が誰であったのか、郭だったでしょうか。そしてお父様の祝福を受け財団理事長となって内部改革に取り掛かりました。
そこで何が行われていたかというとマフィアのように経営と称しながら日本から入ってくる数百億円にものぼる献金を必死で横からかすめ取っていたのです。
経営とは自分の力でお金儲けをすることなのに、補助金と称して他人のお金を吸い上げる。それを経営と言っていました。それが実情であり、国進兄さんはそういう状況と格闘していました。従来のお金の流れを断ち、搾取できない構造を作りました。前からいた者たちから「警官」と呼ばれました。「警察が来た」と(笑)。
毎日取り締まらなければなりませんでした。2006年に私は清平の神学校で教え始めました。それからソウルに行きましたが、お父様は組織作りをされたのではなく摂理を進めてこられたのです。この二つの間には大きな違いがあります。お父様は神様の摂理を進められました。摂理を進めるためのすべての戦いをその最前線で戦ってこられました。その背後にいる者たちが盗人の巣窟を作っていたのです。それらとの壮絶な闘いがありました。韓国の長老がとんでもなく傲慢であることもその時に知りました。傲慢と思い上がりに満ちていて周りが自分たちを崇拝することばかり求めました。
聖職者グループは自分たちが十一条をしていると主張しましたが、健康保険の支払いを十一条と言っている始末。韓国協会長の私にぬけぬけと嘘をつきました。
他の全ての人は健康保険、生命保険、家の保険、車の保険など払った後に十分の一献金をしています。自分自身の健康保険に入れるお金を十分の一献金ということは神に認められるものではありません。嘘をついているのです。全てがこのような嘘と腐敗の文化でした。
60年前に朝鮮を侵略したから日本人に何をしてもいいという考えをもち、日本人食口を搾取しても何をしても誰からも何も言われない特権階級が存在しました。
また同じ町のごく近くに教会があったとしても、そちらへメンバーが移動することを許さないのです。自分の民のように思っているのです。
そこで私は言いました。「食口は自分の好きな所に行っても良いことにする」。近くに小さな教会が二つあれば互いに協力し合って一つに統合すれば聖職者の数を減らせるではありませんか。
聖職者共同組合を突き崩そうとしたのです。そして地域のリーダーを選挙で選ぶことも試みましたが実現しませんでした。こういうことで闘いを繰り広げました。その過程でつくづく権力者たちがどうしようもなく傲慢で思い上がりも甚だしく、むしろ愚か者にさえ見えると感じました。彼らが謙遜になることなど期待できないことでした。いろいろな人にも話をしましたが、決して理想からは程遠い姿であり、今思えば、私たちがこういう路程を行かなければならないことをお父様も感じておられたのではないかと思います。
お父様の聖和後、審判が株式市場に現れ、世界に噴出しているのがわかるでしょう。より悪化しています。良くなる事はありません、皆さん。ヨーロッパでは本当に悪い状態ですね。クリスチャン(訳注:ヨーロッパから来たメンバー)は自分の家の庭の芝生や周辺を走り回る(イスラム)難民がいて娘は家から出て通りを歩くこともできないと国会議員か誰かに陳情しているのが現状です。これが現実です。すべての楽観的見通しは否定されます。私たちのみが知る背きのゆえに審判が来るのです。これほど高い位置での背信はそれ相当の審判がなされなければなりません。これは神様に愛がないのではなく、神様が正しいお方であり彼らが神様を背き去ったからです。
これまで皆さんは私が苦悶する姿を見てきました。沈黙を破って以来私はこの立場に立ちました。心地の良いものではありません。私はそういう性格ではないからです。
今朝の訓読で子供たちに言いました。父さんがステージに立つ姿を見るだろうが父さんはこれまで舞台に好んで立ったことはないのだ。どちらかというと立ちたくはないのだと言いました。いつもステージから逃げていました。ステージは危険だからです。わかりますか?
スポットライトを浴びることの罠にはまってはいけない、サタンの罠がステージで待ち構えていると子供たちに言い聞かせています。スポットライトに慣れてしまうと悪魔があなたを捕えるでしょう。自己崇拝にふけらせることでしょう。悪魔はあなたを自分に似たものに帰るでしょう。今朝こういう話をしました。
特に次の王権に責任のある立場ですから息子たちを正しく育て子供たちが正しく理解するようにしなければなりません。何も知らない若者たちがこの罠に陥る例をいやというほど見てきました。
私はピラミッド型組織を見ながらこの状態では決してリーダーたちは謙遜になることはないと結論付けました。お父様ははっきりとこの終末に“先の者が後になり、後の者が先になる”と教えてくれています。36家庭、72家庭のようにお父様が下さった祝福はメシヤが下さったものです。それはあたかも誕生日のようなものです。自分は「9月に生まれた」と素晴らしい勝利のように自慢しますが、それらは一方的に与えられたものです。36、72家庭の位置は自分で勝ち取ったものではありません。ところがそれらゆえに崇められるようになったのです。何のことか分かりますか?自分を救って下さったお父様を讃えるのではなく自分自身を讃えるようになったのです。そして最後にどうなりましたか。彼らはお金と愚かな資産のためにお父様を裏切ったのです。売春婦の行為です。
偽りは明らかになります。これは終わりの時の、神様の義です。神は真実をもたらし偽りに光をあてました。誰が本物で誰がお金の為に来るのかを明らかにしたのです。
私は神の日にここで、(王の)席に座るべきだったにもかかわらず、そうしなかった過ちを悔い改めなければなりませんでした。一瞬のうちに起こった人間的過ちです。式典が台無しになるところでした。横に立っている時、大変なことをしてしまったと思いました。一大事になってしまうと。お父様はそのことを乗り越える道をくださいました。神が与えたその位置に座ることがどれだけ重要かというのです。
自分のものではありません。自分の栄光の為ではありません。悪魔がつくったものでなく人々に愛される為のものでもない、自分は関係ないのです。ただ神様の為なのです。神様が成されるべきことがあるのです。もしそれが神の願いであるならば、その責任はその位置に座ることです。それを成すべきです。
これが話したことです。私が苦悶した同じ内容を皆さんも味わうことでしょう。いまは迫害を受けていますが、この先、迫害する者たちが戻ってくるでしょう。彼らの行く世界はないからです。お父様を離れたのです。地獄です。お父様に近いところにいたければ戻ってこなければなりません。簡単な話です。行き場がないというのです。偽りの哲学、宗教で違った道があるように取り繕うとしても2つしかないのです。2つ。ただ2つしかないことがわかります。神へ向かって走るか、神から遠ざかるかです。それだけです。背後で混乱させる偽りの道が多くありますが、ただ2つの道です。明らかです。わかりますか? 将来時が来ればもっと多くのリーダーたちがやって来ます。
お父様の原理本体論の講義の為に世界中に遣わされた主要なリーダーの一人、劉大行。彼はお父様を裏切りました。お父様によって立てられた国進兄さんをお父様の指示に反して解雇した理事の一人でした。お父様を裏切ったのです。不名誉な恥ずべき行為です。
しかし、先週彼は罪を悔い改めました。そしてここにやって来て祝福を受けました。
お父様を欺いたことに対して署名入りの公式な謝罪文を書きました。お父様に直接、主要な位置で何十年も仕えた主要な指導者の中で彼が最初です。お父様を欺きましたが悔い改めました。
神様は他の者達も動かされここに来させるでしょう。吐き気をもよおします。気分が良くありません。正しいことだと確信してそうするのではなく、他の者が皆そっちに行くから 自分もそうする。見ていてください。サンクチュアリ教会では、6ヵ月から1年の間で 3千家庭、1万人になりました。ある拠点では指導者が立って ほんの1、2ヶ月にしかなりません。来年どうなるでしょうか。3万人、その翌年には9万人になるかもしれません。教会が丸ごと帰ってくるでしょう。お父様がどこにおられるか、王権がどこにあるのかを知っているからです。それは間違いありません。血は水よりも濃いし、血は嘘より濃いのです。
自分達が間違っていることを知っているので戻ってくるしかないでしょう。
愚かなお金の為に未だそこに留まっているだけです。
さて彼らが戻ってくる時、皆さんにこれを言っておかなければなりません。
(神の日に)私が自分の位置に座らなければならなかったと同様に皆さんも(今の)自分の位置にいなければなりません。将来 何千人もの人が集うとき、自分の位置を守らなければなりません。36家庭がやって来て私は36家庭だからここに座ると主張するかもしれません。その時の答えは ノーです。あなた方(36家庭)はここに座る事は出来ません。
それは何故か? 神様が新しい秩序を作られるからです。政治の世界で言われる馬鹿げた新秩序ではなくて、神様の王権の新秩序です。新世界政府ではありません。この教会は独立教会です。組織ではなく信仰で結ばれ、唯一の王様に忠誠を捧げる私たちです。
ですから時が来れば、皆さんにも同様な事が起こるのです。古い先輩や霊の親がやって来て私はここに座るはずだと言いだすでしょう。ここで人間的な目で見ない様にすることがとても重要です。神様が 愛を中心に分別されるのです。真に神様を愛しているものは誰か。 神様の恵みのみを愛する者はだれか。 その違いは非常に大きい。お父さんのくれるお菓子が好きなのか、それともお父さんが好きなのか?
神様が真実の愛に基づいて新しい秩序を作るとどうなるでしょうか。 神様を愛し罪を憎む者達を中心にして作られるでしょう。 韓国人に、前に座って古い先輩としての栄光を受けるわけにはいかない、あなた達は最後になると言ってきました。聖書は、終わりの時には 後の者が先になり、先の者が後になると言っています。この聖書の御言葉は成就されなければならないし、今まさに成就されています。神様が愛を中心にして新しい秩序が形作られています。神様が一方的に与えられた祝福双に基づいて作るのではありません!自分の力で勝ち取った祝福双ではないでしょう。神が与えたものです。何双だという事が偶像のようになってしまいました。特権的階層の象徴です。それらは偽りです。偽りの神です。そういうことに神様は心を向けません。
これまで受けてきたすべての栄光、すべての名誉、尊敬と崇拝にもかかわらず、最後の時にはお父様の前に座ることができないのです。シュミタの時、彼らははっきりと自分達の信じるものを明らかにして、冒涜的立場に立つか否かを明確にしなければなりません。
お母様と共にいればお父様を冒瀆しないという事が不可能であることを即座に明確に知ったので伝染病から逃れるように逃げてきました。神様と富の両方に仕える事は出来ない。何故ならば、二人の主人に仕える事が出来ないからです。お母様とともにいればお父様への冒涜は必然です。
その時が速くやってきます。時を速める霊がやってきます。全てが速く動いていきます。我々には千年有ると言う訳ではありません。万年かけて復帰すると考えてはいけません。
メシヤがまたすぐに神聖な力と神に油を注がれた立場で、血統と天一国を通して来られるでしょう。
最後の時です。普通の時ではありません。
私が冷酷で、私が決定するのではありません。「では、延長、延長、延長をしましょう」と言う訳にはいきません。とても深刻な事です。私たちは神様の御旨を果たさなければならないのです。苦難を通り越えて行かなければなりません。迫害を超えて天一国を確立しなければなりません。
私たちだけではなく、神様に出会う準備をしている世界のキリスト教徒にとっても、もっと事態は厳しくなるでしょう。これは皆にとって大きな仕事です。
あなた達は長老が作り上げた階層組織に誓いを捧げますか、それとも愛に依ってなる秩序に誓いを捧げますか。地位や権力やコネに依る秩序ではなく、愛に基づく秩序です。神様の愛に基づく秩序です。自分たちのものではないのに、自分たちのもののようにみなされたものに基づくのではありません。
今はそのような時です。これらの事が起こっているのを今目撃しているのです。今生きている時に対する自覚を常に持つようにしましょう。今この時は人生を遊んでいるような時ではありません。
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