誰を立ててはならないか？　誰を立てるべきか？という判断ができる。
今　日本は大いに揺れていて　アメリカも揺れている　韓国はどんどん疲弊し崩壊しかけている。
現在　河野太郎が　総裁選で出馬しているが　血統が悪い！！！　金と利権の為ならば平気で国や国民の命まで犠牲にできる血統である。

聖書では　アダムエバの流れから　エバはサタンに誘惑され　カインを産み
聖書には書かれてはいないが　8番目にアベルを産んだと聞く
エバはカイン出産後も　快感を求め　アベルとサタンを行ったり来たりしたのだと
安先生３６家庭の講義か？　ブラックフンジンさんの講義で学んだ！！
聖書では　カインがアベルを殺しとあるが　そんな生半可な流れで終わる話ではない！！
カインとアベルが　一体化しない限り　復帰歴史は集結しない
セツから　ノアまで流れ　そこで　セム　ハム　ヤペテが生まれ
ここでも１体化できず　
セム族は　　　ユダヤ　中東の流れを作り
ハム族は　　　モンゴル　日本の流れを作り
ヤペテ族は　　白人　中国人　の流れを作った！
イエス様の流れは　セム族の流れであり　イエス様の十字架後　国家の繁栄はキリスト教の繁栄へとつながった　！！！　白人全般クリスチャンが多いヤペテ族が祝福され
それとは別にアジアでは　Ｃ遺伝子である　モンゴルが祝福され　１１００年代ロシアから　フィンランド　中東　アジア全体　中国大陸も　モンゴルの主管下に落ちた！！
1274年11月4日-19日　日本にも攻めてきた！！！
しかし　日本でコケタ！！！
日本はD２遺伝子故　その遺伝子ゆえに　守られた！！！
アブラハム　イサク　ヤコブ路程を見ても　アブラハムの献祭が失敗しなければ
イサク（イスラエル）　イシュマエル（イスラム圏）の１体化はそこで終わっていたし
ヤコブ　路程では　ヤコブとエソウの　外的１体化　によって　かろうじて次の時代に進めた！！！
その後　ヤコブの子孫である　ユダ族　の流れから　タマルや　ルツの信仰を通して
ダビデが生まれ　最終的に　マリアが生まれている。

モーセの流れは　アロン兄を含めて　レビの流れであり
昨日のリマを見ても　レビは土地も与えられず　イスラエルが２っに別れた後も
祭りごとを司り　祭事を行い　神様の仕事を継続して行ってきた　食事会や　祭りをするときは　レビ族を招いてあげなさい　彼らは何も持っていないのだからと　神様は言われている。
この頃　フェイスブックで　日本の皇室に対する世界の王室と同価値にしようとする
河野太郎側の人との会話な中で　皇室は　ヨーロッパの王室とは別のもので
祭りごとをする事で　２４００年間　残って来た皇室であり
祭司であり　祭事は女系天皇にはできない！！！だから日本は　現存する　皇室を中心とした　レビ族の血統国家であるので　皇室は　馬鹿王族　人殺しにはなれず　再臨主が来るまでの間　天皇陛下は　国民を神様の代わりに導く使命があるんだという事を説明すると！！　ある意味　企業の経営者の方たちは　納得され　なんとなくわかると発言されていた！！！　
レビは祭りごとを司るわけで　北朝イスラエルの種であり　南朝ユダの種でもある
ですので　南朝ユダのレビの使命はイエス様が生まれてくるにあたって　最も重要な使命をザカリアは受け持っていたし　洗礼ヨハネがその後の使命を継承はしたが　天命をずらせば
サタンが入るように　徐々に　愛の減少感や　不信を通してだんだん見えなくなり　イスラエル全体を失敗の方向へと導いた！！！
　イエス様の時代で　失敗したかもしれないが
ここでセム族の使命は　失敗し　ヤペテ族は　東方の島国ではなく　カナンは呪われよといわれた同じハム族の血を引く　血族が選ばれた！！！
北朝イスラエルのレビの使命は　継続している　だから　日本につながり
その周辺国　特にモンゴルC遺伝子を少なからずも受けた血筋から　再臨主が来た場合
命がけでその方を守り　支える使命を持っているのだと感じます。

18 「わたしは彼らのわざと、彼らの思いとを知っている。わたしは来て、すべての国民と、もろもろのやからとを集める。彼らは来て、わが栄光を見る。
19 わたしは彼らの中に一つのしるしを立てて、のがれた者をもろもろの国、すなわちタルシシ、よく弓をひくプトおよびルデ、トバル、ヤワン、またわが名声を聞かず、わが栄光を見ない遠くの海沿いの国々につかわす。彼らはわが栄光をもろもろの国民の中に伝える。
20 彼らはイスラエルの子らが清い器に供え物を盛って主の宮に携えて来るように、あなたがたの兄弟をことごとくもろもろの国の中から馬、車、かご、橿馬、らくだに乗せて、わが聖なる山エルサレムにこさせ、主の供え物とする」と主は言われる。
21 「わたしはまた彼らの中から人を選んで祭司とし、レビびととする」と主は言われる。
22 「わたしが造ろうとする新しい天と、新しい地が／わたしの前にながくとどまるように、あなたの子孫と、あなたの名は／ながくとどまる」と主は言われる。
23 「新月ごとに、安息日ごとに、すべての人はわが前に来て礼拝する」と／主は言われる。
24 「彼らは出て、わたしにそむいた人々のしかばねを見る。そのうじは死なず、その火は消えることがない。彼らはすべての人に忌みきらわれる」

『イザヤ書』第41章1節

島々よ。
私の前で静まれ。
諸国の民よ。
新しい力を得よ。
島々は見て恐れた。
地の果ては震えながら近づいてきた。
私はあなたを地の果てから連れ出し、
地のはるかなる所からあなたを呼び出していった。
私が北から人を起こすと、彼は来て日の出るところから私の名を呼ぶ。

沿いの国々よ、静かにして、わたしに聞け。もろもろの民よ、力を新たにし、近づいて語れ。われわれは共にさばきの座に近づこう。
2 だれが東から人を起したか。彼はその行く所で勝利をもって迎えられ、もろもろの国を征服し、もろもろの王を足の下に踏みつけ、そのつるぎをもって彼らをちりのようにし、その弓をもって吹き去られる、わらのようにする。
3 彼はこれらの者を追って／その足のまだ踏んだことのない道を、安らかに過ぎて行く。
4 だれがこの事を行ったか、なしたか。だれが初めから世々の人々を呼び出したか。主なるわたしは初めであって、また終りと共にあり、わたしがそれだ。
5 海沿いの国々は見て恐れ、地の果は、おののき、近づいて来た。
6 彼らはおのおのその隣を助け、その兄弟たちに言う、「勇気を出せよ」と。
7 細工人は鍛冶を励まし、鎚をもって平らかにする者は金敷きを打つ者に、はんだづけについて言う、「それは良い」と。また、くぎをもってそれを堅くし、動くことのないようにする。

イザヤ書 第42章10節
主にむかって新しい歌をうたえ。その栄誉を地の果てから。
海に下る者、その海を渡る全ての者、島々とそこに住むものよ。
主に栄光を帰し島々にその栄誉を告げさせよ。

日本は子宮であり　イエス様の再臨に対して全面的に　戦う戦士であるわけで
問題は　エバの堕落のように　偶像を立てやすい！！！国民性であるわけです。
私の知り合いも　日本の中心者に従わなければ　反逆者であると言われるのですが
わたしにとって　流れは　神様であり　イエス様であり　アボジであり　２代王であると考えた場合　日本の中心者がずれれば　捨てるしかない！！！というのが判断基準であるわけです。
規約を作り　成約の同時性を宣布し　ギデオンの有志３００名というのなら　すでに終わっており　外的にだけ王様を支えたとしても　最後は滅びが来るわけです。
ですので　今回　私に来たリマは　歴史を紐解けであり　なるようにしかならない！！！
というのが答えだと教えられたわけです。
家庭連合の方たちはかわいそうなのですが　後から来ていただいて　先にクリスチャンと神道系の方たちに原理を伝えなければならないという事です。
ブラジルの資産がどんどん売却されたように　水沢里聖地を失ったがため　方向性は崩壊しかなく　静かに終わるまで　ホットイテあげる　これが基本であるわけです。

イエス様の十字架後　キリスト教は　
パウロ教　カトリックプロテスタントと
ヤコブ教　景教へと流れ　景教はウイグルをなくしたことでイスラム化され　
最後に残る　ハム族がD2遺伝子をベースに　２４００年前より　島国をめざし　レビ族とYAP遺伝子を持つものが大量に押し寄せ　国際社会を形成していったわけです。　
その後　景教　ユダヤ　キリスト教の流れを組む者たち秦氏が渡来　
レビ族を中心とした　日本国を形成したということですね！！！
食口の中には　ために生きる方達と　上に立ちたい方　ただついていきたい方　など　多種な方達が存在しています。
上に立ちたい方は基本全体が見えず　組織論でいかに管理するかと思考した時点で
神様から離れ　柱を錯覚し　目に見える近い存在に酔いしれ　最後は身を亡ぼすわけです。
王様が江利川会長を選んだんでしょう！！！と言われる方がおられるが　
最初は立つように促しても立たれず　立ったのは良いが間違った　成長期間の３段階を説明される時点で　まだ２０１８年までは良いとして　２０２０年でも同じ講義をされている時点で　規約や成約の同時性をもって　メンバーにその規約に従うことで奴隷化させ
自立自由と責任　もしくは自分たちで中心者を選ぶ　選択ができなくなった時点で
既にサタンに主管されていると　理解する次第です。
鉄の杖の祝祭もありますので　終身雇用制はやめて　選挙でまともに個人個人　家庭が
コミュニティーが判断できる中心者ご夫婦を立てていただきたいと感じます。

日本のメンバーが選択した　河野太郎が立てば　小泉　石破で　日本はどんどん中国の傘化に乗っ取られていくことでしょう！！！
自民党員がバカではないことを祈ります。

真の父母様の子女になるために

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