morison30000のブログ

新しい時代が到来しました。
2012年から 世界は大きく変わり始めました。
大いなる主体が地上を去り
永遠の対象であったものが 邪な誘惑に負け 偽の主体に立つことにより 韓国はもうすぐ消滅します。
カゴメ カゴメ 後ろの正面はだれなのでしょう!!!!
 

昨日 日本人とアメリカ人の思考回路が

同じレベルで動いていることを再認識させられました。
 一人目は 伝道対象者のおばちゃんで 中々的な家庭菜園をされています。
 白菜 キャベツ かぶら 地の産物はすべてまともに育っていないとかで
大変否定的 カイン的になられておられました。
彼女から発せられた言葉が すべて 安倍首相が悪いです。
家内が艱難の説明をしていましたが やはり安倍首相が悪いと言う 左翼のバカな政治家やテレビのコメンテーターのように 安倍総理が悪い 諸悪の根源は安倍だと言うのです。
もしくは ウォーキング中の小学校で教えている アメリカ人の英語の先生と話しながら 
 彼女の言うに 何が何でも トランプが悪いと言うです。
 しかし リビアのカダフィーを殺し シリアの問題 イスラム国 イラク問題 9.11テロなど パパブッシュから ヒラリーオバマまで説明して
トランプをどう思うのかと聞いても トランプが悪いと言うのです。
 しかし 原罪 サタンと神との最終戦争のとき 狂っていたとしても アメリカはトランプ 日本は安倍総理しか出すこまはないと説明すると しょうがなく納得するのです。
 まだ 25 26歳ぐらいのお譲ちゃんに難しいとは思うのですが 
シカゴ近辺は左派強く 子供のころからの教育は 日本もアメリカもサタン側の教えが強いようです。
 アメリカ人も 日本人も 左翼による洗脳工作は、良心基準の高い方でも引きずり込まれているのだと感じました。
活動しているだけで 自分はお父様の願いどうり活動し 天の御旨を歩んでいると信じ何十年間も貫いてまいりました。
 しかし 家庭連合の幹部やメンバーたちが信じる 活動が必ずしもお父様とは 合致していないことに サンクチュアリーメンバーでもきずかず アメリカからリストをもらい メンバーが増えることにただ喜びを見出し 私達が亨進様 直接に侍っているにもかかわらず おたくも私の下に入りなさい!!
私の下にいれば 自由ですよーーーサタン的 馬鹿丸出しの言動をしたり 
滋賀は触らないであげますよーーーと自分のバックにはだれだれがいると言う
トラの衣を借りる 的発言をされている方がおられました。
他の方においても 中心者の耳元であなたは、がんばっているんだから 毎月20万円ぐらい貰っていいんじゃないですかと 自己中心的に(少ない献金額の全体も知らず) 経済的に困窮している方にささやき
彼もそれに心をよくして 元 家庭連合の人間らしく 公金にルーズである方らしく燃え上がったわけです。
 しかしささやいた方は 奥さんにそれを報告し 過去の事例を元に反対となったわけです。
 最終的には理想的原理主義者である方がかかわると 地に足が着いていないため 混乱が生じることが理解できました。
 又いつかサイバー分裂の原因や過去の事例を説明します
サタンと神様との背後の動きが見えて大変参考になるかと感じます。 
古田ピラミッド型組織イコール善という洗脳の末路であるわけです。
 そのようにサンクチュアリーでも 意識を集中させると 左派的思考 サタン側の方がおられることが理解できます。
頭だけの活動でもだめだし 活動だけの責任分担も 幹部をしようとも 何十年間婦人部長をしようとも 教会の建物を建てようとも 何の成長もなく又同じ過ちを繰り返すのです。
 1億円献金しようとも アボジの思想からはほど遠いのです。 
 献金をしたことで表彰され 快感を感じるのです。
  何の相談もなく 救命ボートに立たれた方もおられますが 筋を通さず 関係性をスパッと切り 何かあれば利用して またより大きい方と因縁を持てば 無視していかれる方 私達夫婦にとって アボジもそうされながら通過された道を歩ませていただいております。
60にも70にもなって 家庭連合のように子供のままで何も考えずに死んで生きますか?
それとも 成長する為に自分の内面性と戦いますか??
皆さん 私も逃げてきたでしょう!!!!
結論から言えば 外的活動するだけでは成長はしないのです。
少しは為に生きて 武士として戦い 内面を磨いてください!!






 サイバーサンクチュアリーはアメリカサンクチュアリーの枝であり根となるように戦っています。
活動は家庭連合時からがんばっておりましたが 意的な日本人は内的成長にかけている為
行間が読めず お父様の背後の心情を見誤りました。
 これ以上 呪われた 組織とかかわる必要はなく 地元と県と国と世界を誇る人格を一緒に養い 学びましょう。

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