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サンクを見ると2っの流れを見ることが出来ます。
１っは地に足をつけて 少しづつでも前を向いて家族と共に 神様の方向へ歩もうとする道であり
もう１っは 御利益 御本尊をまつりあげご利益に縋りつく信仰です。
今回 テオンのブログの映像を見て テオンさんはなんの本質も見抜かぬまま
家庭連合 サンクの問題を取り上げているのだと感じました。
私達家族がお父様から教えていただいた内容は 大変シンプルな内容であって
夜の神様の横に夜の女神 その上には創造主 昼の神はサタンでその横に昼の女神なる ギリシャ神話的神観を彼がなぜ？ 受け入れたのか ここまで見るとホモセクシャルトランス女装愛好家のような感じがします。
なんで 安先生が元気なうちにちゃんときかなかったんですか？ 堕落論の内容に関しては 安先生が手伝われているとお聞きしましたが？
馬鹿な朴さんの内容を持ち出す時点で 先輩たちの聞き取りが出来ていないことが判ります。
安先生の２１修や 原理本体論（絶版本）を学んでいれば お父様が何を彼らを通して 私たちに与えようとされているのか を理解できたはずなのですが、
原理原本や原理そのものを 果たして 信俊や信得 亨進様や国進様以外が 素直に理解できるのか？ それが重要であるわけです。
私が土曜日４時間の授業が終わり走って帰ってきて テレビにかじりつくその時に見た
大スぺㇰタル 吉本新喜劇 坂田敏夫 オッサンあほかを思い出してしまいました。
以前も 彼は お父様は北朝鮮に行き 忠母様にお会いすることが出来なかったため
韓鶴子のお母さんである洪ハルモ二に入り 韓鶴子が生まれた だから韓鶴子はお父様の娘なのだという 李ヨナ王妃のお父さんじゃあるまいし そんなバカげたとんでも理論を打ち立てている時点で 私は感じる世界は
お兄さん 地に足をつけて 蕩減復帰路程を突き進んだことが無いんだね！！！言い方を変えれば神様の声を聞いたことが無いんだねという結論に達するわけです。
言い方を変えれば 真のお父様にお会いしても 何も変わらない 何も判らなかったんだろうなと感じます。
このように 新しい心理 新しい原理 新しい天聖経に逃げる姿を見ても 自己の位置を離れて祈ってこられなかった結果を感じます。
家庭連合の天の父母様理論は元々 呉デギョンのオモニがお父様を生みかえた理論がベースであり 自分を韓家を誇るための 土台ベースであり
これを固辞すればするほど 正分合作用が破壊され 統一原理そのもの 神様そのものを否定するフェミニズム神学であることが理解できていない時点で
かわいそうな 兄弟であると感じます。
他の内容もこれから見させていただきたいと思います。
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