２０１５年に　パンサー先生と　李サンヨル先生と江利川会長が中心者として選ばれたのだから　彼らが絶対中心であり　それ以外は　ごみ　クズであると考える方がおられます。
　もしも　李サンヨル先生や　江利川会長が　完全なる中心であるならば　
亨進様がおっしゃられる　逆ピラミッドを理解し　関係性を追及したでしょう
しかし　パンサー先生は　関係性を追及し　韓国　日本以外のサンクチュアリーメンバーたちは　関係性を追及しますが　日本や韓国は　中心性を追求します。
　完全にサタンに意識をコントロールされているように感じます。
彼らは　ただ単に目に見える実績を追求し　それでは亨進様よりも　顕進様に近くなっていくわけです。
内的成長を追及せずに　子供や夫をほったらかしにして　動いた時代に似ています。
　自分がこんなにがんばっているのだから　何も知らなくても夫や子供は　私を通して　中心者に侍るべきだという　自己中心な堕落性です。

私達は自由と責任で　現在に至っております。
　６０を超え　亨進様につながらず　李サンヨル先生や　江利川会長をヨイショしまくる方たちがおられます。
　李サンヨル先生や　江利川会長に従わないものは　亨進様を馬鹿にしコケにするものだと考えておられる方がおられます。　
　私の感覚は　その方は　自立せず　いつまでも奴隷をし続ければよいし　霊界でも自由でない奴隷の生活が待っています。

今回　李サンヨル先生が亨進様にもっとも近いすばらしい中心者だと　言う方がおられ
　私は　その方を大変すばらしい永遠なる奴隷であると感じました。
　韓国家庭連合の完全失敗の根本的問題は　為に生きることが出来ない　他人に関心のない　自己中心的無責任に答えがあると感じます。

　修羅場をくぐれば　他人のありがたみや神様の愛がどーーっと押し寄せてきます。
　私も　献身する前　アメリカで　修羅場をくぐり
献身してからも　アメリカ　日本　イギリスで　修羅場をくぐりました。
　いつも神様は　私達を愛しておられます。
　私は　江利川会長や　李サンヨル先生の奴隷にはなりません。
　奴隷になるということは　お父様や　亨進様を裏切るということです。

　

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