滋賀の教会に　息子が幼稚園の年長になったため　嫌々通っていたことがあります。
　そこには　雇われ協会長がいて　そのエリアの中心者をされておられました。
　男性たちは　彼の礼拝にまじめに参加し　発言することもできず　私が　漢南洞に行っただけで　目くじらをたてて　嘘だ！！陥れてやろうと！！　彼も知らず知らずのうちに
洗脳され　動揺し　自分の立場を失うことを恐れ　よかったですね！！！ではなく攻撃を始める
これが　原研上がりや　がんじがらめで教育されてきた　食口の末路でした。
　特に　韓国人リーダーや　清平での金ヒョウナムの教育によって　男性が女系化され　
羊のように　おとなしく　おとなしく　反抗しない　奴隷を作る　これが　韓国の両班主義であり　原理があるのに　神様がいるのに　アボジがいるのに　彼らよりも　
古田や　目の前のアベルに対して　絶対信仰　絶対愛　絶対服従を目の前のアベルにしなさい！！！これが　完全洗脳を受けた　食口の末路　これが　韓鶴子を中心にした　統一教会員の末路であり
カトリックや　プロテスタントや　モルモン　エホバも　セブンスデーも　男性は女系化しています。
　私はニューヨーク時代　特に教会に入ってから　毎日　毎月が　バイオレンスのオンパレードで　英国でも　ケイコブルワードさんや　ティムリード夫妻　マイクモーアペニーモーア夫妻にも迷惑ばかりをかけて　来ました　いわゆるバイオレンスです。

神様に狂したダビデ王 2020/09/02 韓国語礼拝 (日本語訳) [Sanctuary Translation]
しかし　韓国は　日本を金を生む　奴隷化したいという願望があり
　嘘っぱち慰安婦問題も　嘘っぱち徴用工問題も　韓国人が　被害者になることで
　賠償金　を奪う　南京大虐殺も同様で　中国が被害者になることで
　金や　技術を奪い取り　日本を奴隷化する　それが彼らの試みだったわけです。
その策略に　日本人食口は特に１９９４年以降　完全に引っかかったわけです。
　以前顕進様がされていた　STFにおいても　
１世の中心者や　教育が　家庭連合的堕落圏からの傲慢な教育によって
　２世は１世を馬鹿にし　顕進様が　願うラグジュアリーな　自分達が１番という選民主義的　傲慢さを身につけさせ　親子　家族の分断　祝福　真のお父様の価値を　教えず　顕進様がどれだけ素晴らしいかを洗脳し続けたわけです。
その最終結論が　日本の１２双と同じ６代信仰を貫けば　完成するという
子女様抜き　真の種　思想伝統抜きで　勝利できると思い込むわけです。
　顕進様の思考は　宗教　の時代は終わった！！！！であり
　１９９４年３月に　藤井会長を引きずり下ろし　１９９４年小山田会長が立ち
家庭連合が出発したわけですが　本来１９９１年に　７．１節で　家に帰れ！！！
家で氏族メシアしろ！！！であり
４８００億円の借金を　１９９４年に破産することを通して　再度氏族メシアを通じて
誰にも組織にも主管されない　お父様だけに主管される
　神様だけに相対した　氏族協会の協会長　それが氏族メシアだったわけです。
藤井会長を引きずり下ろしたことにより　日本では　７７７双も　１８００双も　皆サタン主管下に落ちたわけです。
　ゆえに　清平　vs　ジャルジン時代に突入したわけです。
だから　宗教の時代は終わったのではなく　宗教団体の時代が終わり　家庭　家庭が連携を持った　氏族メシア時代が訪れたのです。
　しかし　氏族メシアと叫ぶサンクチュアリーメンバーもおられますが　皆さんサタンのお手付であり　その思考ではダズンワーカブルとなります。
氏族メシアとは　協会時代より　お父様を誇り　お父様を証しし　お父様をしたい求める時代を迎えたわけです。
　顕進様　が勘違いしたのは　宗教の時代が終わったといわれたことで　宗教は終わったのだからと　左翼の方向に移行してしまったのです。
これが　比較し　暴力し　脅し　献金資産を奪い正当化できる　左翼思想であるわけで
　これでは　何代か後　お父様に先祖が接したのにかかわらず　消えるのです。
　

今日の私のリマは２本のオリーブの木でした。
食口は　上から下まで　奴隷化され　幹部たちもお金の奴隷　位置の奴隷　女の奴隷でした。
ゆえに思考能力が破綻しており　２００５年ごろ　国進様や亨進様の行動に対して
　怨みを抱き　殺したい思いでいっぱいでした。　

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