１１月７日。５０年前に早稲田大学で革マル派に殺された川口大三郎君。原理研究会系、早稲田学生新聞の記者。原理研究会、革マル。民主青年同盟。中核派。樋田毅著。

11月6日、日本人妻帰還運動に奔走した池田文子氏。ヤンヨンヒ映画監督、北朝鮮に渡った兄弟。朝鮮総連に協力した背景。日本共産党が進めた北送船で渡った９万３千人。

映画『鳥よ翼をかして』上映後、北朝鮮帰国事業60周年「映画と講演の集い」講演　池田文子（2019年10月5日）

堕落人間の中で　韓鶴子が真の母だった時代　為に生きなかったことで　最終的にサタンに魂を乗っ取られ　アボジには尻尾があったとまでボケまくる始末　家庭連合の食口もそれに賛同し　組織に歯向かえば　霊界からうたれるという恐怖信仰に陥り　最終的にアボジを裏切る始末　裏切ったことも分析できる脳みそも欠損し　私の近くにいる先輩も　早く死ぬのも　安楽死させられるのも　何も変わらない！！！　あの時　安楽死させるべきだったと聞き　２０１５年にオッたまげたことを思い出します。
　しかし、時すでに遅く　２世たちの思考も損得勘定に左右され　サンクに来ても
インスピレーションで動くものは少なく　死なんとするものは生き　生きんとするものは死ぬというイエス様の教えも　頭では理解できるのですが　ユダ的立場　会計さんやお金をにぎるものに飲み込まれ　飲み込まれなくとも　全て頭で思考し　判断していく信仰生活者が多いことを感じます。
　康オモニ（姜先生）の生き方も　最初にボンネッコルにアボジを伝導しに行っていらい
得なことなど何もない！！！最後の最後に最大級の宝くじに当たり　大逆点の人生を歩まれた　オモニの人生の悲惨だったこと！！！
　何度も清心ビレッジでボケて死にかけてるよ！！！と言う噂を聞きながら
黙示録にある　家庭連合に追われるように　医者にも止められながら　鷲の翼に乗って
訪米した　オモニ！！！！　神様　イエス様　お父様を信じる方はつよい！！！！
世界一のオモニです。栄光のオモニムです。
死としても忠誠をつくしなさい。』康お母様　2017年11月15日

いつも感謝する心

　　

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