７０代前半の感じで　長い時間お言葉をいただいた！！！
うちの娘さんが　ねている私が　たくさん勉強させていただきます！！！と
大声で満面の笑顔で叫んでいたそうです。
そのころ私は　正座して　お父さまからお言葉をいただいていたころでした。
ある日本幹部の方は　アメリカメンバーは　もしくは2世は　教育されていないだとか
お金のことばかりだとか　基準が低いと発言していたようにお聞きしたことがあります。
誰が発言したなど　私の知る限り　先輩たちはその考えの方が多々おられました。
　私の知る　ビデオセンターの所長　３００００双までその考えでした。

しかし　アメリカには　　パンサー先生やミホさん　　エルダーさんやグレッグさん　トフィーさんや　ハンナさん　ピエールさんや　マーサさん　洋介さんや　ノブオさん　ローデスさん　ロバートさん2人　
など　お父さまやヒョウジン様が　直接教育した方達が　自分のできる　戦いを　キリスト教をベースにして　王様に共鳴させながら　戦っている！！！
しかし　韓国は　・・・・・・・・・おいといて
日本？？？？？？は　伝統は？？？？？　キリスト教は？？アボジの直接教育を受けた兄弟姉妹は？？？？
と言われれば　ほとんど帰ってきていない状態であるわけで、
しなさい！！！！と言われずに　聖霊の役事を勝手に始めたり　それに感化されて渡米後役事を始める方を見て　又渡米して　ヤクジをしたくて　ヤクジヲうける方達　！！！
これでは　聖霊役事で燃え上りながら　その聖霊の炎と　コンロの炎をはき違えて　
豆腐に入り込んでいく　どじょう豆腐のように　なるような状態です。
ですので、サンクチュアリー日本の方達は　個々が自立独立しておらず
　2015年8月より　ずいぶん経つにもかかわらず　自分たちがお父様から直接教育されていないものですから　自分の子供にも　王様の教育など必要とも考えられず
　三代王権と共鳴するなど夢の又夢となるわけです。
ある兄弟はジェリーファウエルを支え導きなさいと！！！　天の父から命令をうけ
語学を学び　来るべき日の為に用意したわけです。
　家族も犠牲にして　サンクチュアリーにたどりついたわけですが
蓋を開ければ　そのような兄弟でも　渡米して　王様の側近になることなく
日本の地で　埋もれてしまっているのが現実です。
王様に認められ　
　私の感じる　日本食口達の問題点は　特に元公職者ほど　サンクチュアリーに元返っても何も以前の問題を悔い改めていなければ　　自分が理解できなければ個人を
　徒党を組み攻撃を仕掛けてくるわけです。
　お父様も　原理も理解されているふりをされておられますが
　　行動はグローバリスト的であり　攻撃的であり　サタン的であるのですが
2代王の御言葉に共鳴されておられないため　追及すると逃げていかれます。
　独自の氏族メシアを中心にした　戦いを繰り広げていく方もおられますが
実績を与えられても　王様からずれていないかどうか　判断する必要があります。

このようにキリスト教がベースにないためと　お父さまから直接教育を受けていないため
私たちは　とにかくずれやすいのです。
　天のお父様に話しかけることなく　会話することなく　いつでも話せるアベルを探そうとしておられます。
　目の前にアベルがいると　下手をすれば　アベルがずれれば　アベルを頼っていきておられるため　アベルは金の子牛になってしまうのです。
ゆえに組織は　堕落組織に落ちていくわけです。
これが　優秀なはずの日本食口たちが　崩れていった原因です。
朴ポーヒー先生も　弟さんが家庭連合幹部　フンスク様が　ユニバーサルバレイ
　親族全体から　霊的に骨をぬかれ　李ヨハネ先生も　同様であり
崔ヨナ様などは　お父さんが　家庭連合の重要な位置をまかされ　皆さん骨をぬかれ
戦う根性も消え失せたわけです。
　韓鶴子が間違っていることは　皆さん理解しているわけですが　彼等は神様から遠のいたため　時を失ったため　知らぬうちにサタンの侵入をうけ　完全堕落してしまったわけです。
　聖書にも書かれてありましたが　賄賂をもらえば堕落する！！！
　これが韓国幹部たちが陥った　　韓国政府　国家が堕落した原因であったわけです。
今でも思い出します　　2013年ごろ　李ヨハネ先生の金のネックレスと　金の指輪
　それを見た私は　何か寂しさを感じました。

【海外の反応】最後の日本兵が語る大東亜戦争開戦の目的を知る意味とは！靖国神社参拝をしない総理大臣に物申す！国を守るため命を捧げた仲間の思いを激白！【ゾクゾク】【ぞくぞく】

李ヨハネ先生　朴ポーヒー先生が死んだ！！！　さーー始まった！！！！
　郭ジョンファン　韓鶴子　サーキルジャ　詐欺師　悪人は　どんどん連れていかれる　
少しでも　王様に貢献していれば良いものを　始まったものは始まったもの
　地獄の底から　徒党を組んで　お友達がやって来る！！！

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