利口な在日と馬鹿な在日とそこで踊る方達

2019/04/23 07:08

息子が言うから本当だと思います。

【残念】幸福実現党応援TV 与国秀行さんの動画について一応コメントします【神の子の日常】

オウム真理教！暗黒史！

英国の名誉革命　１６８８年　カトリックが英国にもう１度根ずく機会を失い
それと同じタイプの無血革命　１８６８年の明治維新により　日本は　新しい時代を迎えたわけです。
　そこから　１２０年期間（アブラハム　イサク　ヤコブ）の３代王権時代を勝利すれば　１９８８となります。
これが日本の第2期　象徴的　三代王権時代であったと考えます。
そこで　中曽根総理が　安倍幹事長を立てるか　竹下を選ぶかによって
日本の方向性が安定か？不安定か？　が決まっていたわけです。
ただ中曽根はたった3億円で　竹下を選び　日本は混乱した　時代を迎えました。
ここで　ミクロの部分が安定することが　日本の問題を治める内容になる為
エバ国として　ニセのアダム古田ではなく　お父様自身を迎える必要があったわけです。
そのため選ばれた方が　神山会長（中卒でアボジが手取り足取り教育し彼の証言のミスで共にダンベリーに入った　アボジがサタン圏から復帰し息子であり　愛した善人でした）
そのアメリカ帰り　お父様が直接ダンベリーで教育した、神山会長に対して
　反逆する者たちが存在した。
それが　排除された古田の残党　小山田　梶栗　石井　桜井をはじめとする
　古田の残党であった。
　幹部の全体が　その色に染められていたため　そこに神様が収穫前となり　分け前を与えてもらおうとすれば　
新約聖書: ルカによる福音書第20章9節〜19節
１９９０年代と考えてみてみましょう！！！！
　イエスは民衆にこのたとえを話し始められた。「ある人（神様）がぶどう園を作り、これを農夫たちに貸して長い旅に出た。収穫の時になったので、ぶどう園の収穫を納めさせるために、僕を農夫（日本幹部）たちのところへ送った。
ところが、農夫たちはこの僕（神山会長）を袋だたきにして、何も持たせないで追い返した。
そこでまた、ほかの僕（神山会長）を送ったが、農夫たちはこの僕をも袋だたきにし、侮辱して何も持たせないで追い返した。更に三人目の僕（藤井会長）を送ったが、これにも傷を負わせてほうり出した１９９４年４月。そこで、ぶどう園の主人（神様）は言った。『どうしようか。わたしの愛する息子を送ってみよう。この子ならたぶん敬ってくれるだろう。』農夫たちは息子を見て、互いに論じ合った。『これは跡取りだ。殺してしまおう。そうすれば、相続財産は我々のものになる。』そして、息子（国進様）をぶどう園の外にほうり出して、殺してしまった。さて、ぶどう園の主人は農夫たちをどうするだろうか。戻って来て、この農夫たちを殺し、ぶどう園をほかの人たちに与えるにちがいない。」彼らはこれを聞いて、「そんなことがあってはなりません」と言った。イエスは彼らを見つめて言われた。「それでは、こう書いてあるのは、何の意味か。『家を建てる者の捨てた石、／これが隅の親石となった。』その石の上に落ちる者はだれでも打ち砕かれ、その石がだれかの上に落ちれば、その人は押しつぶされてしまう。」そのとき、律法学者たちや祭司長たちは、イエスが自分たちに当てつけてこのたとえを話されたと気づいたので、イエスに手を下そうとしたが、民衆を恐れた。
１９９５年　完全失敗した場合　統一教会を分裂させなければならない
　それが家庭連合　清平中心　　サタン側　と統一教会　世界宣教　国家メシア　神側と
なるわけです。

「ひとりがたり馬渕睦夫」#19 令和の時代に生きる方法〜元々の姿が一番美しい〜
それらの流れを見た場合
日本は　サウル　ダビデ　ソロモン的　織田信長　豊臣秀吉　徳川家康という
中心者達が　織田がカトリック化しようとしたことを本能寺の変　暗殺によって　サウルと同じ　問題を通過し　豊臣　徳川でカトリック　イエスズ会の根をことごとく粉砕し
　その後　徳川の３代をかけて　完璧に根絶やしにしたわけです。
根絶やしにしなければ　サタンに侵入されることとなり　すでにその時堕落していた
偶像崇拝サタンカトリックを神様は日本に侵入することを　絶対に許さなかったわけです。
私たちは理解しなければならないのは　神様が　最も愛していた存在　アダムエバの
子女繁殖に責任を持つもの　エバであったわけです。
神様は　エバを　守り導き　娘として大事に　大事に育ててまいりました。
　エバが　お父様ーーーと発言した時
　天のお父様は　何だ！！！！！エバ！！エバ！！！かわいい！！！かわいい！！！
　と大事に大事に育ててきたわけです。
そのエバが少しずつ大きくなり　目に見えないお父様よりも
　刺激的な万物にめがくらみ始めたとき　エバの耳はお父様の声が虫のささやきの様にしか感じられないようになり
最後は　天のお父様の前で　堕落　僕に犯されるエバを　発狂しながら止める事の出来ない年老いた哀れな父　それが　創造主である　夜の神様だったわけです。
　もしエバの堕落を止めたなら　創造の法則に手を加える事となり
　天使長ルーシェルがエバとアダムの永遠の神様となり
　人類は　サタンの主管から抜け出せない　永遠の地上地獄を形成することとなってしまうため　天のお父様は　この長い何万年という人類歴史を　忍耐して
　耐えてこられたわけです。
　それが　日本に現象として起こった　アブラハム　イサク　ヤコブ
　サウル　ダビデ　ソロモン　織田　豊臣　徳川時代以降の江戸幕府であり
その後の　TOP革命　１８６８年　無血革命（多少血流れる）明治維新であったわけで
（サタンはグラバーや　坂本竜馬を通して　日本全体に内乱を起こし
　武器を売り　大量虐殺しようと企んでいたのに　彼等のもうけは少なく
　グラバーも破産したわけです）
　その後　熊本バンド　横浜バンド　札幌バンドにより　神様が最も愛するプロテスタィズムによって　改革繁栄をしたわけです。
　そして　日本は無償の愛によって　朝鮮半島を向上させなければならない
どうしようもない　弟のアダムを　エバが教育し育てなければならなかったわけです。