이인수さんより
曲のタイトル「蔚山(ウルサン)アリラン」の歌を歌っている時の途中に途中に 語られる お父様のみ言　　
< >内がお父様のみ言葉　
<…ある人達が、あの文総裁がおかしくなった なんだあれと。私も知りません。心配のある人(おかしいと思ってる人？)人は歌を聞かないで、出てって。早く歌って＞
♪～　雲霧 を胸に抱いて 愛を探す舞龍山（ムリョンサン）よ
＜意味をよく 聞いてみて＞ ＜文水山(ムンスサン)です＞
♪～　山苺、山ぶどう、キウィを取っていたその手
♪～　桜らんぼのような私の唇にその名を刻んでおいて
＜桜んぼのような神様のみ旨をすてたの＞
♪～　二人で歩いた 太和江あたりの竹森はそのままですが
　＜これを聞いたら、ひとしきりもがいて泣いて泣いても、解怨されません。
天のお父様の心情を…＞　
♪～ あるところに、情を置いて　私を捨てたのか～、私を私を捨てたのか～
＜どこに情を置いて… 文総裁を捨てた、私を捨てちゃったのか＞
＜新婦、神様の女性、新婦選びに失敗したという事です。この野郎ども、浮気して…＞
♪～　帰ってくるという その約束に 私の青春がしおれる　ア～
＜私の青春は90にもなった＞ ＜ 文総裁は老いてしまいました...＞
♪～　カササギが鳴いてくれたら 君が来ますか
＜カササギ良い知らせを伝えるカササギ＞
♪～　ア～～　ウルサン アリラン
ウルサンというこの言葉は、韓国語で「泣く(ウル)山(サン)」と発音が全く同じです。この歌が何年のどこで歌われたものか、私には分かりませんが、
2012年の1/18~1/19のあの事件が(※)、あった後のことではないのでしょうか？
直接には語ることのできない、悲しい事実を他人の歌に込め、合間あいまに話されるお父様、語りたくても、言えない、天の事情を歌に込め、泣くのを抑えられながらいらっしゃるようで、本当に心が痛く、歌に隠された暗号を誰かが解読してくれるのを願われているように思え、アップしました。
韓国語のとらえ方は何通りかあるのですが、私にはこのように聞こえてなりません。天にいらっしゃるお父様の心情が少しでも晴れて下さればいいと思っています。
～ぜひ、何度も聞いてお父様が込められた思いを　祈って訪ね求めて下さい～
※
“2012.1.18(天正宮) お父様不在の中、金孝南主礼でお母様が「神様」と結婚。 それを知ったお父様はヨスから戻り、翌朝の訓読会で激怒されお母様と幹部たちに「絶対服従」を誓わせた。　2012.1.19の訓読会（映像を公開してくれないので、非公式の内容ですが)お父様が激怒【「お父様とお母様が、別々でなく一つなのである　お母様はお父様のための足場であり、ご飯を食べてついて回ったからといって、良しとされるのもではない。別々に動いては滅んでしまう。お父様が呼んでも返事しないお母様と共にする者は、清算の対象である。案州（お母様の故郷）と韓氏は、自慢してはいけない！そんなことをしては、真の母になれない。お母様が独自路線を行っている　小鬼だ！お母様はお父様と違う別の道を行っている、お前たち（お母様に追従する子女様と、則近幹部。及び教会の指導者のこと）も全員、お母様と一段となって違う道を行っている。こいつら！そんなお母様に従う者は小鬼だ。お父様が必要ないと思っている者は角のない小鬼だ。こいつら！神様だけが孤独なお父様と共にいる。”お父様の話を聞かずお母様が私の言葉を聞きなさい！”とするのは、”ルーシェル”よりももっと恐ろしい存在だ。私は今、一人だ！息子も、娘もいない！ 孝進が生きている時、「お父様がかわいそうだ。お母様はなぜお父様のみ言葉を聞かないで。自分の方式でするのか？」と私に言ったことがある。今日宣言する。お母様は今からお父様に絶対服従しなければならない。】

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