【緊急収録③】○○戦争が既に勃発している？国際政治学者・藤井厳喜が「世界の今」をお伝えします　～東京五輪・コロナウイルスに関する12の質問 3/3　※3月25日18時撮影
私は　主体と対象と言う　原理　アベルカインをキチガイになるぐらい勉強させていただきました。
　お父様には何度も　日本のアベルカインは間違っていると言われながら
頭では判っていても　アベルは絶対君主であろうとし
中心者の妻も　対象であり続け　カインに対してアベルであり続けようとした。
私達がお父様から教えられた主体と対象は　アベルカインは変動性であり
アベルがカインになる場合がある　日々の生活夫婦関係においても
我が家では信仰　生活　などなどほとんど　私はカインである。
子供との関係においても　アベルが　子供のパターンが多く　信仰面に関しても
息子や娘のほうが　もしかして信仰的かもしれないと感じてしまう今日この頃です。
しかし　家族は　時々　主体として立ててくれている。
アベルカインにおいて　パンサー先生も　エルダーさんも　私がアベルお前はカインとは絶対に言わないし　メンバーの話を聞く　
しかし　日本のアベルを見ると　アベルになると変質する　なにも彼らは信仰的でもなく
ビジョンもなく　方向性も示せないのに　主体でい続けようとする
しかし　度量がないから　間抜けに見える
ある意味　カインが上であったり　二世やヤコブが上になる時代を迎えているし
二世と既成家庭の子女を見た場合　既成の子のほうが　優秀であったりする
　ただ、桜井家などを見ていたり　梶栗家の二男を見ると　こいつら馬鹿か？？？
と祝福家庭を馬鹿にしてきた流れを読み取れる
崔先生や　安先生夫妻や　ウヲンピル先生や　康オモ二からは　短期間でもお会いして接する中で　私を馬鹿にするような　言動や行動は一切なくごく自然であり
愛が流れてくる心地よさを感じるが　日本や韓国の中心者からは　ぎこちない人を愛したことのないいびつさしさ感じなかったことである。
しかし　宣教師　スーダンの大橋さん？？やアフガニスタンの宣教師　ソビエト宣教師など　修羅場をくぐってきた先輩達には許しがあり愛があった！！！
だから　何で若いときに　７７７双や　１８００双や　６０００双はもっと人を愛してこなかったんだろうかと感じる。
　チャンスさえあれば　世界にも出れただろうに　－－－－－－－
サンクチュアリーを見たときに　アベルは二代王ですが　二代王に対して　王冠を被れ！！ガウンをまとえ！！！と説得するのは国進様であり　普段　国進様が王様に話されている行動からして　兄として　主体のときが多いように感じる！！！
しかし　日本食口はそれが見えないかも知れない　
王冠のときなど　テラスで　王様が悩んでいたとグレッグさんが証言されていた
　誰も好き好んで　王冠やガウンを着ない！！！！
だけど誰かがお父様の願いを受け入れなければならない　！！！
国進様が理解されておられるなら　それを王様に言わなければならない
それを聞いた　二代王の苦労　いやだーーイヤだーーーという思い！！！
グレッグさんはわかっておられた　日本の中心者で理解していた方はどなたかおられたのであろうか？？？？それほどのレベルの方がおられたかどうか　疑問です。
桜井　梶栗　石井　という会長たちがなぜ？？？？会長になれたのか
　素晴らしいからなったのか？？？？　よく理解されている方たちは　神山　藤井会長を引きずり下ろしお父様の摂理を妨害したから会長になれたのであって　蕩減復帰しなければならない　しなければ地獄しかないから　お父様は彼らを会長にされたのであろうと感じます。
優秀だから会長なのではなく　犯罪者であるから会長にするわけです
　ですので郭ジョンファンでありファンソンジョであり　犯罪者たちなのです。
悔い改めれば良いのです。

中心者が中心者　アベル　主体のままでは　家庭も回らなければ　教会も　地域も社会も回らなくなる！！！　それが原理だと感じる今日この頃です。　

武漢の惨状が綴られた日記　その作家に対政府不信感(20/03/23)

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~花火~　1998 //TUBE

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