morison30000のブログ

新しい時代が到来しました。
2012年から 世界は大きく変わり始めました。
大いなる主体が地上を去り
永遠の対象であったものが 邪な誘惑に負け 偽の主体に立つことにより 韓国はもうすぐ消滅します。
カゴメ カゴメ 後ろの正面はだれなのでしょう!!!!
 

日本人が理解しにくい兄弟姉妹という関係性

日本は忠孝であり カインアベルは 主従関係であった。
 多分 家庭連合も サンクも 3男派も日本人であれば理解できていないだろうと思う。
それと 損得で判断する方が多い!!! これは比較であるから サタンから受け継いだ
歴史的伝統である。
 私が 周藤先生に 気持ち悪さを感じたのは 本体論の講義を受けているときに その講義の中で 婦人たちに対する 旦那さんに対する演技をお父さん!!!とか言って演じていたことだ
昔 フォーダムロードで奥さんと共に ばら売りをしていた時 周藤のおばちゃんも
周藤先生も教会の万物復帰を一生懸命されていた あの姿こそ周藤先生の信仰姿勢だった。
その後 周藤先生がマンハッタンから去られ 中村惣一郎(何双かわからないが)
馬鹿で蔑みたいように私は見えたのか 中村講師は私に対して大変冷たかった。
中村講師が講義の仕方を教えていた 優秀な兄弟姉妹は皆仲良く教会を去っていった。


もしくは2003ねんごろ 顕進様にお会いする機会があったが 私も 妻も 無関心であったし 黄ソンジョにも相対できなかった。
話は戻りますが
日本人食口は 忠孝の精神ゆえに お父様だけならまだしも 古田や 小山田や どう考えても原理の前に 人格的に問題がある方たちに対しても 忠孝の精神で対処し
絶対信仰 絶対愛 絶対服従に対しても お父様にではなく 目の前のアベルや 頭のオカシイ婦人部長と呼ばれる堕落人間に対しても  そのことをしてしまう どうして その思考を続けるのかといえば もともと親子関係が悪く 家族関係が悪いから いびつになるのだと思う。
もしくは不器用なのだと感じる
元事業団の方たちなど いつでも実績を探し いつでも何らかの実績を奪いたい願望にとらわれているように感じます。
神様 イエス様 アボジ 天皇陛下に対する 意識が低く
 物事を薄っぺらく見てきた方たちは 聖書観もないため 神様に対する恐れがなく
アボジに対する恐れもない だから 韓鶴子に 簡単に移動できるのだと思う
いわゆるブームであり たまごっちであり ルービックキューブである。
だから すでにアボジのご聖和前に 金庫からすべて奪っていった 顕進様に対しても 簡単に移動できるのだと思う
3男派や 韓鶴子に対する その組織の方のカリスマ性は 王様にはない!!!
しかし 総合的に判断した時 お父様の息ずかいを感じられるのはサンクチュアリーしかないのである。


汝の隣人を愛するなら 霊感商法は できなかったはずだ 部外者ではないので
霊感商法や 金ヒョウナムの 祈願書や 先祖解怨 書写など クリスチャンであれば絶対に相対できないし 蕩減を増やすだけだと誰が考えてもわかるはずなのに 古田は止めないし 先輩たちは 暴走してしまった 。
すでに2000年代の教会には 興味がなかったし 荒い鳥の様に 婦人部長という者たちが立った何百万で買った家を 売って献金しろ!!! 売って献金しろ!!!と騒ぎ続け
13年固定資産税だけを払っていれば チャラになるような ぼろ家を 売って金にしろ???
藤田婦人は馬鹿なのかと思い じゃーー婦人部長が自分の家を売ったらーーーーというと
 口ごもごもで血の気の引いた顔になり マンション借りて 月10万払って家庭は火の車
だったらボロ家のほうが良いでしょうというと 馬鹿丸出しで引き下がる。
ずるい奴隷とは絶対に兄弟姉妹になれない それが 日本人食口であったわけです。
だから 組織にはしがみつきたい!!! 自由と責任が判らない!!
大きなものにしがみついておけば 天国に連れて行ってもらえると錯覚している
大きな組織にいれば 子供が祝福を受け それが継続できると 信じ込んでいる
所詮 家庭連合の思考状態であるため せいぜい 家庭連合と同じ 200分の1家庭という 法則は継続しており まず王様に従って 戦う決意をして訓練を受ける次元にまで行けばよろしいが 数合わせで 祝福を受けさせる 組織信仰の結末は 悲惨な結果を生むことになるわけです。
 無知で無能なアベルと 卑怯で愚かな奴隷達でしたか??ブラックフンジン様がそういわれてたような覚えがあります。

亨進任說敎「血統의 秘密」(2015年1月18日)
この映像を見ても 
時代は流れ 金明大時代 金明大が日本人食口の献金を利用し 氏族メシアと称して
 親戚に 10棟以上の建物を買い与え これが 韓国の氏族メシアであり
アボジは怒られるでしょうが 彼らは返すことはしませんでした。
郭ジョンファンも金明大から学びたくさんの家を購入 アボジの耳に入り
 アボジからお前は私のそばにいて 郭よお前もか!! なぜ???こんなことを繰り返すんだとおっしゃられたとお聞きします
これらがミクロで韓国で起こったのですから 尹美香(ユン・ミヒャン)が嘘つき慰安婦に支払われた金をネコババし家をかっても 韓国人も政府も頭が麻痺しているため 平気で許せるわけです。
元気で平気な袖の下国家であるわけです。


 これらのお父様の叱責に対しても 郭ジョンファンや 韓鶴子 は アボジごめんなさい!!!!!と発言しながら 心の中では 今に見ていろ!!!絶対仕返ししてやる!!!とサタンの誘惑に負けたわけです。


1998年からの劉正玉会長 江利川会長が日本に立たれたときも
 これは日本の蕩減復帰であり
いくら日本が理不尽な 要求献金を強いられても 日本が犯した罪
 お父様を日本に入国させない罪 藤井会長を桜井 石井 梶栗が 日本の2世までもが罪を受けることを決意したのですから
2世200人中 1家庭だけがなっりたつ教会 後の198人は 霊感商法の蕩減の犠牲者たちです。


藤井を殺したい 引きずり下ろしたいという 執念
故の 劉正玉 ハゲダコソーーーンだったわけです。

これが 善きサマリア人さんの思考レベルです。

郭先生はアボジが老衰で判断力も衰えていた事実を踏まえ、このような決定は騙された結果であり効力はないと主張します。
霊界が見えるアボジは決して騙されないとか、真の愛は騙されたフリをするなど諸説ありますが、重要なのはアボジとオモニの間で、後継の意向が食い違っていた点です。

反論してもわからないでしょうから こちらでは何も書きません
 皆さんで思考してください!!!!
郭先生も 顕進様も 教会の財産に 目がくらまず 何千億円も奪わなければ 
発言する権利もあるでしょう!!!
50年以上 アボジのそばにいて 学んだ内容は 荒い鳥の様に 活動費である 日本人が献金した多額の献金を奪い取る これが 彼らの信仰姿勢であるわけで
 良きサマリア人さんも 防御には弱く 攻撃を受けると 幼い信仰が爆発してきます。
もう少し為に生きる人生を送っていれば まともな思考を持てたのではないかと感じます。サンクチュアリーでも 王様の教育を受けないで 祝福だけを奪い取る  
そんな祝福家庭になった2世が その後信仰を継続できるか???と考えた場合
 難しいだろうなと感じるわけです。



韓鶴子が受けてきたきらびやかな訓練と 康オモニが受けてきた地道な蕩減復帰の道は違います。



2016年12月25日「クリスマス礼拝」文亨進二代王/ 姜賢實先生

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