中心軸はお父様であり　韓鶴子お母様であり　崔元福先生でした。
信仰面では　お父様と崔元福先生　子女繁殖の面では　韓鶴子だったわけです。
この内容を見ますと　エバは善悪知るの木の立場であり　メシアは復帰摂理の中心であり
レア　ラケルの分断摂理であったわけです。
韓鶴子が　崔先生を追い出すことによって　女性の子女様はことごとく　左翼化し　淫乱化し　レズビアン化したわけです。
このことだけで　韓鶴子オモニは　お父様側ではない違う霊界に相対していたことが理解できます。
崔先生　レアを追い出すことで　悪が入り込み　自分がレアになったわけです。
　もともと原理　キリスト教は崔先生の分野であり　１７歳でまともな教育も受けていない韓オモニのプライドは　私は　文鮮明先生の妻であり　母であり　真の父母だったわけです。　ですので　深く祈りませんし　聖書も　原理もまともに学んでいない！！！
ですので　私が１９８０年代に学んだ　子女は後になればなるほどどんどん良い子が生まれて来るという　お父様の御言葉を思い出すように。
娘さんのことを語っているわけではなく　７男様のことを語られていたのだという事を　今になって見れば理解できるわけです。
このように　復帰摂理が　全淑様にあったかと言えば　強い　強い　全淑様にはそれは存在せず、　復帰摂理外であったことが理解できます。
という事は　霊界もお父様を何が何でも立てる行動がとれない　顕進様は枠外であり
　後継者にはなれないことが理解できます。

１９９４年に　日本の先輩家庭が　藤井会長を引きづり降ろして以来　その後の教会は分離摂理であり　２代王は栄進様と亨進様の祝福を同時にしない方が良かったとおっしゃられておりましたが　彼らの祝福が問題ではなく　レアラケルの摂理が問題なんだと今になれば理解できます。
　アボジは　間違っていなかったという事ですね！！！

レア　ラケルの摂理は　必然的に起こるべき内容であり　王様の命令が絶対であり
　背後に神様　お父様　康オモニがおられるわけですが　神様や　霊界を理解できないものはそれを妨害するでしょうし　妨害したのであれば　それにかかわる方達は呪われ　
第１次摂理は崩壊することになります。
その方達が愛する　悪が継続することになるわけですね！！！
王様が霊的であっても　前にひけらかすこともなく　霊性に　人が判断することを見ておられます。
　王様が霊的であれば　ヨナ様はずば抜けた分析力と直感力で判断されるでしょうが
それがあだになる可能性があり　何も判らない私達日本人は　数か月後起こって来る現象を通じて　あーーーーーー失敗　あーーーーーー成功と判断できる世界が見えてくることになると感じます。

昨年１２月ごろより　歌を歌っても歌えず　顔も光を失い　現象が理解できた方もおられたとおもいます。
　中心軸が悔い改めれば　良い方向に回転していくのですが　逆回転をされているため
　アメリカはまともに動けない状態にあります。
これは私の意見です。
　昨年　12月初めに　判断決定された内容が　これから全世界に降りかかってくると感じます。
　皆さんが生き残ることができれば　２年後ぐらいには　説明できると思います。
私や家族は生き残ることができるのでしょうか？？？？
　微妙です。

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