以前　ウヲンピル先生は　お父様は齢をとり　いつまで赤ちゃんのままでいるのですか？
　成長しなさいとおっしゃられたことを思い出します。
私自身は怠け者で　血気しやすく　傲慢で　献身時より海外であったため　原理の表の部分と裏の部分　組織や教会という明るい部分と　真の家庭内にあったいろいろな暗の部分を噂や世界に散らばる先輩家庭の情報や　韓国での試練を通してこの教会ってまっすぐに生きることが難しい教会だという事は　心から感じてまいりました。
お父様がこうしたい！！！　こうしろ！！！と命令されても　そうは行かず　流れは天の流れではなくサタン側へと　流れてきたように感じます。
全面に立たれて　実績を積んでおられた　ロスの藤田さんは韓国人リーダーや日本人リーダーにはめられ　仁進様と元旦那の朴さんにはめられ　今まで頑張って来た基盤は崩され
ラスベガスに追われたわけです。
もしくは韓国で宣教をされていた佐藤のお母さんも　韓国で伝道が進み頑張っていると
韓国人リーダーたちが徒党を組み　実績を出せ！！！　あいつはスパイだ！！　日本人は金を出してればいいんだ！！！　日本は犯罪国家だ！！！と潰しに来るわけです。
全てジェラシーがうごめき　基盤は潰されて行ったわけです。

まー―これらが　いわゆる　アメリカ　韓国の伝道が進まなかった理由で　彼らの根っこはジェラシーであるわけです。
自分よりも目立つ　ナンスク様や全淑様が立たれれば　韓鶴子が嫁姑で更けていく自分と彼女たちを比較し　攻撃を加える　で追い出す！！！
何度同じことを繰り返すんだろう？？？と感じながら　真の家庭内で駆け引きをしながら
復帰摂理とは関係なく　韓鶴子は悪の条件を積んでいかれたわけです。

これが亨進様が後継者であり　復帰摂理が絡めば　信仰基台と実体基台が立てられぎりぎりの戦いが🌰広げられるわけです。

ペンシルバニアはエデンの園であり　次にテネシーは　ノア時代　イエス様の時代であると考えた場合　王様はイサクの立場ですので　ノアの箱舟相当の土地が買われ　日本の中心教会も開拓するための土地を開拓するように　与えられるわけですが　日本から買うのですからこれこそ必死な死に物狂いな戦いをしてきたわけです。
奴隷であれば　何も考えなくて与えられる環境の中で　眠っていれば良いわけです。
しかし　主人になろうとすれば　組織信仰者は　拒絶反応を起こし　攻撃を加えてくる
だれかが　突破口を開かなければならないわけですが　誰もそれを理解できません。
それがいわゆる　原理法則であるわけです。
お父様の隣にいる真の母　完全勝利していなければ　サタンを内包した　サタンママ二ㇺであるわけです。
彼女は　お父様と心情一体化するふりをしながら　横から吉兆の大おかみのように囁き主管してきます。

ささやき女将

彼女は現状を維持したいのです。　

周りは奴隷であり　お金も日本からわんさかやってきて　箱物を作ります。

韓鶴子も亨進様が　このように奴隷化できると考えていたわけですが、１７歳のかわいかった真の母も　善悪知るの木として大きく育ち　　１９９０年ごろより多いに知恵をつけ育ち　悪だけを知るの木として　条件を積み　祈らなくなったがゆえに　神様の声が聞こえない
サタン側の完成体として育ったわけです。

韓鶴子 お母様法廷証言①（日本語字幕）
これは　韓鶴子オモニではありません　ゴム女です。
こんな醜い女が　真の母ではあるわけがないのです。

最終結果として　天一国商標裁判　お父様の肖像権　原理　御言葉に関する裁判で

最終結果として　家庭連合側は上告せず裁判は　亨進様側の勝利となったわけです。　

韓鶴子 お母様法廷証言②（日本語字幕）
下の赤い服の男は　真のお母様の　命令を無視し　韓鶴子真のお母様を異端者爆破者であると　断言しています。
彼は家庭連合の敵であり　家庭連合や３男派ではすでに　粗大ごみに出されてしまっています。
亨進様の命令は絶対であり　背後に神様　文鮮明真のお父様　康オモニがおられるのです。
その命令に対して祈ってみれば　答えは出ると思うのですが　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

郭グループ『異端者・爆破者宣布文（2010.6.5）』の動画

にほんブログ村

にほんブログ村

にほんブログ村