morison30000のブログ

新しい時代が到来しました。
2012年から 世界は大きく変わり始めました。
大いなる主体が地上を去り
永遠の対象であったものが 邪な誘惑に負け 偽の主体に立つことにより 韓国はもうすぐ消滅します。
カゴメ カゴメ 後ろの正面はだれなのでしょう!!!!
 

これ ムーニー必須です。トミーも目を通しておくように!!


제64회 참자녀의 날, 제36회 천주통일국 개천일


黒の 天聖経 p538 真の家庭 第10章 復帰すべき人類の真の家庭


◆四 復帰の最終目的はアダム家庭を復帰する事


 復帰の目標は、アダム家庭復帰にあります。神様は、アダムとエバが堕落するとすぐに救援摂理を始められました。しかし、カインがアベルを殺害し、アダム家庭を中心とした救援摂理は、ノア家庭に移されました。神様は、ノア家庭を中心として、世界の全ての人々を洪水審判で滅亡させ、サタンの侵犯条件を越えた家庭を立て、地上摂理の基盤を構築しようとされました。それが、再びアブラハム、イサク、ヤコブを経て、モーセの時代に移り、イエス様につながれ、私達の時代まで来たのです。ですから、復帰摂理の最終目的は、失ったアダム家庭を捜し立てる事です。


 今まで、神様は何を捜してこられたのでしょうか。主体を捜してこられたのではありません。理想的な対象を捜してこられたのです。神様を模範として、造られた世界の内外の内容を備えているものを捜してこられたのです。このような結果的な一つの基点は何でしょうか。家庭です。家庭よりも宇宙を代表出来るものはないのです。


 歴史全体が何で帰結されるのかといえば、物質と子女と父母、さらに家庭を基準として帰結されるのです。これが宇宙の根本です。父母がいなくては子女が生まれる事が出来ません。父母から生まれた子女が父母を中心として万物を主管しなければなりません。これが全て一遍に作用されるのです。


 結局、神様が六千年の間復帰摂理をされたのは、何を捜し出す為だったのでしょうか。一つの国を捜し出す前に、あるいは民族と教会を捜し出す前に、何を捜し出さなければならないのでしょうか。家庭です。つまり、ご自分の相対を捜し出し、家庭を捜し出す事でした。一つの国が形成される為には、家庭がなくてはならないのです。故に、全体の根本が何かといえば家庭です。


 人類の祖先であるアダムの家庭が破壊されたので、これを復帰しなければなりません。イエス様は堕落しなかったアダムとして来られなければなりません。ですから、イエス様は第二のアダムとして来られた方です。人類の最初の祖先であるアダムは堕落した祖先となったので、神様は本然のみ旨を立てる為に、堕落していない真の祖先としてイエス様を送られたのです。そういう真の祖先を中心に、アダム家庭を捜し出さなければなりません。聖書を見れば、人類始祖が堕落したとなっています。


 では、その始祖が堕落する時、一人だけで堕落しましたか、二人が堕落しましたか。(二人とも堕落しました)。それが問題です。堕落したとしても、一人だけで堕落したというなら問題は簡単です。一人だけで堕落したとすれば、神様は創造の神様でいらっしゃるので、もう一度造る事が出来るのです。


 何故家庭から出発するのですか。全ての事件が家庭から広がったからです。つまり、アダムとエバの家庭から始まったのです。神様を失ったのも、天使世界を追放したのも、万物世界を失い、人間の価値を失い、人間の愛を失ったのも、全てアダム家庭で男性と女性が過って出会ったからです。


 今日まで宗教団体、特にキリスト教が目標とし、信仰してきた個人の救いは、完成ではなく、第一段階の始まりにすぎない原初的な救いなのです。救いの目標は、家庭の救いを単位とするのですが、その家庭の救いの基盤というのは、世界を指導でき、世界の救いまで責任を負える家庭の事をいうのです。そのような心情圏が確立された家庭を築く事が、信仰生活の最高の理想にならなければなりません。(祝福家庭と理想天国I-四八四)


◆五 イエス様がなさるべき家庭の復帰


 イエス様は、何をしに来られたのでしょうか。家庭を探しにこられました。救いの歴史は、復帰歴史です。病気になれば治さなければならないのです。イエス様は、堕落した人間を救う為に来られました。では、救いとは何でしょうか。家庭を失ったので、それをもう一度探し出す事です。もう一度探し出そうとすれば、どうすべきでしょうか。失った本来の場所に帰らなければ探し出す事は出来ません。


 では、どうして人間が家庭を探し出さなければならないのでしょうか。イエス様は、どうして家庭を探しにこなければならないのでしょうか。それは本来の家庭を失ってしまったからです。病気になったので、病気を治さなければなりません。つまり、堕落したので、復帰しなければならないのです。(祝福家庭と理想天国I-四八四)


 神様は、原理・原則に従って運行される方であられるという事を知らなければなりません。


アダムを失った為、サタン世界からもう一度捜してこなければなりません。アダムが過って、夫の役割を遂行できなかった為、アダムはエバを支配し、治める事の出来る位置にいたにもかかわらず、エバをサタン世界に奪われました。それで、サタン世界からもう一度捜してこなければならないのです。


 ですから、エバを再び捜してくるなら、闘わないですむでしょうか。国の基盤から教会の基盤、氏族の基盤、家庭の基盤を神様は準備されました。そうしてヨセフ家庭を立てられ、ザカリヤ家庭を立てられました。それ故、ヨセフ家庭のイエス様と、ザカリヤ家庭の洗礼ヨハネが一つになったならば、短い期間に神様のみ旨が成されたはずです。


 洗礼ヨハネがイエス様を信じたならば、どうなったでしょうか。また、洗礼ヨハネの妹を、イエス様が新婦に迎えていたならば、どうなっていたでしょうか。み旨は成就できたはずです。こう言えば、キリスト教徒達は、すぐさま反対するでしょう? 大変な事になったと大騒ぎする事でしょう。しかし、いくら反対してみても・・。皆さんが、今反対していますが、霊界に行ってみれば、レバレンド・ムーンがうそを言わなかった事が分かるはずです。


 元来、アダムとエバが、実体の父母として一体となり、神様の創造理想である家庭の完成、即ち愛の家庭理想を完成しなければなりませんでした。ところが、これができなかったので、それを完成させる為に、イエス様が来られなければならなかったのです。そして、イエス様が来られ、新郎の位置で新婦を迎えなければならなかったのです。そうして、神様の愛と一つとなり、エデンの園で堕落せず完成できた本然のアダムの位置を復帰し、その愛で結ばれれば、誰も二度とは堕落させる事が出来ないのです。


 神様のみ旨が何かと言えば、男性完成の基準と女性完成の基準を立てておき、アダムとエバが神様の愛を中心として、神様の家庭を築く事でした。ところが、神様の家庭は築かれましたか。神様の家庭は築かれませんでした。イエス様はこのような神様のみ旨を知っておられたし、また信じました。しかし、ユダヤ民族の不信で、イエス様の為のイスラエル民族の四千年歴史の基盤とユダヤ教が崩れ、イエス様は十字架で惨めに亡くなられました。


 このような胸が詰まるイエス様の事情を今まで誰が知っていましたか。誰も知りませんでした。今日、この文という人が、このような話をしてあげるので皆さんが知る様になったのです。これが事実ならば、イエス様がどれほど喜んでおられるでしょうか。新郎になられたイエス様が、新婦になられる真の母を探し立てなければ、神様の家庭完成は不可能です。イエス様の家庭が築かれない限り、神様のみ旨は永遠に成されないのです。


 神様を中心とした家庭を復帰できなければ、国も探し出せないし、世界も探し出せないので、イエス様も、この地に来て、神様が愛する家庭を築こうとされました。ですから、一人の新郎として、新婦を探し出さなければなりません。一人の男性を中心として、真の父母も現れ、真の夫婦も現れ、真の兄弟も現れる事が出来るので、これを決定的に成すと預言したのが、小羊の婚宴の時に新郎・新婦を迎えようというのです。(祝福家庭と理想天国I-四九〇)


◆六 再臨主を中心とした家庭の復帰


 復帰の家庭とはどのような家庭でしょうか。歴史的な願いの実体です。神様は、今まで六千年の間、この一つの家庭を探し出す為に摂理されました。この歴史的な願いの実体は、どこで築かれなければならないでしょうか。とりもなおさず、この現世の、現実社会で築かれなければなりません。未来に築かれてはなりません。これが歴史的な願いの基準であり、現世万民の願いの基準です。人類の過去、現在、未来の願いの基準です。人間として生まれ、行き来した数多くの聖人、賢哲達も、この家庭を慕いました。


 再び来られる主が、新婦を迎える事によって、初めて復帰の家庭という言葉が現れます。再び探し出さなければならない復帰の家庭、それは人類が願う家庭です。六千年の歴史の中で、信じて現れた数多くの宗教指導者達が、数多い怨讐の執権者達や為政者達に犠牲にされながらも、懇切に願ったのは、主が来られ、自分達の恨みと怨讐に報いてもらう事でした。


 しかし、彼らの怨讐を討つにしても、主お一人では出来ません。一人で出来るのであれば、既にやったでしょう。ですから、天の家庭が現れなければなりません。天の家庭が編成され、地上に新しい足場を築くのです。そうして、心情のダイナマイトをもって、サタン世界を爆破しなければなりません。(祝福家庭と理想天国I-四九四)


 復帰の家庭といいますが、その復帰された家庭の中心に誰が成るのでしょうか。神様がお捜しに成る真成る息子・娘によって築かれた一つの家庭が、神様の創造目的ですから、その家庭の中心は、神様の本当の息子・娘でなければなりません。では誰でしょうか。この宇宙を相続出来る全権をもってこられるお方です。その方が再臨主です。その再臨主が来られて、家庭を築かなければならないのです。今日、私達の恨みは何でしょうか。アダムとエバがエデンの園で真の父母として真の家庭を築き、歴史を出発できなかった事です。


 これは人類の恨みである前に神様の恨みです。神様が人間をお造りになった目的は、そのような家庭を立て、この地上に平和の王国を創建する事でした。それにもかかわらず、その家庭が壊れる事によって、神様は六千年という長い歳月の間、恨みを抱き、復帰の歴史を繰り返してこられたのです。その過程で、数多くの恨みの峠を限りなく踏み越え、今までの歴史を築いてこられたのを、皆さんは知らなければなりません。そのような歴史に責任を負い、解決する為に来られる方が、再臨主です。では再臨主は何をしなければならないのでしょうか。家庭を築かなければなりません。家庭を築くのも、空中でではなく、地上で築かなければなりません。そうしてこそ、そこから氏族が現れ、民族が現れ、国家が現れ、世界が現れるのです。


 来られるイエス様は、必ず神様が願われる家庭を立てなければなりませんが、その家庭は真の家庭でなければなりません。今まで人類は、真の愛を追求してきました。いずれにせよ偽りの愛の形態は、家庭や社会をだめにするのです。ですから、万民が共有出来る神様の愛を中心とした、人類全体が願う最大の愛を中心とした、一つの真の家庭が出現しなければなりません。


 そのような家庭が現れなければ、氏族を編成する事が出来ないのであり、そのような民族が現れなければ、国家や世界を築く事は出来ないのです。それ故、神様が人類の前に提示された救いの摂理で、人間が対し得る最高の基準と、神様として願われる最高の理想的基準点は、家庭にあると見るのです。(祝福家庭と理想天国I-四九四)


このお父様の御言葉を見ると どこで アブラハム家庭の勝利があり
 どこでノア家庭の勝利があり お父様がされてきた勝利と 1999年以降の子女の時代における ノア家庭の勝利は アベル家庭でできなかったゆえに モナコにおいて孫先生やピーター金家庭まで巻き込み 勝利をされたわけで
最後にお父様がすべて成し遂げたということは 逆説的に考えて 最後はアベル家庭でカイン アベルの摂理は勝利したと理解できるわけで、
韓鶴子や家庭連合が主張してきた 孝進様 興進様の流れは おかしいことが理解出来ます。
ロジカルか?そうでないかが重要であり
 家庭連合の主張は ロジカルではないと理解できるわけです。
ですので 平和の主人血統の主人からの内容や アボジのファイルの内容からして
 韓鶴子オモニに2度と同じ罪を犯さないようにと2度の式をされたわけで
1960年に祝福された 韓鶴子+6人のお母様達の中で 最後まで誰が残るのかという
レースだったことが理解出来ます。
忠母様が母子協助して歴史的縦の基台が消えた為
もう1度 アボジ自ら 横的基台を作らなければならなかったわけで
 そんなの1993年の女性修練会や 1995年の男性修練会で学んだでしょう!!!
という 結論であるわけです。
康オモニが立ってくれた!!完成した真の母は 姜ヒョンシルしかいないわけで
 李ヨナ様や金ジョンウン3代王妃が 今のままで韓鶴子は目指せても
康オモニには到達できない、だから韓国も 日本も滅びかけているわけです。
これから皆さんの子供たちが 決意して戦うかそれとも今までどうりの道を行くか
親が目覚めて決意できるかどうか 決意させれるかどうか 生き残れるかどうかが決まってくるわけです。
王さまから来いと呼ばれて 戦ってしぬか?戦わずして死ぬか?だったら 戦って死んだ方が私は好きです。
 そのために私たちは訓練されてきたのですから!!!
韓国も日本も無くなる お父様がおっしゃれたでしょう!!!



私が思い出すことは2016年2月 王様が将来 韓国が中国に属国化されれば
2世も3世も 女の子は性奴隷化され男の子も男妾になるという内容を語られた事があるわけですが 近づいているなと感じます。



比較して答えを出してください!!!!

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