morison30000のブログ

新しい時代が到来しました。
2012年から 世界は大きく変わり始めました。
大いなる主体が地上を去り
永遠の対象であったものが 邪な誘惑に負け 偽の主体に立つことにより 韓国はもうすぐ消滅します。
カゴメ カゴメ 後ろの正面はだれなのでしょう!!!!
 

親マッチングを選ぶか それとも横横か?

ペンシルバニアの時代 大量の韓国人2世娘が初期よりペンシルバニアを訪れ 韓国から逃げたい一心でアメリカの2世男子を探し 目の色を変えて 男性がいないかどうかを親が探すのではなく女の子が,つてを使ってチャンスを伺い まるでそこで繰り広げられる祝福は
メロドラマ 韓流れドラマ ラブロマンス堕落論だったように感じる。
一世も信仰的に お父様の願いが理解できず 二世も何が起こっているかも理解できないし
学ぼうともしない だからそこをサタンに付け込まれた
韓国人の場合 基本的に祀りごとを司って来た日本人と違い 基礎原理が理解できているかどうかという部分からして?であったし
 劉孝元先生や安先生 金元ピル先生 李相憲先生などを見て あーーーー原理的に徹底した方も1パーセントいれば 劉正玉先生のように原理本体論に精通しながら日本から金をむしり取る人生を送る方がチオ99パーセントほとんどで お父さま側か韓鶴子側サタン側かの陣地争奪戦を
2015年からサンクチュアリー内でも繰り広げられてきたものだと思う。
韓国でも大半の韓国人の先輩家庭はそのように悪どいものは少ないが
 お金をもらえなければ み旨なんてしてられるか‼!!という 輩の集団であったと理解している。
しなければ 妻が持って行かれる 母が持っていかれる 夫を立たせなければ数年間妻が持っていかれる それでもサタンに持って行かれながらも基礎原理がないから 蕩減復帰を知らないから 継続して悔い改めることも無くバカな天使長に継続して魂を売り続ける。
いつになったら 彼らはサタンと戦っていることに気がつくんだろうか?とおもう。


親マッチングであるから 親は必死になって子供の祝福相手を探さなければならないし
 そこに天使長を介在させた場合 親マッチングではなく 天使長マッチングもしくはサタンマッチングとなり 
彼のメールアドレスを教えて!!!彼女のメールアドレスを教えて!!なんていう輩 中間者 は原理も全くわからない天使長であり 馬鹿な淫行の女バビロンの手先となる。
ペンシルバニアの親たちの多くが 蕩減復帰開拓よりも 結婚 ビザ 平和をちらつかせ
 神様よりも 手段を選ぶ 方向に進んだ どっちにしろ祝福を受けてから 蕩減復帰するか 祝福を受ける前に 神様との真の父母様との因縁を結ぶか??という選択が任されているが 相手を見つけるまでの間に神様 父母様との因縁を結んでいればそれで良いのだが
特に女の子は戦う気持ちがなければ 流されて行くことになり
 サタンは巧妙に信仰を確立させないように 家庭に対して揺さぶりをかけてくる。
いまだ家庭連合や3男派にもしっかりした家庭があり 原理的に分析して戦っている方たちもいると思うが 中心がずれれば サタンに条件を奪われていることになると感じる。
ペンシルバニアでは 最初にカインの子女圏の摂理がサタンの攻撃を受け
ジャマールを中心にした逆ピラミッドか? それとも組織を中心としたピラミッド信仰か?既存の組織か?という 戦いにおいて ジャマールさんが忍耐できなかったがゆえに
まずは1世 次にアメリカ2世 で ドイツなどの2世が破壊され 
カインの子女圏の崩壊の後 アベルの子女圏に摂理は移り アベルの子女圏の摂理崩壊ゆえに 信俊 信得を ペンシルバニアでは守り切れなくなり
テネシーに移動 2021年からの摂理以降 アベルの子女圏からカインの子女圏に摂理が2023年登山以降移動し テネシーでは カインの子女圏が 原理的に蕩減復帰できるかどうかの瀬戸際にたたされているという事になる。
 テネシーを見た場合 とにかくサタンは山盛りで 食べたきゃサタン食べ放題
 王様は逆ピラミッド サンクの1世の思考 2世の多くも ギャグピラミッド
韓国の女の子たちと同じ思想思考だったんですね!!!
だから今 運勢がアジア ヨーロッパ 南米に回っていこうとしているように感じます。
 親はもう少し 原理的にしっかりしないとね!!!


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