morison30000のブログ

新しい時代が到来しました。
2012年から 世界は大きく変わり始めました。
大いなる主体が地上を去り
永遠の対象であったものが 邪な誘惑に負け 偽の主体に立つことにより 韓国はもうすぐ消滅します。
カゴメ カゴメ 後ろの正面はだれなのでしょう!!!!
 

家庭連合は2012年後半から 父母一体と叫んで来た

しかし 韓鶴子がしょっぱなから発した言葉は お父様は原理原則で歩んでこられましたが
 私は違いますだった!!!
韓オモニは正直だと思う 
ヴィクトリアヌーランドも素直だとおもう。

 しかし 馬鹿であることは隠せない!!!
お父さまは神様一本主義だったが 韓鶴子は韓流ドラマ 霊能者反原理路線だった
その証拠に 清平の先祖解怨に傾いていった家庭連合はどんどん箱モノを作り
噴水まで作り ドームまで作り 韓鶴子オモニーランド オモニーマウス 一大レジャーランドギャンブル路線に舵を切った 
これを作るには洗脳された日本の婦人たちの金が要る 基本2世は出さない
アボジは神主義 韓鶴子はこの世主義になり
顕進様もこの世主義 善進様もこの世主義 VS国進様 2代王様は神主義路線に舵を切った。
そう考えた場合 父母一体は 理想の空論であった。
なぜ??日本人がいともたやすくこれに引っかかるかと言えば 分析能力に欠けているからである。
特に ジャルディンにお父様は1995年ごろおられたが まだ元気な時に
清平にはほとんどいなかったし 荒川777や阿部正寿先生のような分析できる方も内部ではそこまで関わっておらなかった。
 韓鶴子がこけ 次に李ヨナ様と崔ヨナ様に判断の時が来た時に
李ヨナ様は夫である亨進様であるがゆえに 原理も摂理も判らなくても李ヨナ様はついてきた 崔ヨナ様は原理をある程度理解しておられただろうが 亨進様信俊様が出ていけば
あわよくばこの大大宗教団体の中で後継者になればセレブ化し 日本人は奴隷としてお金の心配はなく セレブ化する息子の2人の未来を 判断し 韓鶴子側についたとみている。
そこで レアラケルの摂理は崩壊したとみている。
李ヨナ様も家庭環境が悪く  ご両親が仲がよろしければ親の愛も判ったであろうし 他を愛することもできたであろう。
しかし 李ヨナ様は 知的なレベルから言えばずば抜けて素晴らしいと思うしかし 神観において 多分よく理解されておられないだろう
日本に1993年 1995年にレアラケルの摂理をお父様は説明されたが
 その内容に関して 一切興味を持たれないだろうなと感じることがある。
特にペンシルバニアの崩壊に対して 神様 イエス様 アボニムに対する 信仰が薄れ
 祝福 祝福 結婚 結婚という 蕩減復帰を忘れた流れを見たときに 
英国に来られた神村婦人を思い出す。
 お姉さんは 松本ママに ママなんで統一教会はこんな教会になったんだろう???
 松本ママも あーーーーなんでこんな教会になったんだろうねーーーーだった 
 お父様にとっても 松本ママにとっても 日本の統一教会は想定外 論外の教会になってしまったということであります。1994年ごろ
レアラケルの摂理において 崔先吉オモニがレアとして 選ばれたラケルは姜ヒョンシル先生でその時に 崔先生が勝利しておれば 姜オモニが善の息子を2人産むことができていたわけで その後 崔先生が位置を離れたことで 姜先生は開拓伝道に出されたわけです。
そのように 韓鶴子オモニのレアは 崔元福先生でアリ 韓鶴子オモニが責任を果たせなくなる寸前に立たされる可能性があったのが 崔淳華さん朴サミュエルさんのお母さんだったと感じます。
その視点で見たときに 姜(康オモニム)は霊的に2人の息子を産み2017年に 信仰を立てたわけでこの世的にはかわいそうな人生であったわけですが 霊界では永遠に真の母としての責任を果たされたとみます。
1952年
5月10日 - 文鮮明が「原理原本」を書き上げる。同日、高麗神学校(現在の高神大学)の学生でキリスト教の伝道師、姜賢実(カン・ヒョンシル)が文鮮明を訪ねて来る。後に入教。

2017ー1952で65年間 康オモニは蕩減復帰の最前線で戦われたわけです。
89歳ー65歳で 24歳で ボンネッコルに来られたことがわかります。
おお我が新婦よ来たーりしかーー岩山荒れ野に我をたずねーー



 そう考えたときに 韓鶴子は霊界ではお父様の妻にはなれませんし
 ヨナ王妃も 3代王妃も どうなるか判らないわけで
特に 3代王妃に関して言えば レア ラケルの摂理がやってくるわけです。


ヤコブエソウの一体化の後 なぜ???再臨主が生まれなかったのか?
 それは レア ラケルの摂理が頓挫し ラケルが中心になって ヨセフとべニアミンで 
回せたものを 回せないから 最終的に 洗礼ヨハネとイエス様まで伸びてしまった。
その後 イエス様から2000年も伸びてしまい そこで最終的に勃発してくるレア ラケル 中村さんも テオンさんも 777のお兄さんも菅井さんも 澤田さんも 鹿児島のお兄さんも その部分は追求できていない なぜ????追求しないか???
統一教会は カインの摂理とアベルの摂理の相乗効果によって 摂理は回ってきたと思う。
真のご家庭の事情も理解できずに 原理原理 摂理摂理 あとは神様を分解して 女神まで持ち出す もう少し真の家庭の事情を判ったうえで お互いに張り合って欲しいと思う。


ある先輩が レアラケルはアボジの時代で終わったから必要ないんだと言われましたが
 では お父様がレア ラケルの勝利を宣布されたでしょうか???
私は一切聞いたことがない!!! どこに勝利したと宣布されたのか書かれてあるのかおしえて欲しい
それと 3代王圏を宣布された時点で 3代は苦労することは確実である。
ある時 2代王が 礼拝で お父様は兄と私の祝福を同時期にすべきではなかったと
2022年の後半に発言されていた しかしお父様の発言されたことを 2代王が発言されるだろうか???と思った????
なぜ? なぜ? なぜ? なぜ???
そこで感じた内容は 王妃に諭しているんだと理解した
それほど 男と女の流れ 思考 信仰はそれぞれだと思う。
お父さまは必死になって韓鶴子を教育してきたが 結果は韓オモニには神様もお父様も子女様もいなかった。
いたのは自分だけだった。
損得で動けば 自己判断で動けば サタンに奪われていく
 神様 アボジ 原理 蕩減復帰で動けば 最期は神様が責任を持つ
だから明日も頑張ろうと思う!!!


 
 

Nobuo Mizutani
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お父様は、「日本のアベルカインは間違っている、2世は親の言うことに従ってはならない。」と何度も仰いました。しかし、何が間違っているのか分かりませんでした。
お父様に忠誠を尽くすことは、教会のリーダーに忠誠を尽くすこととは違います。
食口達はお父様に従うことは、教会のアベルというリーダーに服従することであり、アベルが指示命令することは無条件に従って、アベルと一体化することであると教えられてきました。しかし、お父様が「やってはいけない」と仰ることを教会のリーダーが「やれ」という場合に、どのように対応すべきでしょうか?
お父様は生前、天聖経を9回訓読されていましたが、天聖経の一言一句を絶対に変えてはいけないし、お父様が立てられた伝統を絶対に変えてはならないと何度も強調されました。けれども、韓オモニの命令で天聖経を改竄して赤表紙にしてしまい、さらに神様の呼称、家庭盟誓、天一国国家など数々の伝統を破壊してきた家庭連合です。韓オモニと教会幹部リーダーに従うことが、お父様に従うことだと考えている家庭連合の食口達、一方でお父様の御言のみに従うサンクチュアリ教会に分立してしまいました。
お父様はダンベリー連邦刑務所で神山氏と御言を毎日訓読され、原理講論も3回通読されました。”原理講論の中には「アダムの価値」と「アベルとは何か」がぼんやりしていて、信仰基台の中心がアダムであるということがはっきり書かれていない。また原理講論では実体基台は、あくまでもカインがどうすべきかを中心に書かれているが、実体基台を立てるためにアベルは一体何をすべきかということがはっきり書かれていない。アベルはどのような内容を持つべきであるかといえば、アダムとしての真父母が持っているものと完全に一体となった条件の上でアベルと言う位置が出てくる。それなくして、アベル.カインは意味がない。”
ですからアベルという位置はメシヤと一体となった人に資格があり、メシヤと一体となったアベルがカインを自然屈服させることによって実体基台が成立します。(原理講論ではカインが堕落性を脱ぐための蕩減条件を立てることが実体基台を復帰することであると書かれていますが、堕落性は自己主管によって克服することであり、アベルカイン関係で脱ぐうものではない。)
お父様は常に、アベルの長子権復帰、カイン自然屈服、その延長がサタン屈服であり神の主権を復帰することにつながると教えてこられました。
全世界のどこの国にも日本の食口がいるので、武士の時代が長かった日本の封建的主従関係がアベルカイン関係と日本的文化思考が世界的に広まったため、お父様は「日本のアベルカインは間違っている」と仰られたのだといます。










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