morison30000のブログ

新しい時代が到来しました。
2012年から 世界は大きく変わり始めました。
大いなる主体が地上を去り
永遠の対象であったものが 邪な誘惑に負け 偽の主体に立つことにより 韓国はもうすぐ消滅します。
カゴメ カゴメ 後ろの正面はだれなのでしょう!!!!
 

ニュージャージーで事故サポートのお願い!!!


Masako Andoさんがリンクをシェアしました。
5月20日 8:08


ジュリアナ・ガバールさんからです。お父さんが5月16日にスクールバスとの衝突事故で入院され、2度の手術をされました。ニュージャージでのフラワースタンドのビジネも過去6カ月赤字で、医療保険に入る余裕がなかったため医療費はすべて自費になるそうです。サポートして頂ければ感謝です。




mayumiさんのラインより
こんばんわ。真のお父様を思って。:文亨進説教集5克服と成長から:お父様の信仰基準とは:天に向かう絶対的な信仰で勝利した例は、お父様の人生でも発見することができます。
二〇〇三年、お父様はニューヨークのウエストチェスター病院に入院されました。お父様は、そのような事実を公開することを嫌われたため、おそらくこの事実を御存じの方は極めて少数だったと思います
医師たちは、八十四歳のお父様が以前のように健康を回復することはできないと考えました。それほどお父様の健康は良くなく、一人で歩く力もなかったのです。
多くの検査と治療が続きました。お父様は病院の中でも、祈祷と精誠を欠かすことがありませんでした。毎日お母様と一緒に訓読会をされ、絶えず祈祷をされました。
そのようなお父様を拝見しながら、神様に向かうその信仰基準がどれほど絶対的で偉大であるかを悟ることができました
。普通の人であれば治療を諦めたいと思ったかもしれず、不安と心配に陥る可能性もあったはずです。恥ずかしいことですが、私もそのその状況で、お父様が今霊界に行かれれば、教会に危機が訪れるかもしれないという考えをしたことがありました。
しかしお父様は恐れませんでした。
常に、毎日毎日、さらに早く起きて精誠を捧げられ、健康のために努力されました。
それからは奇跡的に回復され、再びイースト・ガーデンに戻ってこられました。もちろん戻ってくる時に、お父様の健康が完璧に回復していたのではありません。
お父様の努力は続きました。
一人で腕立て伏せをされ、歩く運動もされました。何より霊的な生活をより強化されました。以前は普通、午前二時に起きられたのですが、十二時になると起きて、祈祷と瞑想をされ、み言を訓読されました。
五時になると必ずお母様と子女たちを呼ばれ、訓読会を一緒にされました。
当時、お父様はそのように命を懸けた闘いをされ、勝利されました。
その時、私がカメラを持ってお父様を追い回しながら白黒写真を撮ったのが『TheMo-ment(瞬間)』の写真です。
実際、写真に撮られることはとても面倒なことです。「今、何をしているのだ。
まだ健康も完全でないのに、カメラを突きつけてしきりに写真を撮るのか!」とおっしゃることもできました。
しかし、お父様は一度も、私が写真を撮ることに対して否定的なみ言をおっしゃいませんでした。当時を思うと、申し訳ない気持ちにもなりますが、今はその貴重な瞬関(Moment)を撮れたことに感謝する心のほうが大きいです。
死の淵に立っていらっしゃいましたが、不安と否定的な考えを全て振り払われ、より高い所に向かって一歩一歩上がられ、結局、勝利されたそのお姿

>丁度 2004年ごろ 韓国でお会いしたお父様は、たった5センチほどの段差も
上がれない状態でおられました。
2003ねんごろには 君たちにはもうそんなに会えなくなるよ!!!とおっしゃっれたことを思い出します。
お父様は アフガニスタンを攻撃してはいけないと おっしゃられ
 アメリカは アフガニスタンを攻撃しました。
核もないのに イラク リビア シリアと中東の春をサタン的視点で攻撃し世界は大混乱です。