morison30000のブログ

新しい時代が到来しました。
2012年から 世界は大きく変わり始めました。
大いなる主体が地上を去り
永遠の対象であったものが 邪な誘惑に負け 偽の主体に立つことにより 韓国はもうすぐ消滅します。
カゴメ カゴメ 後ろの正面はだれなのでしょう!!!!
 

お馬鹿な韓鶴子とサタンの息子達


年末のアメリカ大会には、
KCLC(韓国聖職者指導者会議)の一員として
韓国のキリスト教聖職者約160人が参加しました。


大会翌日(12/29)、イーストガーデンに集った彼らに対して
お母様は、「私が独り娘です」と宣言されました。
お母様のみ言、要約です。




今日、真の父母を通して、新たな時代が
開かれつつあるのに、過去にしがみつき、
どうこうしていては、前進することができません。


ロトの婦人のようになりますか?これから生き残り、
前進して、歴史に残る皆さんとなりますか?


無知には完成がありません。
学んでください。
韓鶴子あなたからその言葉を聞くとは思わなかった!!!
 無知には完成が無い 長成期完成級までしかいけなかったあなただから
 良く学んであなたの失敗と自己の位置を離れたことを理解して
 理解できたものたちからお馬鹿な韓国 お馬鹿な韓鶴子から離れて
罪を被らないように上手く逃げる!!!と言うことですね!!!
これから韓国は変わるでしょう。
天が放っておきません。
完璧に中国同様ソドムゴモラとして目に見える形で裁かれることでしょう!!!
天が放っておかない必ず裁くということですね。
ですからまず悟りなさいという話です。


皆さん、私のことを『韓鶴子総裁』と
呼ばないでください。
独り娘、真の母です。


サタン側の娘 黙示録の淫行の女バビロンなのですね!!!


皆さんのお母さんだということです。


母親と一つになった息子は豊かになります。
天が共にあるからです。
淫行の女バビロンと息子が一っになれば 地獄へ



この時の映像はないのですが、
「パンマル」(ぞんざいな言葉)で話されたそうです。
しかも、この場には、お母様より年が上の人もいました。
しかし、お母様は、本当に母の立場で話されたのです。


お母様は、今、この瞬間が、
「奇跡」だ、とおっしゃいました。


韓国のクリスチャン、しかも牧師たちの前で、
キリスト教の根幹にかかわることまで、
お母様は堂々と話されました。


この場では拍手もあった、ということですから、
おそらく多くの牧師たちは受け入れていったと思います。


今まで、統一教会を迫害してきた牧師たち。
「汝の敵を愛する」というキリスト教の精神があるわけですが、
「文鮮明はサタンだからいいんだ」
そのように開き直っていた牧師たちです。


(私たちは、一番の敵、怨讐は
サタンであるから、サタンも
愛するべきと思いますが、)


徳野会長は、
「熱心党の牧師もこの場にいました。
彼は『これから統一教会を反対する者は、
私が許さない!』と叫んでいた」
と言われていました。


また、
「自分は60年間の牧師生活をしてきたが、
今日の1日が60年以上の価値がある」
そのように話した牧師もいたそうです。


家族から反対されたり、
除名処分を受けている牧師もいるそうです。


本当にこの場が、「奇跡」以外の
何物でもないと思います。


韓国に戻って来られている牧師たちが、
どのような立場で活動しているのか、
詳しいことはわかりません。


しかし、明らかに霊的に変化したことは
間違いない事実でしょう。


2020年、お母様は、
「希望の時を迎えた」
そのように語られました。


お母様が堂々と宣布されているのです。
私たちもそのようにすべき時が来ています。
ここまでが家庭連合側の記事です。
薄っぺらさが感じられます。


ここから 1月16日 エルダーさんのキングスリポートです。
The King's Report 01/16/20 重要だと思います。


キングスリポートへようこそ。 天一国2代王ムン・ヒョンジン様はラスベガスに向かっています。 2代王様を代身のティムエルダーです。 私たちはラスベガスにいる間にキングスリポートを進行するように努力します。 去年ダラスに行ったときもそのように進めていました。 モテルの壁にカメラを付けたりしました。
天気を見るようにします。 今気温は35度です。 44度まで上がると思います。 風が強いでしょう。 日差しが照らす良い天気になるでしょう。 風が強いので運転に気をつけなければなりません。 木の根が弱ければ木が簡単に倒れることがあります。


​今日の聖書リマはヨハネ福音書17章です。 イエス様がゲッセマネの山にいく前の状況です。 ヨハンはイエスの3つの祈りを記録します。 第一の祈祷はイエス様が弟子達のために祈祷をし、第二は信仰者達のための祈祷をします. (1節~5節)ノートを読むようにします。 イエス様の時間が終わるこるとを示します。 イエスの摂理がすべてなされました。


​真のお父様が教えるには、イエス様はメシアになるための任務を持っていました。 他の言葉で二番目のアダムとしていらっしゃって地に血統を始め、私たちはこれにより、


​私たちすべての人類は霊的と肉的にイエス様に接ぎ木されなければならないのです。 真のお父様がおっしゃるには、メシアが来たら、彼が一番先にやりたいこと、必ずしなければならない一番目のことは花嫁を探すことだと言いました。 花嫁によって彼は真の父母になることができ、人類は簡単に言えばこの関係によって生まれ変わることができます。 だから花嫁を探して、


花嫁が真の母になれるように教育をします。 しかし、どんな女性でも選ぶことはできません。 まず、母親の役割、マリアの役割が重要です。 二番目は、真ののお父様は、真の母になる過程をマラソン競技と比較しました。 昨年の真の父母の日の訓読資料では、誰でもこの試合に参加でき、たった一人だけでこの試合を終えるだろう。 勝つだろう。とおっしゃいました。


そして競技に勝つために、真の母になるためには神様によって選ばれるべきです。 だから、どんな女でもなれるわけではありません。 摂理的な内容があります。 真の父母になること以外にも、メシアの責任は過去に犯されたすべての過ちを蕩減しなければなりません。 天の法律では制限がありません。すべての過ちは蕩減しなければなりません。 誰かが責任を負わなければなりません。
toshiko. O​歴史のすべての過ちを誰かが責任を負わなければなりません。 それがメシアの役割です。 何の過ちもなく、罪もありません。 しかし、歴史のすべての過ちと間違いに責任を負うために、犠牲の道を歩まなければなりません。 そしてイエス様の場合は、聖書にはイエスの新婦になる人の名前が書かれていません。 真のお父様は実は洗礼者ヨハネの妹だったと教えてくれました。
真のお父様によると 洗礼者ヨハネとイエス様のお父さんは おなじ 人でした。ザカリヤでした。 だから腹違いの妹だったのです。これは真のお父様から教えられた内容で、聖書を勉強しながら得た内容ではありません。 再臨主様だからそこにいらっしゃいました. イエス様がおっしゃるには、聖書に「世の中が生まれる前から」神様が世の中を作る前に、完全な人間の設計があります。
それで人間をモデルにして宇宙を創造されたのです。 宇宙はまず作られましたが、宇宙の過程は最後に立てられたものです。 概念的に見れば人間が先です。 完全な人間であるイエス様は世の中がある前にいらっしゃいました。 神様が万物を創造される前、私たちは真のお父様がこうおっしゃり、イエス様がこうおっしゃって、疑いの余地がありません。


なぜなら真のお父様はイエス様でいらっしゃるので。 イエスが再び帰って来られました。 新しい名前で ヨハネ黙示録に出ています。 神様に栄光を捧げます。 花嫁です。これと関連のある内容があります。 最近、エンドリューウィルソンが家庭連合のページにエッセイを出版したが、韓お母様が完成期の結婚過程を経ていないという内容でした。



1960年、結婚と2003年結婚がありました。 しかし、3番目の段階、完成期の祝福式は行われていません。 ある人たちはこの内容を利用し, エンドリュー ∙ ウィルソンは独生女を信じないのか、 と考えます。


私は違う解釈をします。


そのエッセイを持って、そして韓お母様がニュージャージーで真の父様に攻撃的な態度を持っているのを見れば、彼女は完成期の祝福式を挙行するはずで、他の男とするでしょう。 イエス様になるか、幹部の中の一人になるか、よく分かりません。


しかし、この行事が多分1月25日を始めて12日後の間に挙行されると考えられます。


多分2月6日ぐらいでしょう? 私が正しいか間違っているかは一度見守ることにしましょう。


しかしエンドリュー ウィルソンは独生女を信じないのではなく,彼のリーダーがおかしな行事を執り行うためにこれからの道を磨いているように見えます。


東洋文化に慣れていない人々は、韓お母様がニュージャージーで「真のお父様」に触れる内容がどれほど攻撃的だったか分かりません。


私もよく記憶にありませんが、


「1960年に私は神様の摂理を理解したため、」として10秒くらい止まりました。


そして「文鮮明と結婚した。」その次の3秒の間隔がありました。 その次、「イエス様の代身の使命を持った」それで途中、途中でのストップは


とても意味のある間隔だったと思われます。


その10秒の止まっている間、韓お母様が何を考えていたと思いますか? 真のお父様の名前をどう言おうか考えていました。


同時に、真のお父様に対する憎しみが非常に大きかったので、名前を言うのをためらいました。


ナンシーポロシーがトランプ大統領を嫌うことよりもっと大きいです。 そして真のお父様の名前を話した後の3秒は
彼女の意図がよく見えました。 韓国では名前の次は敬称をつけます。 公の場でほとんど誰かの名前を言及する時、敬称なしには言及しません。


少なくとも彼女はどんな敬称を使うか、考えていました。 そして何の敬称も使わないことにしました。 彼女の話し方は彼女の意図と計画が真のお父様を低くしようとするもので、


​他のパートナーを選ぶためのものと予想されます。 何週間後に何が起こるか見守ることにしましょう。


イエス様は地にいらっしゃる時メシアになれませんでした。 なぜなら、花嫁がいなかったからです。


マリアがその部分を行わなかったのです。 カナの結婚式の時イエス様は挫折感を表わしました。 マリアが他の人の結婚式を手伝うのに参加してるけど、自分を助けないって


真のお父様はイエス様がマリアに3度も訪ねたと言いました。 イエス様の結婚を準備してくれと。


なぜならこれは摂理上イエス様のできる内容ではありませんでした。 マリアの責任でした。


その責任に介入することはできませんでした。


マリアの失敗だけでなく、ヨハネの失敗もありました。 エリザベスも最初はマリアを称えました。


女の中で一番福をもらったと言って


​しかし、真のお父様がおっしゃるには、マリアがザカリヤと関係を持ち、お腹の中にイエス様ができた後、マリアとこれ以上性関係を持つべきではなかったのですが、その後も持ちました。 真のお父様の教えで、エリザベスはこのことが好きでありませんでした。 初めての関係は理解しました。 なぜなら、マリアがイエス様をお腹の中に宿っているという事実を知ったから。



しかしザカリヤが性的欲求でずっとマリアに行った時神様は良く見なかったしエリザベスも嫌がりました。


そのため、マリアはザカリヤの家から強制的に去らなければならず、ヨセフに帰らなければならなかったのです。 これが真のお父様の教えです。 このようにマリアとイエス様とザカリヤの家と分かれたため、イエス様が肉体がある間は摂理的に勝利することが難しくなりました。



​イエス様は復活した後、ついにメシアになれましたし、役割を果たすことができました。 但し、霊的に聖霊とやり取りしながら。 それで今日、キリスト教徒がイエス様を信じれば霊的救いを受けることができ、イエス様との関係を通じて聖霊を受けることができます。 しかし、キリスト教徒の間に生まれた子どもも救われなければなりません。 私の両親もキリスト教徒ですが、



​私は生まれても原罪がありました。


これはキリスト教徒の間でずっと続くでしょうか。 続けて救援を別に受けなければならないでしょうか。 もし、これが永遠なら、サタンが神様の被造世界に永遠に存在するという結論になります。 これは合っていません。 悪は神様の計画ではありませんでした。 だから子どもが生まれても、原罪なく生まれる方法がなければなりません。 肉体的な救援



​親は血統を変えることができ、その親の間に生まれた子供はサタンの血統ではなく神様の血統です。 これが祝福の過程です。 もちろん過程にも手続きがあります。 最初に聖式があり、その次は祝福式があり、40日性別期間と蕩減棒があります。 そして3日行事があります。 すべてが終わった後に夫婦は子供を作り, 新しい血統を始めることができるのです。
そして子供の責任は、時が来るまでその血統を守り、祝福を受け、血統をしっかり守っていれば、血統転換式は必要ありません。 そして神様の血統を繁殖することができます。 これがイエス様のやりたい内容です。 もし花嫁がいたらされていたでしょう。 アダムとエバが神様から授かった血統を守って堕落をしていなければ神様が結婚式を挙げて下さったことでしょう。


​それでイエスの悲しみは十字架まで行きました。 なぜなら2000年の犠牲があるということを知ったからです。 神様が苦痛を受けて, 人間が苦痛を受けて, イエスがまたいらっしゃる時まで。神様がこのみ言葉をくださったことに対して光栄を捧げます。 それでこの映像を視聴されている方の中で祝福をまだ受けていない方は受けるべきです。
1世であれ2世であれ。 2世で生まれても血統を失ったなら、1世で祝福を受けられる方法があります。 血統を再び神様の血統に変え、これから産む子供は神様の血統である2世になります。 誰でも神様に帰る方法はあります。 この件についてもっと知りたければ、こちらに連絡してください。
マリアの失敗だけでなく、ヨハネの失敗もありました。 エリザベスも最初はマリアを称えました。


女の中で一番福をもらったと言って


​しかし、真のお父様がおっしゃるには、マリアがザカリヤと関係を持ち、お腹の中にイエス様ができた後、マリアとこれ以上性関係を持つべきではなかったのですが、その後も持ちました。 真のお父様の教えで、エリザベスはこのことが好きでありませんでした。 初めての関係は理解しました。 なぜなら、マリアがイエス様をお腹の中に宿っているという事実を知ったから。


しかしザカリヤが性的欲求でずっとマリアに行った時神様は良く見なかったしエリザベスも嫌がりました。
そのため、マリアはザカリヤの家から強制的に去らなければならず、ヨセフに帰らなければならなかったのです。 これが真のお父様の教えです。


 1992年 3万双の祝福時 アムステルダムで暇を持て余していた私は
 ユダヤのラビを見つけて質問したことがあります。
それは イエス様の父親 マリアの妊娠した種は ザカリアの可能性は????と
 そこでラビは答えてくれました。
その時代 母胎を聖別すると言うことで 処女が祭司から種をうけるという習慣があったとラビから教えていただきました。
 だから ザカリアの可能性は高いと!!!
 もしくは ブカマスティー 現在ではユダヤの挨拶はシャロームであるでしょうが\昔はブカマスティーだったそうです
その意味は 生きてて良かったですね!!!ご飯は食べましたか?だったそうで
 意味的にはアンニョンハシムニカ 生きてて良かったですね!ご飯は食べましたか???だったそうです。

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良かったら 福田ライラックに見せてあげてください!!!

反日教育を受けた韓国人が統治時代の状況をお祖母ちゃんからきいて驚いた