morison30000のブログ

新しい時代が到来しました。
2012年から 世界は大きく変わり始めました。
大いなる主体が地上を去り
永遠の対象であったものが 邪な誘惑に負け 偽の主体に立つことにより 韓国はもうすぐ消滅します。
カゴメ カゴメ 後ろの正面はだれなのでしょう!!!!
 

今 時を経て判ってきたことがあります。

このごろ最初の頃に比べ 家庭連合サイトも サンクチュアリーサイトもめっきり見る方が少なくなったと感じます。
お父様がアメリカに行かれたとき 新しいエデンの園をイーストガーデンに作られました。
顕進様が勝手に奪い売却された小さな家が最初のエデンの園でであったわけですが
お父様は 韓国からアメリカに移ったことで 自分の立場を神様の位置に立て
ヒョウジン様をアダム 誉進様をエバにしてこれは象徴的ですが
2人の子女さまに 弟 妹の面倒 教育をさせました。
そのことがどれだけ誉進様にとって負担であったかわかりません。
では韓鶴子の立場はなんだったのでしょうか????外的には真の母ですが
摂理的には ルーシェルサタンであったわけです。
その内容は 李サンホン先生の ルーシェルを見れば 間接的に理解できる内容であると思います。
ですので 誉進様が悪魔崇拝にまで落ちた内容からして
孝進様が早くなくなられたことからして お2人が犠牲の道を歩まれたことが理解できます。

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韓鶴子の立場は レアの立場である崔元福先生と心情一体化することにより


ラケルとしてより神側に立てるようになっていたのですが そこには洪ハルモ二大母が


韓鶴子や誉進様 仁進様に囁き 崔先生の服を切刻ませ 挙句の果てに崔先生をイーストガーデンから追い出す悪行を繰り広げたわけです。


そこで ホンハルモ二がサタンの母に立ったことが理解できます。


すでにその時 洪ハルモ二は 原理など理解しておらず 原理よりも娘の外的幸福だけを願っていたわけです。


母がサタンであれば 娘も同じです。


清平に金ヒョウナムを迎えたのも 金栄輝 金明大 金ヒョウナムと言う 霊的サタンの血統であったわけで 洪ハルモ二が役事をする以前に 本来であれば 興進様 忠母様のほうが神側の役事ができたわけです


サタンである洪ハルモ二に できるわけがないのであります。
サタンが悔い改めることで クリスチャンよりも韓鶴子のような 売春婦まがいの女のほうが悔い改めたほうが 世界の母になれたわけです。
特に崔先吉先生の失敗により 全ての責任を 馬鹿霊能者洪ハルモ二の淫乱キチガイ娘
韓鶴子に白羽の矢が立ったわけです。
日本食口は純粋培養で育てられ 洪ハルモニは素晴らしい 天の母 などなど金栄輝 金明大 などによって美辞麗句が並べられ 馬鹿丸出しの家庭連合であったわけです。



 人類の犯罪者ルーシェル    李 相軒先生


の霊界 からのメッセージ(八大教材教本に含まれます)


第1章 ルーシェルの生涯と彼が引き起こした様々な事件


1 ルーシェルの正体
 ルーシェルは、神様が被造物を創造される時、エデンの園の中のあらゆることを面倒見るべき、使いの立場として創造されました。
 神様はルーシェルを愛されました。
 そして彼にエデンの園の中にあるすべての被造物の世話をし、よく育て、楽しむように導かれ、教えられました。
  ルーシェルも神さまの命令に従って あちこち歩き回り、楽しみ、神様の前に従順に従いました。


 その後、神様はアダムとエバを創造され、彼らを神様の子女の各位に立てられ,
ルーシェルに 惜しみなく世話をし、育て、愛しなさい、と指示されました。


初め ルーシェルは、とても喜びました。
 神様の子女の世話をしているという自負心を持ち、神様の愛にとても感動し、神様の子女をよく保護し、
 とても大切にしながら育てました。
しかしルーシェルが心配する必要もなく、アダムとエバはすくすくと成長していきました。
 ところが歳月が流れるに従って ルーシェルは神様の愛に次第に反旗を翻し始めました。


いくら考えてみても、私が先にエデンの園を苦労して作りあげてきたのに、神様はなぜ私よりもアダムとエバをもっと大切にし、 愛されるのか という疑問と共に、ルーシェルには神様に対する寂しさが芽生え始めました。
 そして ルーシェルは時々、神様の愛に対して抗議したりもしました。
 ルーシェルは、神様にどうして私には下さらないみ言葉をアダムとエバにだけ下さり、
 どうして私よりもアダムとエバを格別な立場で愛されるのでしょうか、私は寂しいです。
 正しい道を行かれる神様がそのようにされてもいいのでしょうか 


 と言いながら反発し始めたのです。
 そのようなことが何度か起こりました。
 そのたびごとに、ルーシェルは自分が守るべき 位置を失っても、アダムとエバと同等の位置で生活したくなったのです。


ルーシェルは特に、エバに接近するたびに 異性的な情感を感じるようになりました。
 ルーシェルは神様の視線をひそかに避けながら、エバにさらに強く接近し始めました。
 この時、天真爛漫な アダムとエバは、ルーシェルのすべての行動に、まるで父母に対するようによく従いました。
 ルーシェルは、あたかも自分が彼らの親であるかのように行動しながら、神様の視線を避けつつ、 
 自分が彼らの主人のごとく振舞いました。
 そしてアダムとエバを手のうちに入れて、アダム・エバと神様の関係を次第に疎遠にさせていきました。
 ルーシェルは神様の視線から次第に離れて、主人のように、王のように、父母のように振舞いながら、
 エバを誘惑し始めました。
 アダムはその事実を知らないまま、自分が行きたいところを思いのまま歩き回りながら、楽しんでいました。
 アダムは、すくすく成熟していきましたが、ルーシェルとエバの関係を全く悟れませんでした。
 アダムには神様の教えもありませんでした。
 エバはルーシェルと身近に過ごしていたので、アダムは一人で、生活するのが習慣となったまま成長していったのです。
  
 やがてルーシェルがエバに罪の根を芽生えさせようとする時、神様がルーシェルに自分の居るところで自分の位置を守らなければならないと警告されました。
それにもかかわらずルーシェルは、神様に対してさらに強烈に反抗し始めました。
 あるときにはルーシェルは、自分の位置や身分も構わず大胆になったりもしました。
 神様はいく度かルーシェルを論しました。
神様はルーシェルに対して、自己の位置を離れると神様の前に大きな犯罪者になるといろいろな角度から論されましたが、そのたびに彼は神様の位置に立って、神様ができる事は自分もできると反発し、自分勝手に進んで行ったのです。


神様は、ルーシェルが歴史の汚点を残さないようにするため、彼を何度か論し警告されましたが、ルーシェルは自分が最高で、神様よりもっと高くなることができるという驕慢な心まで抱くようになりました。
ルーシェルはさらにエバに接近しながら、エバに彼の驕慢性を伝え始めました。
波打つ波動のような罪のうねりの中で、神様は限りない悲しみを耐えながらルーシェルをなだめましたが、結局ルーシェルは人類歴史の前に犯罪者となってしまいました。
言い換えれば、ルーシェルとエバの不倫な関係が始まったのです。
その事実を知るようになった神様の心情は、いかばかりであったことでしょうか。
 それは涙と悲痛と痛みの入り混じったものでした。
神様はエデンの園でもっとも悲痛な存在となりました。
そして神様は、そのような悲痛な心境を万物と共に紛らわせざるを得ませんでした。
それが何日になったでしょうか。
それが何年になったでしょうか。
神様のそのような心境にもかかわらず、ルーシェルとエバは神様を避けながら狂ったように浮気をしていました。
しかし物心つかないアダムは、神様の悲しい心情を少しも推し量ることができずにいました。
それで神様は ただ万物を友として、子供として嘆きの歳月を送るしかなかったのです。


その後、エバは異性的に成熟しながら、自分とルーシェルとの関係が不倫なものであることを悟るようになりました。
そのような関係の中で、エバとルーシェルの不安と恐怖は一層募っていきました。
そしてエバは、ルーシェルから伝えられた不安と恐怖を、そのままアダムに移し始めました。
物心のつかないアダムはエバの姿を見た時、成熟した女性としてよりも、不安に震える女性としてのエバを救済してあげようと、慰め、エバが言うように従ってあげました。
それがアダムとエバの愛でした。
しかしアダムは、自分よりエバをもっと愛するルーシェルがいることを知りました。
かくして、時が流れながらアダムとエバの複雑で険しい愛がつずられたのです。
これが人類罪悪史の始まりであり、人類原罪の根となりました。
神様は愛してみることもできなかった子女を、ルーシェルに先に奪われてしまいました。
その時の神様の凄惨な心情は、いかばかりであったでしょうか。 

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