アメリカから１１日に帰ってまいりました。

2020/03/13 12:17

おいおい映像を出してまいりたいと思います。
今回　人生最大のピンチと言われます。
しかし　サンクチュアリーにとっては最大の祝福となります。
たくさんの方達が　神様を求めます。
イタリア　イラン　ドイツ　中国に大きく関わる国々は　地獄を見る事になるわけです。
韓国も　日本も　継続した摂理国家であり　韓鶴子の罪を背負っておりますので
ただではすみません。
日本人やアメリカ人　韓国人関係なく　為に生きて来た血統
蕩減復帰してきた血統は　祝福されていることを自覚してください
アメリカ　ペンシルバニアにたくさんの韓国育ちの女のこたちがたくさん来ておられるのですが、お母さんが　為に生きることを教えてこなかったのか？？？？
子供だけが来ても駄目なんだと以前　２ｎｄＫＩＮＧがおっしゃられましたが
ごろごろ女の子がいるのです。
私としては　次は信満か？？？？？と考えてしまうのですが　為に生きる　蕩現復帰もなにも教えられていない頭でっかち　の娘達が来ても　母親の顔が見えないのです。
母親の信仰　顔を見れば　いくらあの子は信仰的でないと人間的な目で判断していても
　答えが出てくるわけです。
ですので　今では　韓国育ちの女の子と受けさせたいと思う　親はあまりペンシルバニアにはいないかもしれません。
　今からでも遅くないので　親達はいかにアベルを立てるか　組織を作るかではなくて
子供たちにどう親達が為に生きてきたかを子供たちに見せなければならないわけです。
結論として　江利川会長がお世話した　日本の娘さんたちはある意味　素晴らしい方達であったと感じたわけです。
着眼点　判断力は　間違いではなかったと感じます。
しかし　後から来たものに中心者として迎えるやり方は　二階さんや創価学会と同じ
天への反逆であると感じます。
ですので　蕩減復帰　為に生きることを教えている親たちは　為に生きることもできない娘たちを２ｎｄＫＩＮＧに押し付ける事はしないわけで
アメリカ人の親達は馬鹿ではないので　その子達はただいるだけの存在になってしまうわけです。
灯台下暗し　ではないですが　うちの娘も　ある方から　こんな大変なときに来てどうするのよ？？？？　こんなペンシルバニアに来ても何にも無いのよーーーーといわれたそうで　
娘も私も　車で車上生活しながら　９日間お風呂も入らずに　教会にも入れないし
いけるところは　基本的にオモ二ムのお墓しかなかったわけですが
お墓で祈ると　バンバン　感じるわけで　普段涙も出ない私が　娘が　涙が噴出すのです。
　そして神様に用意された方達が私達を待ってくださっているわけです。
その方達は神様に愛されていますし　神様から福を受けるわけです。
やさしい言葉一つでもかけてくださった方達は　福を受けるわけです。
しかし　否定的な方達はかわいそうですが　自分で自分を裁いていくわけで
　否定的な霊界を呼び込み　もっと悲惨になっていくわけです。
ですから　２ｎｄＫＩＮＧにお会いできなければできなくて良かったわけで
全て　任せていれば　霊界は神側の方を通して　役事して下さったわけです。
神様　アボジ　オモ二にお会いし再出発するときは危機的状況がサイコーーーなわけです。