本日１１時より　行われるのですが　日本では多分見れないでしょう。
　信八様とトンイ様に本日　子女様が近々お生まれになられますし
２代王はおじいさんに　アボジは新しい　曾孫様をこの地上に迎えられるわけです。

今回　ミホさんが　ダニの感染症になられ　７５パーセントの血を輸血され　少しずつ回復されておられるようです。
他にもいろいろ問題はあるようですが　公表されたものをお聞きしたわけではありませんので　それ以上は書けません。
　パンサー先生の家庭が前面に立ってくださっております。
我々も　パンサー先生の家庭　御子女様の家庭　今までアメリカでは立ち切れていなかった　アメリカの２世の家庭が　自立できるように　ご協力　御祈祷ください。
よろしくお願いします。

私が　感じることは　１９９４年ごろ？？　　ただいつだったか曖昧なのですが　アボジの前で　ヨーロッパ全体の中心に立つことができる　２世というと　ドイツの子が決意し
日本　韓国　と決意した子がいたそうなのですが
アメリカはだれもいない　子供たちが無責任で　教育されてもおらず
　お父様の前で　決意することすらできず　アボジは嘆かれていたとお聞きします。
現在　２代王様の時代になり　アボジの前にアメリカも決意し戦うことを決意した子たちが立ち上がろうとしておりますが　日本はどうなのでしょうか？？？
韓国は接点がないのでわかりませんが　
　この何日間か私の脳裏によみがえった　内容はこの内容でした。
本来　アメリカに行って　こじつけでも教育を受けて　３年後にでも日本に　王様の教育を伝播しなければならない　二世たちが　自分達の家庭の祝福だけで満足し
自分達が　サンク２なって初めての祝福だ！！！とか　ほざいていた６０００双の親父を私は知っているのですが　
ただ彼らは祝福を受けただけで　中身は腐った家庭連合そのものであるわけです。
　彼らの意識は継続した　アムウェイやニュースキンと同じで　すでに頭の中には　お父様はおられず　口先だけの三代おうけんでしょう！！！
　しかし　親も統一教会から抜け出ていないのですから　何もわかるはずも無く
　組織ができると　その組織と言う泥沼にドップリ使って　気持ちよい！！！快感に酔われていることでしょう！！！
　それが現実で　あるわけです。

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