morison30000のブログ

新しい時代が到来しました。
2012年から 世界は大きく変わり始めました。
大いなる主体が地上を去り
永遠の対象であったものが 邪な誘惑に負け 偽の主体に立つことにより 韓国はもうすぐ消滅します。
カゴメ カゴメ 後ろの正面はだれなのでしょう!!!!
 

The King's Report 01/21 目を覚ませ 行動しろ!奇跡はおきない!

おはようございます。 キングスレポートへようこそ。 進行の2代王、ムン·ヒョンジンです。 まずは天気から見てみましょう。


​ティム: 今の天気は 17度で、最高気温は 36度です。 降雨確率は16%ですが、降雨量はない予定です。 夜の気温は25度になります。 日が沈む時間は午後5時になります。


​王様:たいへん寒い天気になりそうです。 テキサスは60度~70度でしたが、この天気になったらまた生き返ったような気がします。 私たちが西南地域テキサス州へ拡大するのに深くお祈りくださったことを感謝しております。


テキサスでもたくさんのことが起きています、適切な時期に、皆さんに共有いたします。 来週西の中央地域に向かってスカウティング(偵察活動)ともっとお祈りをしたいと思います。 テキサスでの時間はとても実りの多い時間でした。 今や米国共和国は死亡しました。1776年誕生した共和国が2021年1月20日付けで亡くなりました。


​何年ですか?245年ですね。 245年にして死にました。 中国のパペットシステムを導入し、アメリカ市民の意志に反するグローバリスト国際共産主義中国によって統制されるパペットチームを導入しました。 不法で強奪的なパペットを世界最強の座に押し上げました。 帝国時代が始まりました。 シーザーの時代が幕開けしたのです。



​また復旧できますか。 もし市民がこの悪に積極的に対抗し、強奪を止めることができれば、はい、可能です。 この異観的な時代に…まず#rodofironkingdomと チャットに書いてください。


​神様が皆様の心情に下さった自由の火がまだ消えてないなら#rodofironkingdomと書いてください。


​神様はこの患難の時期をお使いになります。 神様の計画の一部かもしれないんです。 なぜなら、もしトランプがまた政権を握ったなら、とても易しかったはずです。 誰もイエスを受け入れようとする熱望、真の御父母様、真のお父様、天一国憲法を受け入れようとする心を持てなかったはずです」。まあ、今の変貌した社会主義キリスト教に満足していたでしょう。


そのように勝利をして終わったと思うでしょう。 トランプは最後に私たちの期待に応えられませんでした。 神様がトランプも一人の人間であることを見せてくれたんです。 神様に私たちに、人に頼らないようにという教えをくださったのです。 トランプは『メシア』ではありません。 彼はただの事業家であるだけです。


​これが今度の事件の大きな教訓です. 特に、Qanonの愛国活動を妨げようとする心理戦に陥った人たちにです。 人々は面白くもない非現実的な楽観主義に陥っていました。 楽観主義は2つに分かれます。 現実的楽観主義と非現実的楽観主義です。 外部の人だけでなく、私たちのコミュニティーでもこの楽観主義の誘惑に陥っている人を多く見かけました。


この非現実的楽観主義に。 ディープステートはこのQanon組織を利用して人々に偽の希望を与え、引き込みます。 トランプは、私たちの生涯でどの大統領も成し遂げることのできなかった驚くべき業績を成し遂げます。 そして左派が我々の目の前で不正行為を行い、裁判所はこの行為に目をつぶり、これは明らかに不公正な行為でした。


しかしQanonはずっとささやきました。 来週に何かあるはずだ。 トランプが何かをたくらんでいる。 見えないところで軍隊を通してこれらの犯罪者たちを逮捕するだろう。小児性暴行者ネットワークはすべて刑務所に入れられるだろう。 驚くべきことが起きる。 待ちなさい。待ちなさい。


このような偽りの希望は、人々に行動するのではなく、観測者として残るようにします。 非常識に人々を惹きつけます。 「彼が自ら判断して行なうだろう。 全て良くなるよ" まるでテレビ番組を見ているようにですね。 アレックス·ジョーンズも非常に精巧な心理戦で左派を完全に倒したとし、誤った情報を話しました。
​でも、今はQanonの心理戦について分析し、映像をアップしています。 おそらく最もよく分析している人の一人でしょう。
Qanonはそうではないふりをしてディープステートのために働いています。 人々を小児性暴行犯罪事実などに引き入れ、次の人々に"トランプが来週大々的な逮捕をするだろう。" リンウッド弁護士もここにひどくはまりました。
​ヒトラーの時アウシュビッツ収容所に2つの部類の人がいました。 あるグループは「われわれは木曜日に解放される。 来週出られる! 来週!待てば解放される!」 そして、ただ待っているだけです。 そして木曜日が来たら「木曜日ではなく来週の火曜日だ。 人々は私たちを救うために見えないところで力を注いでいる。 来週にも驚くべきことがあるだろう!」


このとんでもない嘘をです。 これがQanonの蛮行です。 善良な心を持った人々を釣りました。 すっかりだましました。 これにあまり深くはまってしまった人たちがいます。 あまりにもひどく楽観主義に陥っていました。 あまりにも自信をもって、私はトランプが1月20日に勝利すると確信している! これはもう決まったことだ! 私が保証する! あまりにも愚かです。
この愚かな楽観主義によって人々は死ぬのです。 そして人々を落胆させます。 私が柔術を教える時も同じです。 絶対に愚かな楽観主義は教えません。 もっと強く訓練させた時、絶対! 愚かな楽観主義で教えてはいけないのです。 最大の罠です。 愚かな楽観主義は非常に危険です。非論理的楽観主義とも言います。


​人々がどんな希望を持っているか知り、またディープステートについて何を知っているかを知っているから、その希望を利用して希望を殺すのです。 トランプが軍隊を大量に動員して犯罪者を逮捕し、正義を実現するだろう! 驚くべきことが起こるだろう! こんな嘘をです。


​人々は洗脳されすぎて、強奪式(就任式)の当日も、首都に配置された軍人は犯罪者を逮捕するためにそこにいるのだと思い込んでいたのです。 これを信じたのなら、左派たちが手にしたことになる。 これから絶対そうしてはいけません。 イエスは雲に乗って来られ、我々を救い、世界を変え、審判を下すだろう。 ただ待ちなさいと空ばかり見ているのです。 おなじです。


人々を和らげることです。 アウシュビッツの刑務所の中でも、小さなプラスチック製スプーンや、どんな物でも壁を毎日掻いて脱出を試みたのなら、どんなに小さいものでも、20年以上かかっても、それが「来週、私たちを助けに来る。 天から人が降りてきて、私たちを木曜日に解放してくれるだろう。」そしてその希望は木曜日に悲惨に崩れるのです。


土曜日。そして土曜日に 再び希望は崩れます。 水曜日、同じ繰り返しです。 これが繰り返されると、どうなりますか。 皆さんの希望が死ぬのです。 何の行動もせずに、救援が来るはずだ、来るはずだ。 そして、陰で心理戦を繰り広げる人々は、彼らを皆さんを見てあざ笑っているのです。
偽の希望によって精神が弱くなり、非論理的楽観主義に陥ったため… このうその情報で約束をする人たち。 彼らはあまりにも自信に満ちていて… もちろんいい人たちですが、あまりにもやりすぎです。「舞台裏であれこれということが起きている。 希望を持て!」 現実的に考えても、希望がないというわけではありません。 準備していることを意味します。


現実的な希望を持ったからこそ万一の事態に備えるのです。 他の誰かが全て解決してくれることを盲目的に望むのです。 共産主義キリスト教のモデルです。 このモデルが愛国活動に侵入し、我が聖殿食口の中にも侵入したのです。


​現実的な希望を持ったからこそ万一の事態に備えるのです。 他の誰かが全て解決してくれることを盲目的に望むのです。 共産主義キリスト教のモデルです。 このモデルが愛国活動に侵入し、我が聖殿食口の中にも侵入したのです。
もちろん責任を負わなければならないほどの大きなミスではありません。 これにはまっていたならば、率直になってこのような心理戦に注意しなければなりません。 心理戦は効果的に人を操ります。


​私たち聖殿の人々は違います。 私たちは外に出てずっとその壁を掻いていました。 活動を止めません。しかし 愛国活動を弱化させました。 トランプがすべてのことをすることはできません。 トランプは最後に期待を破ってしまいました。 Oath Keepers団体の創立者は、「大々的な職務遺棄によって失敗したのだ」と述べています。 参戦勇士がそのように言いました。

​トランプが再び勝利する確率はありません。 全くありません。 参戦勇士たちは彼を信じ、彼を見てきましたが、リーダーとして見てきましたが、最も重要な時に、彼は命をかけて戦うと言い、軍統帥権者として大々的な職務遺棄と敵の前で臆病者になりました。 トランプは、ウィンストン·チャーチルやアブラハム·リンカーン、ジョージ·ワシントンのようになれなかったのです。

​トランプは武装した左派たちを相手にビジネスライバルに対するように、法廷で解決できると思いました。 トランプに従った、参戦勇士、軍出身の人々、自分の生命を最前線に差し出した人々、この4年間白人至上主義者と言ってあらゆる嘲弄と受難に耐えた人々…。 トランプは最大の職務遺棄を犯してしまったものです。
​彼は「insurrection act(反乱法)」を発効しませんでした。 アメリカ歴史上最大の詐欺大統領選挙強奪を防ぎませんでした。 世界最高の権威が私たちの目の前で略奪されたのです。 軍統帥権者としてこれを阻止する力があったにもかかわらず、それを実行しませんでした。


そしてMAGAムーブメントを再び立ち直らせて戻ってくる? 絶対に易しくないでしょう。 なぜなら、本当の英雄たちの戦士たちが、トランプが戦士ではないということを悟ったからです。 トランプリーダーシップの水準は、立派な経済リーダー、立派な事業家に止まるのです。 トランプは神様ではなく, メシアではありません。


トランプが最後に大きく失敗して弱い姿を見せたが、神様は彼の任期を通じて多くのことを成すようにされました。 マスコミの偽りを公開し、司法体系の腐敗…。裁判所がすべての訴訟を棄却しました。 共和党も民主党も結局同じチームでした。 トランプは最高裁判所、司法体系、マスコミ、政治家たち、ペンス副大統領などすべて暴露しました。


​軍統帥権者だったとき、強大な力があったとき、最後に決断が必要になったとき、彼はしませんでした。 職務遺棄。参戦勇士たちが自分たちの司令官に職務遺棄だというのは、その者は二度と尊敬されることがないことを意味します。 極端主義共産主義者に権力を委譲することで、すべてのトランプ支持者が危険にさらされるようにしました。

【LIVE 1/22】生放送「ひとりがたり馬渕睦夫」#59 米大統領選後の世界の行方



にほんブログ村 哲学・思想ブログ キリスト教へ
にほんブログ村
にほんブログ村 哲学・思想ブログ サンクチュアリ教会へ
にほんブログ村

にほんブログ村 哲学・思想ブログ 家庭連合 批判・告発へ
にほんブログ村


この4年間はまだ平和であったと思う。

 しかし 日本以外の香港や ウイグル チベット モンゴルを見ても 平和とは程遠く

 中国にいる日本人も 下手をすれば同じ立場に陥る可能性がある。

これから バイデン政権で 軍産複合体が消費期限切れの爆弾を処理するために 戦争を継続させるか増やすだろう 国内は増税 日本の尖閣も奪われ

 どんどん自由が消されていくだろう

蕩減復帰原理からすれば 再臨主が選び目を付けたものが責任を果たさなければ 洗礼ヨハネのように誰かが犠牲にならなくなるだろう。

同じ 洗礼ヨハネ級の小さい立場ではあるが 人物がこけたときには スマトラ島沖地震で

 23万3千人が死んだ

それ以上の 危機が私たちに迫っている そう感じます。