とは何ぞやと小山田地蔵様が語っておられる内容をコピペします。
小山田先生の自叙伝、
「わが人生は真の父母様と出会うためにあった」
より紹介します。

1965年に真のお父様が、留学以来、初めて来日されたとき、
南平台（東京・渋谷）の本部教会でお目にかかる機会がありました。
ちょうどそのとき学生部長をしていて、朝食会に呼んでいただいたのです。

お父様が「何か質問ないか」とおっしゃるので、
私は「お父様、聖霊について教えてください」と申し上げました。
すると即座に、「早すぎる」とおっしゃったのです。

ところが次の瞬間、「こいつ、クリスチャンか」と、
私の背景を見抜かれたようでした。
それで思い直して、次のように説明してくださったのです。

「本来、イエス様が十字架で亡くならなかったら、
イエス様の相対となるべき女性に入る神の霊が聖霊である」

具体的に言うと、聖霊とは、実体のない母の霊として、
春霞のようにクリスチャンに働きかけて、
イエス様をキリストと証しするということです。

クリスチャンは歴史的に、「不思議な喜びに満たされる」とか、
「いつの間にか悔い改めに導かれていた」
「我ならぬ我の力に押し出された」
などの体験をした人がたくさんいます。

私もクリスチャンとして、何度もそういう
体験をしましたから、実感できるのです。
小山田先生の　冷たい性格からしてクリスチャンとは私は　感じられません。
ある意味間抜けでも　神山隊長のほうがクリスちゃんと感じましたし
　桜井会長などもクリスチャンの思考は感じられませんでした。
　心が悪いそう感じます。
キリスト教の歴史を見ると、独り子であるイエス様は、
地上には33年間しかいらっしゃいません。
2000年のキリスト教歴史の中では、そのほぼ全てを聖霊が導いてきました。

ですからキリスト教において聖霊を無視すれば、
キリスト教自体が存在できないということになるわけです。

私はお父様の説明で、聖霊について深く納得することができました。

キリスト教が聖霊によって導かれたように、
お父様の聖和後の家庭連合は、実体の聖霊である真のお母様によって
導かれているのは紛れもない事実です。
娘さんたちが離婚し堕落し　不倫し　息子様たちも　韓鶴子から離れたように
　お父様の御聖和前も　お父様をりようし　案山子かされていた家庭連合はすでに
現在のアメリカ　ディープステートであり　
亨進様を後継者であり　３度にわたる戴冠式をしても
　小山田先輩には　お父様の願い　意図が理解されておられなかったようで現在のバイデンとカマラハリスが　８０００万票取ったトランプ大統領を追い出す原因は
　すでに原理本体論を１９９２年に封印し　幹部たちと共に文亨進氏と　文国進氏を追い出した内容からし　お父様が願う母子協助から逃げ　自分を天のお父様よりも　真のお父様よりも上に置いた　真の母になり切れなかった　韓鶴子【現淫行の女バビロン】の末路であったわけです。
　パククネ政権やトランプ政権が追い出され　韓国　アメリカの政権がすでに共産化された現状を見た場合　ミクロマクロの乗っ取り計画の根本原因が
２０１３年２月１２日の　偽りの基元節の流れだと理解できます。
これこそ　韓鶴子が奪った神様に対するクーデターの結果であるわけです。
　

国進様も聖霊を説明されておられましたが　
わたしの感覚では
主体と対象という原理からして　目に見えない天のお父様にも　天の父の体と目に見えない心のようなものがあり　聖霊とは神様の体ということでしょう。
妻のないイエス様のことを誰よりも理解されている方　それが天のお父様であり
イエス様の妻が　再臨主によって与えられるその時まで　聖霊の実体として　神様の霊体の１部を分割して基台とした　それが聖霊であるわけです。
１９９０年ごろ　聖霊の基礎　基台は　勝利した女性霊　サラリベカラケルそれにマリアが基台となって　韓鶴子が立っていると教えられましたが
　現実は　かやく式を通して韓鶴子は原罪を許され　祝福を受けたわけですが
　崔先吉先生の基台である女性の基台が離婚により崩れた後　その基台を作るため
崔先生や康オモニムなどの先生たちが　その基台として　ともに祝福を受けられたわけで
　そんなことは韓国の先輩家庭はだれでも知っている内容だったわけです。
ですので　韓鶴子の通過した道は　２１年路程　次の２１年路程を通してやって長成期の祝福式が２００３年にできたわけです。

いつも私の隣に神様ブログ
聖霊とは何か──お父様の答え＆お母様に癒された証し　《小山田先生》
http://uc-itsumokamisama.seesaa.net/article/479888226.html
この主は一体この世界情勢をみて　ここまでひどくなった原因はミクロである韓鶴子のクーデターであることを理解しなければなりません。

サンクチュアリーの中の日本においても　上はいつも中心に立ちたがり
自由と責任と言われても理解できず
下の者は下のもので　何も考える必要がないため　依存と支配という家庭連合の時と同じパワーバランスの中で生活しておられます。
ですので　トランプ大統領が負けたというだけで　目が点になりおろおろしてしまい
　動揺してしまう　これこそサタンの思うつぼであり
動揺させて力を失わせることがサタンの戦法であり　どうしたらよいんですか？？
ではなく　借金のあるものは借金を返し　夫を復帰していないものは夫に尽くし　怨みを解く　為に生きる　子供を来させられていないもの　結婚させられていないものは　来させ　結婚させれるように死に物狂いで努力する　
自分が天の前に何ができるかを考えて行動する。
氏族復帰　汝の隣人を愛し　守り　皆で栄えるように努力する　何もそれは変わらない
私たちの　継続したミッションであるわけです。

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