morison30000のブログ

新しい時代が到来しました。
2012年から 世界は大きく変わり始めました。
大いなる主体が地上を去り
永遠の対象であったものが 邪な誘惑に負け 偽の主体に立つことにより 韓国はもうすぐ消滅します。
カゴメ カゴメ 後ろの正面はだれなのでしょう!!!!
 

韓鶴子はアボジは堕落し失敗したといわれた!!!本当にそう思いますか?

皆さんはすでにアボジから後継者と指名された文亨進様を無視し足蹴りして追い出した立場であるわけです。
文国進様 文亨進様 をすでに皆さんは批判の対象にされてきましたが 
 彼らを否定する時点で 文鮮明アボジを否定することによって
完全に呪われた立場に落ちてしまったことを理解しなければならない立場にあり
これは イエス様を十字架につけたユダヤ人と同じ呪いを受けた立場になるわけで
 それそろそれを自覚し 呪いをうけいれて 子女や孫が その報いを受けるということを理解して次に進んでいただきたいと感じる次第です。
 皆さんはバラバを再臨主として受け入れたわけです。 



神様の摂理の目的とは何かと言えば、一つの焦点です。神様の理想が実現される場も正にその場です。私たちが失った父母、失った真の父母に出会えるところも正にそこです。それでその期待がすべての中心です。その場、それが「真の父母だ」というのです。歴史上、多くの場がありましたが、この場が最も価値ある場です。それがどれほど重要なのか考えてみてください。すべての聖人たちもこの基台、この問題のために闘ってきました。
1971年12月23日



真の父母の基台 家庭が韓鶴子側にありますか?
 わたしは、サンクには存在すると誇れます。
 サタンも狙っています。

 信俊様もこちらにおられますが 300ドルを渡して真の父母の基台を破壊しようとする
 日本人天使長も存在します。



二 真の父母の愛


  1.原罪のない真の先祖、人類の救世主
 真の父母とはなにでしょうか。堕落していなければ、神様は縦的な愛になり、アダムとエバは神様の体になるのです。神様の体と同じだということです。神様は骨と同じであり、
アダムとエバは体と同じだということです。神様にも心があり体があります。
神様は内的な位置で内的な父母になり、アダムとエバは外的な位置で外的な父母になるのです。内的・外的父母が一っになったその場で愛によってつづられて内的父母に侍るようになり、外的父母を持つようになります。神様と人間との愛の結託によって真の父母、
すなわち完成した人間が成就されるはずだったというのです。
愛と結託できなくなれば、完成人間はないということです。
 1988年11月13日


 今日まで、歴史は何を求めてきたのでしょうか。時代は何を求めてきたのでしょうか。未来は何を求めていくべきでしょうか。真の父母です。ですから全体がここに帰結されずしては、幸福の基準は歴史過程や宇宙の中では見つけることができません。
1988年11月13日  p350
            *


 真の父母とはどのような存在でしょうか。真の父母は全体の希望の象徴です。堕落した人類の前に、絶対的な希望の象徴なのです。彼は歴史的な結実体であり、時代的な中心であり、人類が生きている今日、この世界に連結され得る未来線上においての出発点です。
1970年10月19日
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 人間の願いは真の父母に出会うことです。死の道を行くとしても出会わなければならない人が、真の父母だというのです。歴史をすべて失い、時代をすべて失い、自分の後孫をすべて失うようなことがあったとしても、真の父母に出会うならば歴史を取り戻すのであり、時代を取り戻すのであり、未来を取り戻すのです。そのような方が正に真の父母だということを知らなければなりません。
1970.10月19日
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 皆さんは、神様と真の父母のために涙を流さなければなりません。涙を流さずしては誰も復帰の道を行くことはできません。神様は今まで人間を救うために涙の道を歩んでこられました。  み旨と世界163


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 メシヤがこの地に来て、代行しなければならない立場とは、真の父母の立場です。それでは真の父母とは何でしょうか。縦的な真の父の代わりに、横的な真の愛を中心とした横的な父母です。キリスト教ではメシヤが神様であり、神様がメシヤだと言いますが、それは違います。神様は縦的な真の父です。これは一つしかありません。他の道に行くことはできません。メシヤは横的な真の父母だというのです。


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 真の父母がこの地に出現するまでには、その背後に皆さんが想像もできない涙ぐましい事情が多かったということを知らなければなりません。皆さんが知らないところで、どれほど多くの涙を流したか知れません。その内容は神様だけが御存じです。


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 人類は真の父母が必要です。なぜそうなのでしょうか。愛の軸に連結され得る原則的なことが、歴史始まって以来初めて起こったのです。歴史始まって以来、以前にもなかったし、これからもありません。これをはっきりと知らなければなりません。軸は一つです。二つではありません。その軸とは何かと言えば真の愛です。今皆さんの父母が愛し合うのは真の愛ではありません。


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 神様の摂理の目的とは何かと言えば、一つの焦点です。神様の理想が実現される場も正にその場です。私たちが失った父母、失った真の父母に出会えるところも正にそこです。それでその期待がすべての中心です。その場、それが「真の父母だ」というのです。歴史上、多くの場がありましたが、この場が最も価値ある場です。それがどれほど重要なのか考えてみてください。すべての聖人たちもこの基台、この問題のために闘ってきました。


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 人類が願うものは何でしょうか。真の父母に侍ることです。六千年前にアダムとエバが成婚して全人類が神様の後孫になるべきだったにもかかわらず、堕落によって人間たちは、サタンの後孫になってしまいました。ですから私たちは六千年前に失った天の側の真の父母を、再びこの地上に探し立て、真の父母の愛の因縁を通じて重生しなければなりません。そうしてこそ天国の民になれるのです。


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 神様は、真の父母を絶対的に必要とされます。善なる神様も、真の父母なしには摂理を成し遂げることができないからです。霊界に行っている数億の霊人たちも、真の父母を絶対的に必要としています。真の父母が生まれない以上は、天使長界の霊人たちも、地上でみ旨が成就できるように役事したかいを見いだすことができないからです。神様の前に立つためにも、真の父母が必要なのです。


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 すべての歴史は、真の父母を迎えるためのものです。宗教も真の父母を求めてきたし、世界も真の父母を求めてきたし、国家も真の父母を求めてきました。真の父母を探す道を模索してきたのです。


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 人間は歴史時代に真の父母を失って孤児になったので、一つになる道がありません。本然の父母の愛からすべてのものが連結されなければなりませんが、そのようにできませんでした。ですからすべての人が必要とする方が、真の父母です。


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 今までの歴史的な願いとは何でしょうか。真の父母に侍ることです。神様がイスラエルの国とユダヤ教を立てられたのも、メシヤを迎えるためのものでした。メシヤはどのような方かと言えば、真の父母です。またキリスト教とキリスト教文化世界をつくったのは再臨主を迎えるためでしたが、再臨主は第三アダムとして来られる真の父母です。


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 すべてのものはどこに帰結するのでしょうか。真の父母に出会うところに帰結します。人類の真の父母が現れることが歴史の願いであり、国家の願いであり、思想の願いであり、摂理の願いです。それで真の父母が現れる時は歴史上に一度しかない頂点を成す時であり、空前絶後の時なのです。


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