morison30000のブログ

新しい時代が到来しました。
2012年から 世界は大きく変わり始めました。
大いなる主体が地上を去り
永遠の対象であったものが 邪な誘惑に負け 偽の主体に立つことにより 韓国はもうすぐ消滅します。
カゴメ カゴメ 後ろの正面はだれなのでしょう!!!!
 

捕食者のデヅニーランドやーーーーーー

お父様の周りには、お父様を心から慕って再臨の主として侍ってきた方と
 そうではなくて アボジを利用して自分のなわばり人脈 土地 現金 財産 安全を確保するためにすり寄った方がおられるわけです。
イエス様の時代 イエス様に心から従ったものと そうではなくて儲かる!! 地位 名誉
イスカリオテのユダなどは 金 女だったのかもしれません。
しかし ユダもそれを乗り越えていれば サタンはひとまづイエス様を離れますので違う展開が広がったかもしれません。
捕食者は 草刈り 農業 漁業 汚い仕事 為に生きることはできません!!!
面白いことに金銭が生じなければ捕食者は動かない訳です。
ですので 祝福にしても
2世は祝福の相手を探すことに目の色を変えるのか? それとも期間を決めて為に生きることに投入するのか?という選択が 祝福家庭の親たちが子供の教育の第1歩であると感じます。
そうでなければ 捕食者のように 為に生きることができない 損して得取れという教育
これこそ蕩減復帰であると考えます。
お父様 王様の名のもとにがむしゃらに訓練することが重要であるわけです。


家庭連合では父母は同価値であると教えられますが 神様の愛は父子関係からと見た場合
馬鹿でも何でも立てるべきは最初に父であり それが法則であると見た場合
アボジに尻尾があるという 妻が存在するのであれば その妻は偽物であり
崩れたアダムの基台 真の家庭の基台を再構築されるために来られた イエス様の基盤を固める使命は母マリアにあったわけで 30才までイエス様をほったらかしにしていた時点で
マリア自身もイエス様を汚い存在 自分の恥と思い ヨセフの顔色 次男 3男の顔色をみて後ろめたい被害者のふりをしていたことが理解できます。
しかし マリア母がボケ 洗礼ヨハネ兄がボケた時点で 荒野路程に突入し
3大試練を受け その後弟子の復帰を試みて 3弟子 12弟子と奇跡を行いながら
最後まで希望を捨てづに 3年間の公生涯に踏み込まれたわけです。
しかし家庭連合を見た場合 親はコンピューターになり 父母マッチングではない!
コンピューターマッチングとなり 思考停止した教会員や親たちは たくさんの被害者馬鹿娘 息子を生み出し それらの問題は
自分で考えない!聖書を読まない! 原理を生活と照らし合わせない!被害者意識
為に生きない!狂ったセレブを生み出したわけです。
お父様を全世界で1番誰が誇っているのか???韓鶴子ですか?? 文顕進氏ですか??
誉進 仁進 善進様ですか??? 考えればわかるのです
最後に残ったのは亨進2代王と国進様しかいないわけです。
それをさげすむのであれば 最後は消え去るしかないわけです。
ただ 私の考えでそのことが吉と出るのか?凶と出るのか? それは子供が祝福を受けて
強固な基台を作るまで はっきりした答えは出ないでしょう!!!
神のみぞ知るです。

11月16日、「播植(はしょく)10年」早稲田大学原理研究会十年の歩み。元朝日新聞記者、樋田毅氏のブログ①草創期における純粋なる動機で歩んだ早大原理研究会。


 



11月17日元早大原研委員長の訴え「日本の教団が韓国の本部から独立し、送金をやめる以外にない」播植10年早大原研10年の歩み。樋田毅氏のブログ②

英国 物価高騰で相次ぐ“ストライキ” 困窮市民を支える「フードバンク」も危機に…(2022年11月15日)



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