パシセラさんも頭が良い方であるとおもいます。
　金明大会長や金栄輝先生　柴沼のお兄さんお金に目が暗むと
比較する心が芽生え　神山会長でも軌道からずれて亡くなられました、

家庭での役割の違い

文鮮明師の家庭は、復帰されたアダム家庭として特別な使命を持った家庭です。前回は、その家庭における韓鶴子夫人の使命と逸脱について書きました。その逸脱とは、簡単に言えば、御自分が文鮮明師に対して主管性を転倒してしまい、真の母となる道を逸脱する過ちです。たとえ、父子協助時代に自分が否定されるように思えたとしても、それを消化したのなら、真の母として称賛される道が待っていました。２００８年の文顯進会長の大成功は、父母を讃える業績として捧げられるようになっていました。
人事問題で３女を亡くした時点で　もしくはお父様はヤコブ路程を行かれたと思うのですが
今の流れを見るとお父様はアブラハム　２代王はイサク　信俊はヤコブと見れば
まだまだ続くレアとラケルを感じます。
崔先吉先生がレアの場合　ラケルは康オモニでしょう！！
しかし　先吉先生がこけ　姜先生も蕩減復帰路程開拓荒野路程
その後　崔淳実さんが選ばれ　彼女は離脱　韓鶴子女史が祝福を受け象徴的レアとして　
崔元福先生が選ばれたわけです。
韓鶴子ラケルが偶像崇拝でこければ　元の初代　ラケルである康オモニが立ち上がり
鉄の杖を持つ男の子を産む！！！これが黙示録の子羊の婚姻でしょう！！！
韓鶴子が受けたくても受けれなかった　完成期の祝福
その後　２代王が生まれ　国進様が生まれ！！！
真の家庭におけるカインアベルの勝利　イサクとイシュマエルの勝利と考えた場合
神側２人　サタン側１０人となる　そのサタン側の長子が顕進様であることは間違いのない事実であると感じます。
次に出てくるのが　ヤコブ　エソウ路程です。
国進様が勝利したことで　道は楽にはなったのです、パシセラさんをはじめとする初期メンバーの判断ミスは明白であり　公金をもらったことで
家父長制から家母長制にすり替わったことも理解できない！！！
顕進様も郭家に取り込まれ　家母長制　韓鶴子はまんまと文先生を殺し　偽りの酒で食口を虐殺　世界も毒ワクチンで今年の超過死亡数１２万人以上！！！阪神大震災の６倍以上の死亡数の原因がコロナワクチン！！！完全な呪いです。
淫行の女　大淫婦　韓鶴子のしばしの大勝利！！！！

　顕進様が　霊界を理解しているのか？宗教を理解しているのか？哲学や人間の堕落性を理解しているのか？公金問題は？　女性問題は？と見た場合
お父様が顕進は政治　国進は経済　亨進は宗教とおっしゃられた意味が理解できます。

同じことは、末子の文亨進氏に関しても言えて、末子の使命は長子に成り代わることではなくて、家庭の中での末子としての模範となる道を歩むことのはずです。文亨進氏は握手をすると、顔は兄弟として似ていても、文顯進会長とは本当に違う手をしているのがわかります。
ボアズ　エッサイ　ダビデと続く流れを見るとパシセラさんは人間的目でしか見えない方であることが明白です。

神様が与えた特性というものがそれぞれの人にあります。人間は誰一人として同じ人はいません。神様の愛の領域においては誰もが平等であり、また、神様の愛の領域においてこそ、全ての人が平等なのです。人間にとって家庭が愛の基盤なのは当たり前で、愛の学校のようなものですが、神様にとっても家庭が愛の基盤であり、人間との関係の基盤です。

家庭は、役割と特性が違う家族が一つになる基本単位です。男性は男性の役割があり、女性には女性の役割があり、男女は神様の二つの性が分立されて現れた相互補完的な存在です。子供には、規律や権威を象徴する父親が必要であると同時に、無限の愛や赦しを象徴する母親が必要で、一人の人がその二つの役割を同時にすることは矛盾をもたらします。

復帰されたアダム家庭の中で、子供の中から一人が長子として神様から選ばれるのは、その子供に長子としての資質があるからですが、長子とは家族全員のために生きる人であり、また神様の愛の領域においては、長子も末子も平等です。ゆえに、家庭とは、平等な神様の愛の中で、役割や資質が違う人が、一つになることができる基本単位です。

原理において四位基台を教える時、２次元的図が位置を強調するので、それぞれの人が神様との親子関係を持っているというのが捉え難い面があるのですが、四位基台をもう少し３次元的に捉えれば、それぞれの人が神様との親子関係を持つ円として描くことができます。つまり、神様との愛の関係の回復が、不平等の本質的克服の道になるということです。

カリスマはアントニオ猪木だけで十分です。
文亨進氏の豹変　　という内容を見てもパシセラさんは　アメリカに長くいすぎたためか？
　神道的　仏教的　思慮深さを感じません。
一方的すぎて　裏が読めないのです。
旧統一教会の幹部は２００８年頃から、が文亨進氏を「宗教的天才」とか賛美していました。３人の息子が分野を分け持ち、旧統一教会の会長になった文亨進氏が、３人の息子の頂点に立つかのように、幹部たちは、教会員に印象付けました。教会員達は、宗教や教会が全ての上位に立つと考える傾向が強いので、それを幹部に利用されたのです。
ここを見ても　亨進様が　表では賛美されながらも　韓国では２００メートルしか離れていない教会を統合したり　日本の献金を湯水のように使い続ける韓国の家庭連合　複雑化した銭ゲバ利権組織を　必要以上の教会を処分することで　牧会者の怨みを買い
国進様も　経済活動で儲かっていない会社を整理したことで　処分された会社のメンバーの怨みを買い　赤字になれば教会に泣きつき日本の献金で整理してきた内容で
顕進様がみて見ぬふりをしながら　最終的に教会の何千億円もの資産を盗み
売却した行動を見ても　パシセラさんもそれに加担していた同じ穴のムジナであったことは明白であるわけです。
かわいそうなのですが　所詮パシセラさん！！！
バラバの仲間は所詮バラバの仲間であることがバレバレであるわけです。

韓鶴子夫人の豹変

韓鶴子夫人が文鮮明師に、文顯進会長が「異端者、爆破者」であると宣布をさせようとしたビデオを御記憶の方も多いでしょうが、その宣布文の時には、文亨進氏を「代身者だ、相続者だ」と書いて欲しいと、韓鶴子夫人は文鮮明師に熱心に働きかけました。
混乱する顕進グループの教会財産の強奪　それと共に　亨進様が後継者だと主張するアボジに対して　世界宣教本部を主張し食い下がる韓鶴子のアボジに対する攻撃
これを見てパシセラさんは何も見えなくなってしまったんですね！！！

しかし、韓鶴子夫人は、裁判の証言で、自分が文亨進氏を会長にしたが、「不完全で未熟」と、相手にもしない答えをしています。

「家庭連合の世界会長に亨進がなるように決定したのは私です。世界会長の就任式は、代身者や後継者を宣布するための儀式ではありませんでした。（２０１８年）」

「神様の王権戴冠式は、亨進を認めるための儀式ではありませんでした。彼は、代身者や後継者としては、まだ不完全で未熟です。（２０１８年）」
完成期の祝福を受けれなかった韓鶴子女史は　何億円もの献金をつぎ込んでも
統一旗と天一国という称号　御言葉の私物化は負けてしまいました！！！という裁判であったわけです。
で王様が日本に入られ　マスコミ　家庭連合に火が付き大炎上！！！！

ゆえに　平和の主人血統の主人に書かれてある　王妃がいなくなれば王様もいなくなるという　御言葉のように　２０１２年1月に自分勝手な　完成期の祝福式で　堕落人間をよりどころにサタンと祝福式をしたことで　実質的　霊的メシア殺害を計画し実践したわけです。

郭家母長教会いわゆる3男派は宗教の時代は終わった！！！というアボジの御言葉をいいとこどりされている方が多く
宗教の時代は終わった！！！と言われますが
宗教は組織体ですが　もともと　氏族メシアは組織をなくす活動であり
３男派は　その部分が理解できていないようで
　家庭ごとに神様が臨在されるこれこそ　神主義であるわけです。
家族であれば　組織の連携ではなく　血族の連携であり　神様を信じ感じる方達の霊連性教会であるわけです。
韓鶴子も文顕進兄も　自分を中心に　世界が回ればよいと感じておられるでしょうが
それはむりです。
国進様も亨進様も　自分を中心に回ればよいではなく　神様イエス様アボニムを中心に回る世界を構築させようと頑張っておられるわけです。
金明大先生の講和を見ましたが　あの内容は完全に　神様を無視した　イエス様再臨主を無視した邪教の内容でした。
さすが公金を自分の為に使えば韓国大統領と同じ悲惨な末路をたどるだろうなと感じました。
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