１９６０年の蘇生期　
２００３長成期　の祝福は2003年2月6日（陽暦）には、「天地父母様天一国開門祝福聖婚式」と「天宙・天地真の父母様平和統一祝福家庭王即位式を挙行されたわけです。
とにかく　家庭連合の組織としては　２００３年が長成期祝福式だったことは
うやむやにしたいようで　２０１３年の偽りの祝福式を前面に出すことで　１９６０年の子羊の婚姻で完全勝利にさせたいようで　その後の完成期の祝福式に対して
２００９年　２０１０年　における金婚式の意味が理解できづ２０１１年の
完成期の祝福式に韓鶴子が用意できなかったことにおける　文鮮明先生　韓鶴子を中心にした完成期の祝福式が成功できなかったことにより　韓鶴子の失敗の代理蕩減は
東日本大震災という形で　日本に被ったわけです。
そう思考した場合　阪神淡路大震災の現象も　いわゆる　イエス様の立場に立たされたものを孤立させ　３天使長として立たされた　梶栗　桜井　石井先生たちが　支えるよりも引きづり降ろすことに専念し　神の戸がたたかれた！！！これが　現実である訳です。

この頃日本サンクの講義映像を見ていて違和感を感じたことは　いまだに韓鶴子が３番目の真の母だと言われ続けていることで　その内容では　復帰摂理の過去の事例を説明し
今　何が起こっているのかを一切説明できない　映像で　こっちとしては過去だけで良いのかよ！！！？？？という私の意見が出てくるわけです。

韓鶴子は　洪ナンスクさんとの嫁姑において　お父様は　ナンスクさんを立てたけれど
韓鶴子としては　自分の意見が強く　とにかく追い出したかったんではないだろうか？と感じるんですね！！！
言い方を変えれば　誉進様も仁進様も　恩進様も善進様も自分の考えがあり
全淑様やいろいろおられたとしても　彼らは韓国人であり　善の行いをすればするほど
サタン側からの潰しがきて　とにかく潰されるわけですね！！！
真の娘さんたちでもこんな風な状態ですので　お嫁さんたちは　もっとひどい修羅場を経験していると考えるわけで　全淑様が　善の方であるならば　基本　壊されていて善悪の判断もできないいわゆる　廃人になっていてもおかしくない！！！とカンジルわけです。

元　孝進様のご家庭に仕えていた　６５００双の婦人など　どんどん癌に侵されて行くわけですね！！！
　霊の子が　ナンスク様との関係を質問しても彼女たちは　皆さん仲良しよ！！！と
守秘義務を貫こうとするわけですが　現実は体に癌が進行して　いつ死ぬか判らない状態にまで　追い込まれて行くわけですね！！！
いつも笑顔で　ひょうひょうと物事をこなしながらも　６０００双の婦人達のように
大量の廃人が存在し　すでに自分で考えて行動する　思考もできない！！！
これが　真の家庭の娘さんたちと　お嫁さんたちの　末期現象であると言える訳です。
良い家庭環境に　育った　娘さんたちであれば　試練にあってもそれを乗り越え　乗り切っていけると思うのですが　（康オモニのように）
そうでない母子家庭の娘　韓鶴子のようなものは　小手先だけで　回そうとしますので
最後は　小手先で回せなくなり　発狂し壊れる　未来が待っている！！！
だから　韓鶴子ではなく　康（姜オモニが全面にでてくるわけで）
韓鶴子はすでに　２０１３年から呪いを受けていますし
摂理上　康オモニムが完全勝利されたわけで
最後に　発動されるのが　崔先吉先生と　若かりし頃の　姜ヒョンシル（康オモニム）の摂理　いわゆる　レアとラケルの摂理が　残っているわけで　わかりますか？？私が何を言わんとしているのか？？？　
私も手に　ファティマの目と言うのが発動してしまっていて　もう一つ　その下に　大きいファティマの目が出来てしまっているんですね！！！
お金は稼げないのに　余計な手相が出てきてしまって　困っているんですね！！！

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