縦的基台と横的基台を調べています。
献身当時1980年代後半 ニューヨークでも妻の所属していた 日本でも兄弟姉妹はいつでも臨戦体制を取っており 自分に栄光や誉など思考の片隅にでも その思考は存在せず
ただ 神様 お父様の為にと戦って来たわけです。
しかし 韓鶴子 韓国清平体制となり 自分の家庭だけ 自分の先祖だけ 自分 自分 自分という流れになり 教会員の思考は為に生きるから いかに表彰されるか いかに誉れを受けるかに移行していったと感じます。
テネシーチョンピョンでも 盛り上げて戦うか責任を果たすか?為に生きるか! それとも ずるがしこくうまく生きるか無責任で行くか?という判断をしなければならなかった訳です。
世界は 今 お父様の生きておられた時代とは違う 大混乱の時代に突入し
このままでは 台湾 日本は消滅する直前にまで来ていると感じます。
王様やお孫様たちは 必死に まっすぐ戦っておられますが、特に女性の方達は ずるがしこい無責任路線を選択し 韓鶴子が 一体化できず 興進様をいけにえに捧げた時代に似ているような気がします。
すでに 灯は消え また新たな 灯の炎が燃え上がることを信じて 復帰摂理は進みます。
孤立した 王様や信俊様が喜ぶ世界 女性が戦い責任を持たなければ テネシーもアメリカも韓国も日本も 崩壊し消滅するでしょう!!!
信俊様が 喜びの涙を流して証ししたと思われますか????
彼は今の 女性たちの心の動きをすべて 見て知らないふりをしているわけです。
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。