morison30000のブログ

新しい時代が到来しました。
2012年から 世界は大きく変わり始めました。
大いなる主体が地上を去り
永遠の対象であったものが 邪な誘惑に負け 偽の主体に立つことにより 韓国はもうすぐ消滅します。
カゴメ カゴメ 後ろの正面はだれなのでしょう!!!!
 

統一教会家庭連合韓オモニは完璧であると皆信じてきた中

韓オモニにも成長期間があるんだということよりも 韓オモニは生まれたときから完成していたんだ 独生女再臨主なんだという 思考思想が蔓延し 家庭連合は文鮮明先生御聖和後
別の組織に変貌し この頃 ピースわかささんなどは 亨進2代王ご夫妻が第2の父母様宣言をされたと 昔のプロレスラーのようなことを言われていることに面白く感じる
以前 3男の顯進様が自分たちが第4アダムであり 第2の真の父母だと宣言されたとき
とても 愉快で楽しく思った!!! お父様があいつは10年間お父様の前から離れていると説明されているのに どうして 戻ってこれるのかと笑ってしまった。



教会は上の命令に従え!!!と言い 全体主義的な思考で 清平のころよりその前は古田経済で目の前の金を目的に動き人をだましてきたが 清平のころより 原理で教育された祝福家庭をだます 食口 メンバーをだます組織になり果て
 神様からもっと遠のけ 悪霊解怨から先祖解怨に矛先を変え 韓鶴子金孝南を中心にした すり替え霊界信仰でもって 右向け右で どんどん2世たちが崩れていった時点で誰もおかしいとは言えず 1995年から家庭連合は 原理が学べない 腐った教会になり果ててしまったように感じます。
サンクにおいても 来ている2世も 親の奴隷として生きてきた2世たちであり
 自由と責任 自立と言われても 親が組織信仰から自立できない 神様を日々の生活の中で感じていない子供たちが どうやって自立するのかと考えると親が乗り越えていない 全体主義的な中で快感を得て自分の地位の確立と向上だけを考えていたのでは 子供たちは成長しないことを感じるしだいです。
家庭環境のいびつな祝福家庭の多いこと 壮年壮婦のご家庭の方が まともな家庭を作っているのを見たときに おいおい!!!マッチング家庭何してんだよ!!と感じてしまうわけです。
子供たちも自分の奴隷を欲しがり それはしてはいけない あれもしてはいけないと誘導しその個人の成長よりも 全体がまとまり 自分の安定した地位が安定することを良しとする 自分たちの位置 地位の確立を目指し それでは神様との関係はないわけでサタンは改革を嫌うわけです。
サンクにおいても氏族メシアホームチャーチを勝利した家庭を神様は用意されたわけですが
 先輩家庭の多くがその家庭には相対できず 彼らはどう考えるかと言うと主管すればすべて自分の実績になると考えるわけです。
 私からすればその先輩たちを馬鹿としか思えないわけです。


特にサンクのブログを見ても 原理本体論を通してアボジは何をおっしゃりたかったのかを追及しないまま 原理原本とはと追及し 自己の位置を離れ 全体主義思想で 組織が運営されていることを追及せずに くるとさんがどうのとか 2番手のものを平然とブログでこけ落とすいわゆる
絶対君主の下の 右大臣と左大臣の戦いをするわけであります。
これは 歴史を通していつも繰り広げられてきた事例であり 安定したサタンの手法であるわけで あーーーーー全体主義だねーーーーーーと感じるわけです。
2代王がいて 王妃がいる 王妃も成長段階にあり 中心にいる方たちが 王妃の言動を王様の言動のように錯覚した場合 サンクチュアリー教会も 家庭連合と同じ道をたどるわけで 王様が 子女様たちが10歳から 自分が教育した 男の子は王妃には教育できないと発言された時点で 2世の男の子たちは王妃には教育できないし 女の子たちも 難しいと感じるわけで ここで旦那さんがいればよいのですが サンクでも離婚家庭が多く存在し 
誰か導く父親的存在も必要になってくるのかな?と感じます。
 2代王の家庭も 王妃が成長段階にあり 私たちもそうですが 王様が25年間育ててこられ アニメーションや韓流ドラマに王妃が心を奪われていなければ その後成長されたでしょうし 今後 5年 10年と 王妃を見ることができると感じています。
女性は霊的堕落と肉的堕落をし 韓鶴子女史が 2代王を産んだ後に 2人の娘さんをお産みになられた時点で 韓鶴子は何かをやらかしたな!!!失敗したと私は確信していますし
英国で 1992年ごろ来られた時に アフレコで日本人教会を作って 日本語礼拝をして
日本人のメンバー数を増やしなさいと!!!発言されたことに 777の高橋さんや一六の林さんが共鳴し お父様の命令を無視して彼女の判断を取り入れた 彼らの判断および
なぜ???それをするべきかどうかを お父様にお聞きにならなかったのが不思議で
2003年に 顯進様がお父様と霊界を無視して 自己判断でリーダーを解任し
 お父様が激怒された長れを見ても その数日後には予防接種の後遺症で娘さんが聖和されることが発生し してはならぬことをすれば 打たれることは神社信仰をしてきた私たちは良く理解しているわけです。
 それを 韓鶴子も文顯進様も何も理解されていない時点で 論外!!!霊界がわかっていない ジャニー北川になるわけです。
昨日も勉強会において 洗礼ヨハネとイエス様の関係で 実体基台の中心人物は カインであり ハムであり エソウであると見た場合 信仰基台と実体基台において 信仰基台を立ててきたのは洗礼ヨハネ(全イスラエル)であり彼らが実体基台を勝利すれば
彼らが回転運動 サクラ―モーションを始めれば 基盤は急拡大したわけです。
ペンシルバニアを見ても 信仰基台を立てようと努力したものと 洗礼ヨハネ的な立場の方が 成長せず受け入れられなかったため テネシーに動き テネシーでも 受け入れられずにロッキー山脈に21人が登る時点で カインの2世圏にすべて移った!!!と感じる訳です。
 モナコでの勝利は御父母様と孫夫妻と ピーター金夫妻と もう1家庭であったわけで
 そこには3人の息子家庭はおらず カインの子女圏で勝利させたわけで
 アベルの子女圏の摂理が破壊されれば次はカインの子女圏の摂理に移り この過酷なペンシルバニアで勝利できなかった分 2世家庭は 公的で鋭く 自分の立場を自覚しなければ
直接子女がもっていかれる可能性を自覚して今までのようにお金に流されることなく
 為に生きてほしいとかんじます。




私は アボジが国進様にされた教育を見ていると アベルカインの関係において カインはアベルよりも知的に原理を理解していなければなりませんし 
明確にサタンを理解していなければなりません そう考えた場合 お父様が国進様の前で失わせた兄たちや弟たちの犠牲は国進様を大きく育て 彼の家庭の強固さを感じます。
 そう考えた場合 これから起こる真の家庭における実体基台の中心人物たちは誰よりも原理を理解しなければならず 私達個々の家庭も 自分が実体基台の中心人物になった場合において 神様の法則と原理を理解していなければならず 横から来る噂や 愛の減少感 悔い改めなければならないことを自分で理解しなければならない訳です。
 もし真の家庭において 実体基台に責任を持つものが失敗した場合
神様と真の御父母様と2代王に反逆したことになり その血統も呪われ その国も崩壊壊滅しかねなくなるわけで 東日本大震災の10倍?100倍の?呪いが発動されるようになるかもしれません。
文章 本から信仰基台 実体基台を学んで講義してきた方と
 体で体験してきた メンバーの理解度は違うわけです。
阿部総裁たちや神山家庭 金ウヲンピル先生 チョンスヲン先生たちと
講師 学者 とは違いますし 宣教師を見ても 理解できる方とそうでない方にわかれます。
戦って来た者 涙を流してきた者でない限り この内容は理解できないと思います。
これって真の家庭に関わる方の大半でも理解できるものではないのです。
理解できているならば ペンシルバニアからテネシーに摂理は移りません。


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