英国で歩んでいた時代　私には沢山の姉と妹たちがいた
これは教会の兄弟姉妹の話だが　今ではサンクチュアリーの２世たちもただ祝福候補者の異性としか見れていないことが悲しいと思う。
私が兄弟姉妹と位置付けるのは、生い立ちと　最初に行った教会がバプテストだったからなのかもしれない！！
日本に帰ってきたら帰って来たで　元原研の杉原さんが　兄弟姉妹なかよくしましょう！！と発言しながら目を見てはいけませんと話しておられたが　非原理でも女性の目を見て話さない時点で　ある意味信頼関係は築けない！！！日本の中心者であってそのぐらいの思考ができない時点で所詮そのレベルか？とも思う。

１９９２ねんに、日本人の姉妹たちの話を聞きながら　
あの子たちって祝福を受ける前から相思相愛だったのよ！！！という話で
彼らは祝福を受ける直前まで交換日記をしていて　祝福リストを出さなければならないから
別れたとか　もっとはやく教えてくれていたら　憎まれてでも妹に対して理論的に辞めさせていただろう。
　今になって兄としてパOOOOには申し訳なく思う。
時を経て　子女様との不倫問題でその子女様も裏を返せば紐がついていた。
だから　教会の子たちに紐のついた人生を生きてほしくはない！！！
ですので　祝福前にいろんな候補者と付き合うという　行動は非原理的だと思う。
結論は比較するからであります。
この頃　芸能人の子宮頸がんで亡くなった方たちの流れを見ていて
なぜ？　坂井泉水ZARDさんや　夏目まさこさんが何時までも人の心の中に残り続けるのか？という思いが湧き　少し研究すると
彼女たちは　ときめき恋をして継続させて１番女の子の霊的に開花した（サタン的）
な時代を音楽や映像に残すことで　サタン的女神を作り出し　自分たちの寿命をけずりながら　神殿娼婦のような輝きを放っている。
いわゆる完全なサタン側の女神である。
彼女たちは何十億円　何百億円のお金を生み出し　サタンに利用され　映像の中でいつまでも生き続ける。
実もつけずに　はかなく散る！！　　神様は喜ばない！！
その映像で見る女性たちは、永遠に輝き続けることはできない。
かわいそうだが　１４歳のときめく乙女のまま　ルシファーが堕落させる前後のときめく美しさを利用されサタンの金儲けの道具にされ　死んでも侵され続けている。
だから違った意味で輝いている！！

うちの奥さんは上がったり下がったり　太ったり痩せたりお互いに押したり引いたりしながら前後　左右　上下運動を繰り返し　球形運動をし輝き続けている。
お父様に出会わせてもらった時　緊張して彼女と未来のことを話しながら　よそいきの顔でかっこよくキメていたら　２日後には妻に主管され　大事なおこずかいまで　根こそぎ彼女から奪われ　それでも　その瞬間　どの美しい　地球人口の半分の女性の頂点に
うちの奥さんは立っていた！！これが輝きであり　ときめきであった！！！

そのようなときめきを　何人もの候補者と祝福を受けるまで何回も侵し侵されていくうちに
　１世が馬鹿なのかと思うことは、２世に対して　サタンの侵入を許していることだと思う。
　親が　霊的に敏感に　蕩減復帰をせずに　サンクになっても前線で戦わず　それでも自分の子供には権力やお金の力で　良い相手を探しまくり　それでどうやって　三代王権の基台を作るのか？　
そういう家庭の子女を判断できない親たち　それだけ一世は成長していないことが理解できるし　依存と支配のなかから抜け出せない　家庭連合から本物は９０パーセントがサタンに奪われ　サンクチュアリーから９０パーセントが本当のところサタンに奪われたと見た場合
まだ３００人はいるんだから　そこからヒッ🌰返せば　ソドムゴモラから悔い改めさせた二ネベになる。
ペンシルバニアでもその核を作るために２代王は御言葉を語って来た
　だけどそばにいる方　も周りの方たちも共鳴せず　テネシーに移った！！！
今までやってきた人生の集大成の最後の７年間か？１４年間か？は判らないけれど
これは私や私の家族孫の代までかけた　リベンジである！！！
アボジとの約束である。

　
　

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