morison30000のブログ

新しい時代が到来しました。
2012年から 世界は大きく変わり始めました。
大いなる主体が地上を去り
永遠の対象であったものが 邪な誘惑に負け 偽の主体に立つことにより 韓国はもうすぐ消滅します。
カゴメ カゴメ 後ろの正面はだれなのでしょう!!!!
 

主流家庭の道を行くか 亜流家庭の道を行くか?

私たちは この社会や コミュニテイーや会社などで 統一原理を持っているがゆえに
祝福を受けたがゆえに 主流家庭の戦いをしなければならない 生き方をしております。
主流家庭も個人 家庭 社会 国家 世界的な立場があり皆さんはどこの働きをしているか
自分自身がある程度わかっており 依存と支配の中で生きている方は サンクにおいても
亜流家庭であるわけです。
夫を救いたい 妻を救いたい 子供を救いたい 復帰したい!!!そのような気持ちで戦っている方たちは サンクにおいても主流家庭であると感じます。
2013年には家庭連合は完全な亜流組織になり下がり サタン主管下に落ちたわけですが
家庭連合の方には悪いのですが 2013年までの説明は省きます。
家庭連合に降りかかってきた大火事を見れば簡単にわかるでしょ!!というのがわたしの感覚です。
私達夫婦も 誰にも知られないながら サンクチュアリーという渦の中で ペンシルバニアにおいても信仰基台を造成すべき私自身であり 本来は依存と支配を抜け出して
日本サンクの方たちも皆さん ペンシルバニアの基台を作るための家庭であったと感じます。
ただ、サタンの工作が理解できず おだてられれば裏を読めなくなりミーハー路線にまいぼつしたわけで 埋没すれば見えなくなってずれるわけです。
 だから、お父様は日本に対して傲慢にならないように愛の攻撃をして下さったわけですが
中心者達も金明大 郭ジョンファン ピーター金も含めて立場をわきまえずに日本を金ずるに叩いて金を巻き上げる路線を繰り広げたわけです。


私自身は 浦川さんや堀さんが上に上がろうと頑張りサンクチュアリーを良くしようと努力されたことを知っておりますが、結束することが理解できず たくさんの誘惑を受け 最初に日本で発足したサイバーサンクチュアリーは イザナミの母胎に埋没したまま 滋賀からの連絡網を通じて日本全国かろうじて生き残っております。
ペンシルバニア周辺の祝福家庭が 主流家庭か亜流家庭かと言いますと
 テネシーに移った時点で から回ったことが理解出来ます。
中心摂理の渦の中に居ながら 自分達の家庭の事だけが重要な方達は ある意味サンクに居ながらもサタンの主管下におり すでにそこには為に生きるはなく
日本がエフライム イスラエルの長としての思考は 欠落し
馬鹿の一つ覚えで エバ国家 エバ国家 エバ国家 今では中心にいる方たちもそばに最も近くにいた方たちも イッサイ臭いものにふたをするかの如くに 康オモニの証しも涙も流さない!!!薄情な結果主義的
サンクチュアリーになったと感じます。
六九歳でロシアに行けといわれた 小さな小さな年老いた宣教師 どれだけ心細かったでしょうか? キッチンに逃げても追いかけて来るアボジ アボジも必死だったわけです。
お父様からいただいたプレゼントを大事に大事にとって置かれ 10個の荷物の9個は
ロシアメンバーへのアボジと因縁のあるプレゼント 
その反対にいる 箱物韓流ドラマ女やアニメ女 終わっているわけです。


私ももう少しお金があれば2016年ごろのサンクに対して 信八様や信満様を支える手助けができたかもしれませんが その時代は必死で どうすれば2世を送り込めるかと何とか画策をしていたのですが 残念なことに 枠外であるゆえに 排除される傾向にあり
その時代主流家庭であった、ペンシルバニアから離れた祝福家庭を見ても
他の責任を持つべきであったが 責任を果たせなかった家庭を見ても
奥さんが聖和されたり 病気になったり 事故にあったり 寝たきりになったりその方たちは亜流ではなく 本来ペンシルバニアに関わるべきであった家庭であり敏感であり 中心家庭であり神様から責任を持てと言われて判断すべき責任を持つものがその家庭に存在したわけです。
 私もその1部であったと感じます。
ですので いまだにとてもお父様に対する申し訳ない思いで一杯になります。
消化不良 不完全燃焼それでも必死に 私の妻もソシオパスの攻撃を受けながらも
必死に日本の基台を作ろうと模索したわけです。
しかし 何を置いても ペンシルバニアを何とかするべきだったと悲しく思います。
だから2代王や 信八や信満に対して申し訳ないと思うのです。
康オモニやチーフやリサさんが霊界に行かれてからの邪気 取り払うことが出来なかったわけです。
これは主流の信仰姿勢を持つも家庭がが少なくなり 蕩減復帰をするものが少なくなり
実体基台に責任を持つものが悪を選択した結論がでるわけです。


だからこんなことを書くものを削除したくなる気持ちもわかります。
すでにテネシーでは二世中心の摂理に移行しており 大人はあくまでも支える立場であるわけで 主流家庭が増えればテネシーの運気は上がるでしょうし
ペンシルバニアのように少なくなれば 次に流れるでしょうしペナルティーとしてダンベリーや興進様 栄進様のような現象も起きざるをえない だから戦わなければならないわけです。
この戦いは あくまでも自分と自分の家庭を守らなければならないわけです。


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