morison30000のブログ

新しい時代が到来しました。
2012年から 世界は大きく変わり始めました。
大いなる主体が地上を去り
永遠の対象であったものが 邪な誘惑に負け 偽の主体に立つことにより 韓国はもうすぐ消滅します。
カゴメ カゴメ 後ろの正面はだれなのでしょう!!!!
 

最後のチャンスです。お父様を誇りましょう!!


문형진 천일국 2대왕 귀환 승리보고대회[창원] _ 20220515



【馬渕睦夫】ウクライナ情勢、歴史は繰り返す【WiLL増刊号】

今日、私がこの文を読みながら、真のお父様が私にある場面を見せてくれることを感じました。
真のお父様の聖和前ほぼ最後の月のことでした。
真のお父様は重患者室に移され、私たちは上側の病室で真のお父様に会うことを待機していなければなりませんでした。
私は気絶したりもしましたし(たぶんストレスと過労だったようです)、韓氏オモニが、真のお父様の生命維持装置を、もはや安楽死で選んでしまおうと言ったところ、それについて沈黙を守るリーダーたち...。


重病人室に下りる時ごとに、清平訓母は、そのすぐ傍に座って話ができない真のお父様の横でお話を聞くふりをして、首を縦に振って頷く姿でした。
その様子は、真のお父様が与えた後継者の祝福を清平訓母が防ぎ、真のお父様のすべてのことを霊的な言葉まですべて聞き分けるふりをしました。


もちろん、韓氏オモニはそのような清平訓母を通じて自分の独身女性神学を広げようとしたのです。
また、顕進(ヒョンジン)兄さんも昔は全然訪ねてこなかったのに真のお父様が集中治療室に横になられたとたん、訪ねてきて私に鼻で笑う姿も思い出します。
真のお父様が完全な肉身で生きておられる時は少しも声を出せずにいて、聖和をされるやいなや独生女神学を話す韓氏オモニの姿は、その時から予定されていたことだと考えます。


韓氏オモニは、権力と富に目がくらみ、安楽死を止める私の頬を殴り、そのような状況で私が國進兄さんと「ここに集まったすべての人々は、すべて権力に目がくらんだようだ」と言った私の言葉が思い出されます。


真のお父様はレーガンを支持し、共和党保守のワシントン·タイム誌まで作った方です。
言論の自由、家庭、信仰、銃器民間所有の自由など、保守の思想を支持された方です。


ある人が自分の政治性向を一夜にして変えれば大変驚くべきことですが、ある組織(家庭連合)が'保守'から左派共産党に政治性向が変わったことは非常に驚くべきことです。
しかし、事実からすると、韓氏オモニの実体が自分が権力を握って揺さぶりかけ、全てに入ってきたのです。
韓氏オモニと韓氏オモニに従う娘たちは、すべて骨の髄まで左派である自分の性向をすべて現わし、教会全体を毒で染まるようにしました。
近年続く韓氏オモニの大会は失敗に失敗を繰り返し、より大きな集会でそれを隠そうとする、自我を膨らませようとする様子が見られます。


しかしながら、私が信じることは、このすべてが神様の手にすべてあるということです。
我々は、いかなる困難にも屈することなく、我々の鉄の杖を持って王冠をかぶり、神の王国、鉄の杖の王国を建設することに力を注ぐつもりです。
キリスト教がさらに大胆にする戦場の王国の福音を伝えることでしょう。
繁殖しているイスラムの武装計画を防げるのは、真実なる天のキリスト教勇士たちしかいないのです。


そのような意味で、来年行われる鉄の杖祝祭は、実に重要です。
いかなる勢力が政治サタン勢力なのかを正確に規定し、バビロンの淫婦を燃やす儀式は人々を驚愕させるでしょう。
ほとんどのサタン政治主義を実践する群れは堕落したエバの魂を偶像化します。
そのような堕落したエバを燃やすことなのです。
多くのサタン政治主義者はもちろん信仰を持っていますが、同時に非常に霊的に敏感です。
それゆえ、鉄の杖祝祭のバビロンの淫婦の火刑式が、彼らを霊的に苦しめることでしょう。


母親が自分の子供達を自分の意志を使って殺す堕胎は、人間のできる最も悪いことの一つなのです。
最も純粋で、一番罪のない胎児を殺すことが、悪い人々に、サタン崇拝者に非常に大きな快楽を与えることなのです。
そうであるため、古代からバアルと没落の異邦神たちが赤ちゃんをささげることを要求してきたのです。


今回、ウェスト·バージニア州では、人工中絶手術所(プランド・ペアレントフッド)に向かう連邦政府の金をすべて断つことにしたという決定を受けました。
中絶手術所にさらに少ない資金が行くようになればなるほど、サタン崇拝者の力が弱くなるのです。
もっと多くの母親たちが堕胎を決心したのに、自分の子どもを産んで愛することに決めた時、サタンは泣き叫ぶというのです。


我々は、鉄の杖を持って、神の王国を保護しなければなりません。
初期には殉教者たちもあり得ます。
殉教者の何人かは、自分の銃を持って立ち向い、撃たなくても殺される可能性もあります。
しかし、その血がたまった時、人々は憤りを感じ、キリスト教は立ち上がるでしょう。
鉄の杖の王国の御言がキリスト教と一つになった時、イスラムの文明圏は、そのどこにも足を踏み入れる場所がないことでしょう。


社会主義左派のキリスト教の教えは正統ではありません。
正統のキリスト教の教えではありません。

韓オモニは美しく、たくさんの子供を生みました。しかし早い時期からお父様から離れていました。最も大きな祝福を受けた女性であったのに、自分を犠牲者に仕立て上げた分離の文化を作り上げました。そして言うまでもなく、裏切りによって天宙的失敗、天宙的堕落の結果になったのです。
しかし一方で、康真のお母様は、お父様が殴られている時も前線に一緒におられました。前線でお父様を支え、お父様のために戦っていたのです。話から分かるように単なる見物人ではありませんでした。そいつらにかみつこうとしていました。
一番最初の時から康お母様はお父様を守ろうとされていたのです。神学的な論争においてももちろん、お父様が暴行された時もそこにいて守ろうとしました。忠実な女性、忠実な弟子とはこういうことです。それが真のお母様です。

こういう文字を見ると家庭連合が言ったことを見てください。お父様はキリスト教の方をとても愛していました。そしてそういう方々が原理を勉強出来て、そして祝福を受けて救われますね。お父様はそれをとても喜ばれました。
しかし喜んだからたくさんの韓国のリーダー、天使長たちは嫉妬しました。何故ならその救われた人たちがお父様の大切な人になりましたから、そしてお父様はお祝いされたのでパクだとかイェンとかたくさんの韓国のリーダー、その人たちが嫉妬を感じたのです。嫉妬。


何故ならこういう新しい人たちがやって来てみんな祝っているのに、そして原理に救われ祝福にも来ているのに神様の祝福を受けて、そして血統を変えてたくさんの喜びがあったのですが、このリーダーたちはこれを見て政治的に見ていたのです。民主党のように。本当に政治的にしか見れない。大統領も政治的にしか見てない。
ですからこういう素晴らしい人たちが来て、リーダーにもなれるような新しい方々。でもお父様の視点から見る事が出来なかった。そういう人たちを追い出そうとしたり、そういう人たちがお父様に見えすぎると自分よりも立場が上がってしまうと思ったから。それを目撃した人はいますか?


もちろん仏教とか他の基盤の上で救われた人もいましたが、キリストを通してその基盤を持っている人は特別なところから来ました。もしくはそれを通して傲慢になったりする可能性もありますが、選ばれた人たちだったのです。イエス様の基盤を持っていて、その文明の基盤を持っていた人たちです。ユダヤ教の人たちがイエス様の時代自分が選ばれた人だと言うのは傲慢でしょうか、いや違います。


ですからリーダーの間でそういう競争がありました。カク・ジョンファンは混乱した仏教。仕事熱心な、良い事をしたら良い報酬が貰えるそのような思考。他のリーダーも他の基盤、だいたい混乱した背景です。
康お母様はクリスチャンの基盤です。彼女の言葉やお父様の話を聞くと本当にそれは大切な基盤です。
しかし家庭連合の人たちはバビロンの文化に身を売ってしまいました。本当にお父様をキリストの視点から理解する事が出来なかった。


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