morison30000のブログ

新しい時代が到来しました。
2012年から 世界は大きく変わり始めました。
大いなる主体が地上を去り
永遠の対象であったものが 邪な誘惑に負け 偽の主体に立つことにより 韓国はもうすぐ消滅します。
カゴメ カゴメ 後ろの正面はだれなのでしょう!!!!
 

聖書の基本的なお勉強 6時間




聖書には レビ家の責任において 他の12部族と違い
 土地を与えられない 司祭 祭りごとを司る 責任を持たされた血続であり


アロン
ユダヤの知恵に学ぶ2(シラ書34章-51章完結) - 桜台教会


45:6 神はアロンをモーセに等しい 聖なる者に高められた。 彼はレビ族の生まれ、モーセの兄であった。



45:7 神は彼と永遠の契約を結び、 民の祭司としての権限を彼に与えられた。 神は彼を美しく装わせて、祝福し、 輝かしい衣をまとわせられた。



45:8 神は華麗な衣装を身に着けさせ、 権威の象徴として冠をかぶらせ、 亜麻布のズボン、長い服、 エフォドをまとわせられた。



45:9 衣の裾の回りにはざくろの飾りと たくさんの金の鈴が付けられた。 彼が歩くたびに鈴が鳴り響き、 聖所にこだました。 それは、神が民を思い起こすためであった。



45:10 その聖なる衣服には、金、青、 紫の刺しゅうが職人によって施され、 真実を明らかにする 裁きの言葉が織り込まれていた。



45:11 それは職人が緋色の糸で織り上げたもの。 そこに付けられた多くの宝石は、 細工師によって 印章のように刻まれ、 金の台座にはめ込まれていた。 記念として刻み込まれた文字は、 イスラエルの部族の数に対応していた。



45:12 黄金の額当てがターバンの上に付けられ、 それには聖別の印が刻印されていた。 それは誇らしい豪華な傑作、 目をみはらせる飾り、



45:13 これほど美しいものはアロン以前にはなかった。 ほかの者は決してこれを身に着けることはなく、 ただ彼の子供と子孫だけが、 これを代々身に着ける。



45:14 彼は焼き尽くすいけにえの献げ物を 絶えることなく、日に二度ささげる。



45:15 モーセは両手に聖なる油を満たし、 それをアロンに注いだ。 これはアロンとその子孫に対して、 天の在るかぎり続く永遠の契約となった。 こうして彼は主の祭りをつかさどり、 祭司の務めを果たして、 御名によってその民を祝福する。



45:16 神は彼をすべての生けるものの中から選ばれた。 それは、主に供え物と かぐわしい香りを記念として献げ、 民の贖いの儀式を行わせるためであった。



45:17 神はアロンに掟を託し、 律法を解釈する権限をお与えになった。 それはヤコブに主の御旨を教え、 イスラエルを律法の光で照らすためであった。



45:18 ある時、アロンの一族以外の者がねたみを起こし、 荒れ野で彼に逆らって立った。 ダタンとアビラムの一党であり、 怒りに狂ったコラの徒党であった。



45:19 主はそれを見て、快しとせず、 激しい憤りをもって彼らを滅ぼし尽くされた。 主は彼らに対して不思議な業を行い、 燃え盛る炎で彼らを焼き尽くされた。



45:20 こうして主はアロンに栄誉を増し加え、 代々受け継がれるものを彼に与えられた。 それは収穫の初穂の分け前であり、 神はまず彼の食物を十分に用意されたのだ。



45:21 それゆえ祭司たちは 主にいけにえとして献げられた物を食べる。 それは主がアロンとその子孫に与えられたもの。



45:22 だが、民の土地には アロンの受け継ぐ分はなく 民の間で彼には何の分け前もない。 主は言われる。「わたし自身がお前の分け前、 お前の受け継ぐべきもの」と。


この内容を結論として言えば ユダは 女性の胎を清め レビは 種を清めた ゆえにレビの種が聖なるものとなった いわゆる聖霊であるという事であります。



にほんブログ村 哲学・思想ブログ サンクチュアリ教会へ
にほんブログ村
にほんブログ村 哲学・思想ブログ 家庭連合へ
にほんブログ村
にほんブログ村 哲学・思想ブログ 家庭連合 批判・告発へ
にほんブログ村

韓鶴子はアボジは堕落し失敗したといわれた!!!本当にそう思いますか?

皆さんはすでにアボジから後継者と指名された文亨進様を無視し足蹴りして追い出した立場であるわけです。
文国進様 文亨進様 をすでに皆さんは批判の対象にされてきましたが 
 彼らを否定する時点で 文鮮明アボジを否定することによって
完全に呪われた立場に落ちてしまったことを理解しなければならない立場にあり
これは イエス様を十字架につけたユダヤ人と同じ呪いを受けた立場になるわけで
 それそろそれを自覚し 呪いをうけいれて 子女や孫が その報いを受けるということを理解して次に進んでいただきたいと感じる次第です。
 皆さんはバラバを再臨主として受け入れたわけです。 



神様の摂理の目的とは何かと言えば、一つの焦点です。神様の理想が実現される場も正にその場です。私たちが失った父母、失った真の父母に出会えるところも正にそこです。それでその期待がすべての中心です。その場、それが「真の父母だ」というのです。歴史上、多くの場がありましたが、この場が最も価値ある場です。それがどれほど重要なのか考えてみてください。すべての聖人たちもこの基台、この問題のために闘ってきました。
1971年12月23日



真の父母の基台 家庭が韓鶴子側にありますか?
 わたしは、サンクには存在すると誇れます。
 サタンも狙っています。

 信俊様もこちらにおられますが 300ドルを渡して真の父母の基台を破壊しようとする
 日本人天使長も存在します。



二 真の父母の愛


  1.原罪のない真の先祖、人類の救世主
 真の父母とはなにでしょうか。堕落していなければ、神様は縦的な愛になり、アダムとエバは神様の体になるのです。神様の体と同じだということです。神様は骨と同じであり、
アダムとエバは体と同じだということです。神様にも心があり体があります。
神様は内的な位置で内的な父母になり、アダムとエバは外的な位置で外的な父母になるのです。内的・外的父母が一っになったその場で愛によってつづられて内的父母に侍るようになり、外的父母を持つようになります。神様と人間との愛の結託によって真の父母、
すなわち完成した人間が成就されるはずだったというのです。
愛と結託できなくなれば、完成人間はないということです。
 1988年11月13日


 今日まで、歴史は何を求めてきたのでしょうか。時代は何を求めてきたのでしょうか。未来は何を求めていくべきでしょうか。真の父母です。ですから全体がここに帰結されずしては、幸福の基準は歴史過程や宇宙の中では見つけることができません。
1988年11月13日  p350
            *


 真の父母とはどのような存在でしょうか。真の父母は全体の希望の象徴です。堕落した人類の前に、絶対的な希望の象徴なのです。彼は歴史的な結実体であり、時代的な中心であり、人類が生きている今日、この世界に連結され得る未来線上においての出発点です。
1970年10月19日
            *


 人間の願いは真の父母に出会うことです。死の道を行くとしても出会わなければならない人が、真の父母だというのです。歴史をすべて失い、時代をすべて失い、自分の後孫をすべて失うようなことがあったとしても、真の父母に出会うならば歴史を取り戻すのであり、時代を取り戻すのであり、未来を取り戻すのです。そのような方が正に真の父母だということを知らなければなりません。
1970.10月19日
            *


 皆さんは、神様と真の父母のために涙を流さなければなりません。涙を流さずしては誰も復帰の道を行くことはできません。神様は今まで人間を救うために涙の道を歩んでこられました。  み旨と世界163


            *


 メシヤがこの地に来て、代行しなければならない立場とは、真の父母の立場です。それでは真の父母とは何でしょうか。縦的な真の父の代わりに、横的な真の愛を中心とした横的な父母です。キリスト教ではメシヤが神様であり、神様がメシヤだと言いますが、それは違います。神様は縦的な真の父です。これは一つしかありません。他の道に行くことはできません。メシヤは横的な真の父母だというのです。


            *


 真の父母がこの地に出現するまでには、その背後に皆さんが想像もできない涙ぐましい事情が多かったということを知らなければなりません。皆さんが知らないところで、どれほど多くの涙を流したか知れません。その内容は神様だけが御存じです。


            *


 人類は真の父母が必要です。なぜそうなのでしょうか。愛の軸に連結され得る原則的なことが、歴史始まって以来初めて起こったのです。歴史始まって以来、以前にもなかったし、これからもありません。これをはっきりと知らなければなりません。軸は一つです。二つではありません。その軸とは何かと言えば真の愛です。今皆さんの父母が愛し合うのは真の愛ではありません。


            *


 神様の摂理の目的とは何かと言えば、一つの焦点です。神様の理想が実現される場も正にその場です。私たちが失った父母、失った真の父母に出会えるところも正にそこです。それでその期待がすべての中心です。その場、それが「真の父母だ」というのです。歴史上、多くの場がありましたが、この場が最も価値ある場です。それがどれほど重要なのか考えてみてください。すべての聖人たちもこの基台、この問題のために闘ってきました。


            *


 人類が願うものは何でしょうか。真の父母に侍ることです。六千年前にアダムとエバが成婚して全人類が神様の後孫になるべきだったにもかかわらず、堕落によって人間たちは、サタンの後孫になってしまいました。ですから私たちは六千年前に失った天の側の真の父母を、再びこの地上に探し立て、真の父母の愛の因縁を通じて重生しなければなりません。そうしてこそ天国の民になれるのです。


            *


 神様は、真の父母を絶対的に必要とされます。善なる神様も、真の父母なしには摂理を成し遂げることができないからです。霊界に行っている数億の霊人たちも、真の父母を絶対的に必要としています。真の父母が生まれない以上は、天使長界の霊人たちも、地上でみ旨が成就できるように役事したかいを見いだすことができないからです。神様の前に立つためにも、真の父母が必要なのです。


            *


 すべての歴史は、真の父母を迎えるためのものです。宗教も真の父母を求めてきたし、世界も真の父母を求めてきたし、国家も真の父母を求めてきました。真の父母を探す道を模索してきたのです。


            *


 人間は歴史時代に真の父母を失って孤児になったので、一つになる道がありません。本然の父母の愛からすべてのものが連結されなければなりませんが、そのようにできませんでした。ですからすべての人が必要とする方が、真の父母です。


            *


 今までの歴史的な願いとは何でしょうか。真の父母に侍ることです。神様がイスラエルの国とユダヤ教を立てられたのも、メシヤを迎えるためのものでした。メシヤはどのような方かと言えば、真の父母です。またキリスト教とキリスト教文化世界をつくったのは再臨主を迎えるためでしたが、再臨主は第三アダムとして来られる真の父母です。


            *


 すべてのものはどこに帰結するのでしょうか。真の父母に出会うところに帰結します。人類の真の父母が現れることが歴史の願いであり、国家の願いであり、思想の願いであり、摂理の願いです。それで真の父母が現れる時は歴史上に一度しかない頂点を成す時であり、空前絶後の時なのです。


            *



にほんブログ村 哲学・思想ブログ サンクチュアリ教会へ
にほんブログ村
にほんブログ村 哲学・思想ブログ 家庭連合へ
にほんブログ村
にほんブログ村 哲学・思想ブログ 家庭連合 批判・告発へ
にほんブログ村

2代王は11歳からずっと自殺したかった。逃げるために。



2021/6/16 復元されたチョンピョン 水曜礼拝(日本語訳) [Sanctuary Translation]



復元された清平、テネシー清平


2021年6月16日水曜礼拝<第一部>


文亨進二代王


監修編集タイトル:fanclub


복원된 청평 (Sanctuary Church Korean Wednesday Service 06/16/2021)


↓0:07~31:02翻訳minion


こんにちは。食口の皆さん。今日はキングスリポートスタジオで、聖書勉強をする前に、一旦テネシーで、お父様の聖霊の役事に従ってテネシーに行って、いくつかの良い土地を見ました。



特に國進兄さんは鉄の杖騎馬部隊、空軍部隊、飛行機部隊を初めて、個人の小さなプロペラ飛行機、免許証を取って、小さな飛行機を買ったので、鉄の杖騎馬部隊で初めての空軍飛行機ができました。國進兄さんに祝福の拍手を送ります。


とにかく、テネシーで極端保守、強い保守、大変強い州、ペンシルベニアとテキサスの中間点にある大変強い州。そこでいくつかの土地と、特に土でできている、・・・アラスカは小さな飛行機がたくさんありますね。プロペラ飛行機が。土でできている、飛行場ではありませんが、道、飛行機が降りて上がっていくことができる道。色々な土地を見たのですが、その内容を通してこれから未来において、その土地でアービーと食口が、自分の車と、アービーはキャンパーですね?


キャンパーを引っ張ってきて、そこに水道も電気もあって、そのようにお父様の聖霊に従って下りていったのですが、なんと、最後の日にお父様が驚くべき役事を見せて下さいました。


最後の土地で国際会議、指導者が一緒に会って報告を受けると思いますが、なんと、最後の土地はもの凄く安いだけでなく、完全に清平の山です。完全に清平の山と同じです。そこに到着するやいなや、ここは完全に清平だ。


そうしながら、お父様が清平を初めて開拓されたとき、完全にテントにいらっしゃって、何もないビルもない内容を清平の精誠を磨かれて釣りをされたのですが、今や清平は完全にサタンの方に行きました。とんでもない、韓鶴子、バビロンの淫婦、お婆さんが狂った内容をしています、そこで。


自分の銅像を作り、お父様を僕として銅像を小さく作って、狂ったサタン主義の内容を、バビロンの淫婦。


何日か前に「米国の銃をなくさなければならない。」このようなサタン主義、社会主義、共産主義、左派サタン主義の話をしています。神の王国ではそれは完全に民兵隊と中央警察、中央軍隊がない神の王国、市民に鉄の杖があるパワー、それをなくす完全に左派暴君の詐欺の姿をまたもう一度見せている。


お父様を削除するだけでなく、お父様の永遠不変の内容を削除して自分勝手に変えて自分の銅像まで立ててその前で敬拝して、狂ったことです。完全にサタン主義です。お父様の驚くべき清平山に投資された精誠、このような狂った内容になってしまいました。


ですから、韓氏オモニがこのような天宙的堕落として、お父様を背信して捨てて、三代王権をなくそうとすることによって、完全に堕落したサタンのエバになりました。そうすることによって短い7年、8年の内に全てのお父様の基盤は滅びました。


自分で7年さえ過ぎたら国々がきて言うことを聞くと言いましたが完全に詐欺です。全て倒れました。中にいる人々まで倒れました。呪いだけ受けました。


ですから、摂理がお父様の三代王権とカインとアベルに従って東の方に、お父様の父の国、韓国から世界的にお父様の国連を通して出ていかなければならなかったのに、韓氏オモニの天宙的堕落によって、三代王権とカインとアベル、お父様の聖霊に仕えて荒野に西の方に再び行きました。荒野に。


それによって、今ではすべての祝福も東洋から無くなり、西洋に、西に来るのです。ですから、短い時間でペンシルバニアにあんなに大きな基盤を作って磨くことができた、このような驚くべき役事もすべてお父様の聖霊です。すべてお父様の聖霊です。



しかし、何と言うことでしょう。テネシーに最後の土地を見に行ったのですが、昨日でしたか?昨日、到着しましたね?昨日、一昨日の午後でしたね?なんと、そこに行くと、完全に清平山が山のようでした。そこが。ですからその清平を再び、霊的なパワーで、今や霊的なお父様のすべての祝福権がなくなったから。今、東洋にある清平は。


お父様がアメリカの強い保守的の州に、いつも私たちはNRAショー、ショット(shot)ショー、ラスベガスショット(shot)ショー、銃器所有ショー、もしくはダラスのNRAショーに行った時にはいつもその近くに集まりました。常に。


そこに大きな刀、・・・若者たちを私が送りました。大きな、世界で最も、アメリカで世界的に最も大きいナイフのショップがあります。ものすごく大きなビルの中に、ナイフだけが並んでいます。若者たちはみんなそこに行きました。


いつもそこに寄ってから、テキサスやラスベガスに行く時は、いつもそこに寄ってから行きましたが、なんと、まさにその近くです。40分の距離です。田舎に、保守の田舎に。トランプ支持者の田舎に。


149エーカーですから韓国の坪ではどのくらいか分かりませんが。探してみて下さい。坪で149エーカーがどのくらいなのか。


しかし、なんと、清平山みたいでした。そこには法的な制限がないから、木を思う存分に切ることができます。


いや、お父様の聖霊が降りてきました。その山の上に象徴的天正宮をもう一度立てなさい。お父様が立てたすべての内容を象徴的にも、揮毫だけでも、再び揮毫を地に立てて、天正宮、お父様が建てられた未来学校、未来病院、未来修練院。ビルがなくても揮毫を選んで土地に掲げなさい。清平の福、清平のエネルギー、清平の基盤を復帰しなさい。


驚いたことにパソコンで探してみたら、山の頂上まで行きます。その山の高さが清平とほぼ同じです。何坪ですか?149エーカーは何坪?


(画面が途切れて)突然コンピューターがクラッシュして再び入って来ました。皆さんも再び入らなければならないでしょう。急に止まったから。そうですね?


18万、182,401坪。OK


ティム・エルダーが(入って来ました)。だんだん入って来たね。急にインターネットが消えて、食口の皆さんが再び入って来られるでしょう。


とにかく149エーカーは18,2401坪ですね。だから18万坪くらいだよね?だからすごく大きな土地です。すごく大きい土地なのに、値段もいいし、このような値段でその山を私たちのコミュニティーが天一国の旗を挙げたらいいでしょう。そのような、とにかく、とてもいい土地です。山の頂上まで。なんと、完全に清平でした。


サタン主義の清平は、今ビルも大きくて、材料も高いが、そんなことは全く関係ありません。お父様がいらっしゃらないから。お父様を神聖冒涜したから。サタン主義の清平です。


なんと、テネシーに行ったら、完全にお父様が再び清平を探して下さいました。


その多くの詐欺にあった馬鹿な家庭詐欺連合のやつらが、サタン主義、韓氏オモニの先祖解怨式をしながら、自分の祖先を地獄に送っていることも分からない。


お父様があれほど精誠を尽くして、あれほど努力して、人を救うために。自分達が偽の信仰でお金を得ようとして、お金を食口から盗もうとして、韓氏オモニに従い、サタン主義の先祖解怨式をしながら、自分の祖先を地獄に送るのです。馬鹿な愚か者達が。そうしながら、韓氏オモニにそれぞれの家庭が約2億~3億と、このようにしなければなりません。献金を。


あれほど多くの詐欺にあったやつらは、再びお父様の権限権に帰ってくるしかありません。また来ないといけません。自分の祖先を地獄に送ったから。お父様を背信したバビロンの淫婦。お父様を削除しようとするバビロンの(淫婦の)手で地獄に行ったから。


多くの詐欺にあった家庭が再び悔い改め、もちろん1世に戻りますが、それでもお父様の権限権に戻って来た時、その内容の為に、テネシーにおいて復帰された清平の土地を探して下さいました。地獄に送った多くの祖先が、再びお父様の権限権に戻ってくることができるように。



今、韓国にある清平はただの殻です。サタン主義の殻。


お父様の聖霊がおられる清平の可能性があります、この都市に。私がそこに到着するやいなや、真っ先に言ったことは「わぁ、ここは完全に清平山のようだ。」まったく同じです。土地の前に小川があって、村が取り囲んでいて、上から眺めたら。わあ。驚くべき内容です。


この長成期にお父様が多くの収穫を準備していらっしゃいますね。馬鹿のように韓氏オモニのサタン主義に従って堕落した多くの家庭が戻ってくることが出来るでしょう。


とにかくその山に、天正宮の象徴的な木の建物であれ象徴的なテントであれ、象徴的な揮毫だけでも、すべてのパワーが、お父様が築いた清平にあるすべてのパワーが、お父様の後継者、相続者、代身者、お父様の三代王権とお父様のカインとアベルと、お父様の宗族の王と王妃がいる復帰された清平に来ることができますね。


本当に驚くべきことです。本当に驚きです。


私たちがテネシーに行って、どうしてお父様の聖霊がそこに私たちを導いているのか分かりませんでしたが、いつも答えが出ます。


米国を生かして世界を守護しなさい。守護しよう。米国が、神の祝福と神の忠心と神のミクロコスモスと三代王権と天一国の国旗が、天一国の旗が、特に中心的な州に挙げられた時、お父様のすべての足跡を再び探さなければなりません。


清平をあれほど精誠をささげられた、・・・今や復帰された清平の地も作ることができるし、そこに天一国の旗と、そこに象徴的な天正宮と、すべてのお父様が書かれた揮毫を再びその山にどんどん建て、そこにも高く、市民達を、トランプ支持者たちを連結させることができる大きな米国星条旗とトランプの旗を掲げておいて、市民たちと一度出会う場も持って、そこでも小さな鉄の杖の祝祭もして、それを通じて、修練院、天宙清平修練院でしたね?その全ての揮毫とそのすべての福を、小さな象徴的な塔であっても。小さな象徴的な木のビルでも構いません。お父様の聖霊のおられるところで世界が転換されます。世界が変わります。


 


そして、テネシー、テネシーから復帰された清平の地、勝利的に進めることができれば、そうすれば大きな収穫が来ます。天一国の収穫。李会長が祈祷されたときそのような啓示を受けたように、今回万物の日をして、今では全ての万物の福が再び天一国とお父様の三代王権とカインとアベルと宗族の王と王妃に来ます。万物の日。私たちのコミュニティに再び来ます。


清平は今、器だけ、サタン主義の建物だけだから。清平が再び来ています。お父様が探された地に。


ですから、天正宮は大きなホテル、ビルのようにサタン主義の内容をしていますが、復帰された清平の地に、木、天幕、天正宮、お父様が揮毫を書かれた天正宮があっても、お父様がいらっしゃるのは、その(テネシー清平の)木、天幕、天正宮です。詐欺サタン主義の天正宮ではなく。


その次に、まもなく私たちはラスベガスに行って、ラスベガスのチャールストン山、雪が積もっている山、都市から約30分40分の距離にもいくつかの場所を見なければなりません。お父様のラスベガス摂理を再びわれわれは復帰しなければなりません。再び探さなければなりません。


そして特にラスベガスで、娼婦と収税人たち、神様を知らない人たちを伝道しなければなりません。そのような人たちを今準備していらっしゃいます。お父様の聖霊で清平を再び復帰してお父様とラスベガス摂理を再び復帰しなければなりません。


お父様のすべての足跡を三代王権が再び主管しなければなりません。そして、すべての食口もそこに行ってそこに大変な精誠を尽くさなければなりません。私たちは、その地に集まってたくさん祈りしなければなりません。たくさん伝道しなければなりません。多くの米国人が米国人たちを目覚めさせなければなりません。


ペンシルベニアは今や、伝道対象もたくさんできて、毎週毎週新しい人たちがずっと来ています。そのような役事が、これからはテネシー、テキサス、ラスベガスに再び起きなければなりません。そこで教会が見窄らしくても関係ありません。神様の聖霊がいらっしゃるので。神様の摂理があるので。お父様の足跡があるので。お父様の精誠が集まっているので。


建物がなくても私達はテントを立てて人々を救いの道に送るのです。私たちの能力ではなく、お父様の聖霊の役事によって。ハレルヤ!お父様に大きな感謝の拍手を送りましょう。(拍手)アジュ


本当に驚きですね。長成期の7年路程に入ったので米国の状況がさらに危険になりますが、お父様は継続して前進されます。前に。


数日以内に銃器所有をなくそうとするもの凄く狂った大虐殺をした、もの凄く狂った悪い警察の奴らが米国の銃器所有警察庁を立てるかも知れません。何日か後に。そのような状況で多くの銃器所有者達は命の危機に遭うかも知れません。とてつもない危険な時代が来ています。


しかし、神様がこのようなとてつもない危険な時期を許されながら、多くの人が伝道の役事に同参することができます。多くの人がお父様の価値を、天一国の憲法と文化文明圏の価値を見ることが出来るということなのです。


伝道の役事が今、起こっているではないですか。ペンシルベニア本部に。


そのような内容がテネシーの復帰された清平、精誠を立てるようになれば、そこで役事が起こるようになり、テキサスのリバティロック、自由の盤石のキャンプ場でも伝道の役事が起こっており、またラスベガスのチャールストン山、ラスベガスの都市から約30分の距離にある砂漠、しかし山の隣にある砂漠、その様な内容が実践されるようになれば、こそでもお父様のラスベガス摂理を再び復帰することができる伝道の役事が起こるようになるというのです。この長成期時代に。


一方では難しくなり、この環境の暴君達が現れて、環境がもっと危険になるから、一般市民達、愛国者達が目覚めています。一般のキリスト教では私たちは生き残ることが出来ない。レバレンド・ムーンの文化文明圏、天一国、レバレンド・ムーンの代身者、後継者、相続者とカインとアベルがいる、三代王権があるそのような天一国王国が米国を生かすことが出来ると目覚めるようになります。その価値を理解するようになります。何故なら米国は今、悪い強奪者達が米国を殺そうとしているから。


しかし、このようなとてつもない危機とストレスの中で神様は役事をすることができます。聖霊の役事をすることができます。人々の凝り固まった心を柔らかくすることができます。御言と天一国の王国が入って行くことが出来るように。


ですから、皆さんは祈祷を沢山して下さい。沢山祈って、米国を救って世界を守護しなければなりません。お父様の全ての世界霊的基盤を再び私たちが立てなければなりません。


清平を再び、復帰された清平を再び立てなければなりません。復帰されたラスベガスを再び立てなければなりません。そして、私たちは皆ここに集まって再びここで精誠を捧げなければなりません。米国の為に祈らなければなりません。


鉄の杖祝祭をペンシルベニアだけでなく、拡大しなければなりません。全ての強い保守の州にパンパンパンと鉄の杖祝祭が現れる事ができるように。お父様の足跡と歩みを保護しながら、お父様の勝利の歩みを再び掴んで、長成期の7年路程を開く事ができるように私たちは精誠を尽くさなければなりません。


どういうことか分かりますね?この内容が分かったらコメントに「#ハレルヤ」と書いて下さい。


お父様に栄光をお捧する気持ちで、清平を私たちは、復帰された清平を立てるという気持ちで。ラスベガス摂理を再び立てるという気持ちと精誠で「ハレルヤ」を書いてください。その様な驚くべき役事を開いていらっしゃいます。お父様が。とにかく、私たちはもっと深く入っていかなければなりません。


31:02


無意識世界の無限鬼神


2021年6月16日水曜礼拝<第二部>


王様が自殺しようとまでされた自分の鬼神と戦いに勝利され、その痛みを王妃様と分かつようになられた、絶対性と深い無意識世界の話です。


監修編集タイトル:fanclub


↓31:02~54:24 翻訳minion


では、ヨハネによる福音書17章を勉強しましょう。


17:1これらのことを語り終えると、イエスは天を見あげて言われた、「父よ、時がきました。あなたの子があなたの栄光をあらわすように、子の栄光をあらわして下さい。


17:2あなたは、子に賜わったすべての者に、永遠の命を授けさせるため、万民を支配する権威を子にお与えになったのですから。


17:3永遠の命とは、唯一の、まことの神でいますあなたと、また、あなたがつかわされたイエス・キリストとを知ることであります。


17:4わたしは、わたしにさせるためにお授けになったわざをなし遂げて、地上であなたの栄光をあらわしました。


17:5父よ、世が造られる前に、わたしがみそばで持っていた栄光で、今み前にわたしを輝かせて下さい。


アージュ


聖書をただ本だけではなく聖書はキリストの愛です。私たちがイエス様にこのような祈りをされて父の心、このような祈りをされて、私たちはイエス様の心、お父様の心、再臨のキリストの心、その心情世界に入っていきます。その心情世界。


人々と若者たちと、 このような教育をしていたのですが、人々は分からないのです。


科学的に見ても、皆さんの世界では大人、成人は5%の脳と心が分析する心です。この部分は分析する、考えるということです5%が。


残りの95%の脳と心が無意識だそうです。無意識。子供が6歳から9歳までに考えることができる、分析することができる心の成長が始まるそうです。6歳頃から分析する心が始まります。その時は数学や科学などを学ぶようになりますね。


しかし、6歳の前、特に2-3歳から6歳まで、人の記憶力は3歳くらいまでは行きます。その前にある記憶はできません。2歳から6歳は分析された心が6歳7歳9歳から成長が始まるので、その前、赤ちゃんの心、脳が殆ど100%無意識だそうです。


ですから、その若者にトラウマを与えたら、6歳までの幼い子供にトラウマを与えたら、感情的に叩いたり、親が自分の感情をコントロールできないで自分の感情を解くために子供を叩いたり、お酒を飲んで叩いたり、先天的虐待を受けたり、その無意識の状態の脳に対してトラウマを受けたら生涯続きます。


その被った6歳の前に受けた痛み、感情、感覚、恐れ、緊張、苦痛、その虐待が潜むようになります。そして6歳から分析する心が発達しながら、人はどうかすると言えば、人は継続して逃げる。無意識の世界で見えないように。それが痛いから。無意識の世界は、本来痛いから。痛みと苦痛が多いから。


よくない感情、自分の親に対する感情が、自分を虐待した人に対するよくない感情などが、全て無意識の世界に6歳まで全て盛り込まれています。鬼神のように。



そうしながら、6歳くらいからどのようにして、この感覚を感じないように、人々はそれからはゲームをしたりお菓子を食べたり快楽を求めるようになる。或いは他のことを考えて他のことをしようとして、無意識世界の鬼神が怖いから。ずっと他の所に逃げようとする。覆い隠そうとする。避けようとする。秘密で飲み込もうととする。


そして、その幼いときに受けたトラウマを通して人々は20代30代40代50代60代70代、死ぬときまで問題がずっと繰り返される。


例えば、ある子供が両親の関係がもの凄く悪くて、生まれてから6歳までずっと不安な状態で、お父さんとお母さんがずっと喧嘩して関係がよくなくて冷たくて話しもしないで、このような不安、不安、不安。


完全に脳がただ無意識の時、多くの不安と傷と痛みと、その「お父さんお母さんが私を捨てる、ずっと喧嘩して冷たくて壊れて離婚して私を捨てるんだ。」このような恐ろしさと恐怖がずっと鬼神のように生きている。


そうしながら、ある女の子はその様な内容を見ながら娼婦になってしまう。男と遊び始める。堕落したセックス、男に脚を開いて、全ての恨みの心を、何故なら、お父さんお母さんの不安を覆うために、愛を受けるために、その不安な状態で愛を受けることができないから、自分を雑巾のように利用する男であっても自分の全てを与えようとする。


そうしながら、継続してこのような男とセックスして捨てられて、また新しい男とセックスして捨てられて、また他の男と・・・、繰り返し繰り返し繰り返し、無意識の鬼神がこの女性を捕まえるようになる。


そして自分の身体も、心だけでなく、心はこの男性は私を愛している、お父さんが私を愛してくれない、お父さんはいつもお母さんと喧嘩して、お父さんは私を嫌っている、このような不安を男から受けようとする。


しかし、その男はセックスだけが欲しくて女性が脚を投げ出すことだけを望んで、捨てる。この女は男を信じて安全をつかむために信じて心を全て与えたのに、脚まで開いて、男はただ生殖器を味わって捨てるのです。


そして苦痛を感じる。苦痛を覆うためにまた他の男を探そうとする。同じ事の繰り返しのパターン。捨てられて、その苦痛を覆うために新しい男を捜して、失敗、失敗、失敗。


しかし、どうして続けてこのような失敗、失敗、失敗、どうして身体まで、自分を利用して明らかに捨てると分かる男に身体が惹かれるようになります。その身体が感情と、その男から愛を受けたい感情とホルモンが繋がって体に、悪いホルモンの中毒になります。


ですから、その女性も分からないで、そのような男性が自分をセックスに利用して雑巾として使って捨てると分かる男に惹かれるようになる。身体まで惹かれるようになる。そのような悪い男が自分の麻薬になったから。


42:37



皆さんもおそらくその様な女性を見たことでしょう。その様な女性のストーリーを聞いたら、殆ど幼いときに頭と身体が無意識の状態でもの凄いトラウマを受けました。性虐待を受けたか、両親が離婚したか、お父さんお母さんがいつも喧嘩していたか、いつも冷淡だったか、殆どがそうです。


その無意識の状態で受けた内容が鬼神になってしまいます。その鬼神はその人の人生を食べるようになります。女性もよく分かっていません。自分が幼いときに両親が喧嘩してお互いに冷たくて、暖かい関係のない両親の子供達にはこのような問題があります。


取りあえず深刻でなくても、それでも食べ物の問題。暴食。ストレスで幼い頃からお菓子を食べてドーパミンホルモンを得ようとする悪い習慣。ストレスを感じても親に話すことができなくて、だからアイスクリーム、メロン。皆さんの人生を見ても不安な鬼神が現れた、考えが出てきたとき、皆さんも辛ラーメン、弁当、おにぎり、メロンこのようなものが食べたくなる。



どうして?どうして?どうして?何故なら幼いときに、心が無意識の状態だったときに、その時に心の痛みを覆うために皆さんは悪い習慣を作りました。その鬼神から逃げるために、忘れる為に。お酒のようにお弁当の中に入って、メロンの中に入って、自分の身体、ストレスとそのような痛みが鬼神が現れる時に、あぁ(震える様子をされて)それを食べたくなります。継続して逃げます。


だから、私にもそのようなことがありました。幼いときから真の父母様は子供の面倒を見られなかったので、世界を、お父様は世界を救っておられたので、私たちにはお父様がいませんでした。


1年にお父様は7回から12回13回14回、行事でだけ会うことができて、家にいらっしゃっても常に指導者達がいて、取り囲まれていて、そこに入って行くことが出来ません。子供達は。


だから狂ってしまった真の家庭が多いでしょ。どんなにお父さんお母さんの関心と一対一の時間を望んでも取り囲んでいる輩たち多いから、子供達は入って行くことが出来ません。だから、親が私を捨てた、私の父親はいなかった、神様を恨んで、お父様を恨んで、両親を恨んで、状況を恨んで、そうですね?


幼い子供の無意識の状態で痛みと不安と恨みと憤怒と怒りと増悪と神様への憎しみが混ざるようになる。鬼神が無意識世界で。


だから、私の場合は11歳、12歳から私は自殺したかった。常に。


これを、このような幼い子供の心には耐えることができないから。


この鬼神たちがずっと現れて私をむしり食べる。11歳からずっと自殺したかった。逃げるために。


そして無意識的な感情と痛みと内容が、不安と神様を憎み、お父様を憎悪するそのような心を秘密にして飲み込まなければならず、これを言ったら私が信仰がない親不孝だという言葉を言われるようで、隠して隠して。見た目には祈って、見た目にはお父様を愛しているふりだけして。しかし、幼い歳でそれは全て偽でした。そして、私が自分の心を見ても、自分を閉じ込めていたのです。それだからこれを殺したかったのです。


そして「もし私が自殺したら、そうなればお兄さんと戦うことを止めて、この詐欺師たちがすっとお父様を利用しないで、政治家たちがお父様を利用しないだろう」という、このような狂った錯覚した考えまでしました。


「お父様の息子として自殺したら。、それがお父様にまで衝撃を与えて、11歳の子供が顔もなくアイデンティティーもないから13人中の一人だから、もし私が自殺したら、お父様も兄弟が喧嘩することを止められることだろう。お父様もこの政治家たちの不正腐敗政治家、詐欺師の政治家達を追い出されることだろう。目覚められるだろう。私たちにどれだけ多くの痛みを与えているかを・・・」その様な錯覚までしていました。その若い歳の心で。


榮進兄さんが亡くなられるのを見ながら、いつだったか?20歳だったか?とにかく、近かったでしょ。19歳、20歳、その時榮進兄さんが突然その様に亡くなった。悲惨に。


それでもずっと喧嘩する。この狂ったサイコパスの姉さんたちが、この狂った兄さんたちとずっと喧嘩する。政治家の詐欺師たちは続けてお父様をむしり取ろうとする。何も変わらない。子女様がゴミのように死んでも何も変わらない。


これがどれほど、19歳20歳の心に怒りが出てくるか。どれほど食口が憎くて、どれほどお父様が憎くて、神様も憎い。二代王様もこのような、このような道を歩まなければなりませんでした。


 


そうしながら、榮進兄さんが亡くなってから全てを断ちました。武道訓練も辞めて戦う訓練も止めて。どうして私がこのように不安なのか、どうして私の心の状態が狂いそうなのか。


その時は分かりませんでした。今はよく分かります。何故ならその無意識世界、95%の私の心、脳、無意識世界、95%の無意識世界が混乱で無茶苦茶でした。私はずっとその無意識世界にある痛みから避けて逃げて逃げて逃げていました。


そこから神様を怨んで、神様に対する恨み。お父様に対する恨み。私たちを捨てた、真の家庭と話しだけされて、私たちを一つも愛されなかった、一つも顧みなかった、一つも私たちを考えなかった、このような心と、このような疑心と、このような憤怒とが全て混ざっているようでした。


背信感と捨てられたという心、感覚、感情が全て混ざっている。


↓54:24~1:06:12 翻訳Clean


この時は分かりませんでしたが、そのために神様が瞑想の道(ドウ)を磨く道に私を導いて下さいました。 狂ったように武道を好み、狂ったように訓練を好む心を利用され、それからは、そういう狂った状態から、ただ外的な武道訓練だけでなく、内的にも武道訓練をしなければならない。それだから瞑想の訓練とは、そういうものです。


自分の分析する5%の心を消して無視して、自分の95%の無意識世界、そこにいる全ての鬼神たち、そこにいる全てのトラウマ、そこにいる全ての傷、そこにいる全ての痛み、そこにいる全ての背信感、そこにいる全ての怒りと一緒に座らなければいけません。逃げずに。


そして毎日訓練し、一日2時間から4時間、毎日毎日欠かす事なく、朝方2時半から毎日欠かさず、武道の運動も続けたが、今度は心の訓練。心の訓練とは明快ではないが、簡単に言って、今振り返って考えると無意識世界の訓練だった。簡単に言って無意識世界の訓練。


そこにわざと入って、わざと毎日眺めるのだ。無意識世界を。


どんな鬼神がいるのか、どんな奴がそこで私と授受作用しようとするのか。どんな痛み、どんな苦痛、どんな怒り、どんな言い訳、どのような念、こういうものを毎日毎日。


一日だけでなく、一か月でなく、二か月、三か月…一年、二年、三年…毎日毎日訓練。無意識世界に掘り下げて入って行く。無意識世界にいる全ての鬼神、悪魔たちをただ観察して、授受作用せずに継続して観察し、お前らが見える。私はお前らが見える、見える。そして継続して呼吸をし、フーおお、お前らがそこに見える。フー、ハー。継続してこういう修行をしました。そして神様が私に力を与えてくれました。


3年、4年、5年 変わらずに毎日毎日2時間から4時間修行しながら、約3,4年経ったら、段々その鬼神たちがパワーが弱くなりました。弱くなり始めたのです。約4年5年、その位の間に2年で青帯になり2,3年間訓練すれば青帯になり、それから4年5年6年この様になれば紫帯になり、柔術の様に。紫帯のレベルに上がった時、3,4,5年、その位経った時、無意識世界の鬼神たちが、ついに弱くなり始めました。


そうしながら、本当に不思議だった。初めて修行を始めた時、皆さんを訓練させる時、特に呼吸の訓練の時、息を吸いながら「私は生きている。」息を吐く時、「お父様感謝します。」こうするではないですか。


何と、私が初めて修行した時、それをすることが出来なかったのです。


息を吸う時に生きている。吐く時にお父様感謝します。お父様に感謝、神様に感謝、それが出来なかったのです。初めて行う時に。


あまりにも無意識世界で神様を憎む、憎悪があったから。何故?神様の為にお父様が再臨のメシアでメシアだから世界を回りながらずっと救援、救いの役事をされなければならず、私たちを捨てなければなりません。だから私の幼心にお父様も神様も憎かったのです。それに神様を憎みました。何故なら私のお父さんを持って行ってしまったから。継続して別の所へ送るから。私は結局、神様を憎悪するようになったのです。


初めて修行し始めた時、息を吸う時、私は生きている、吐く時、お父様神様、感謝します。それも出来なかった。余りにも恨みと恨(ハン)が多いから。だから初めて修行した時は、息を吸う時、息を吸う。息を吐く時は息を吐く。それだけしました。私の水準がそこまでだったから。


神様をとてつもなく恨んだから。真の父母様を恨んだから。食口達を恨んだから。


食口達は真の御父母様を盗んでいったから。私のお父さんなのに。私のお母さんなのに。私のお母さんは食口たちのせいで、ご飯を一度も作ってくれたことがありませんでした。一度も。ご飯を一度も作ってくれたことがありません。韓オモニが。私たち、私に。一度もご飯を作ってくれませんでした。おにぎり一個、ラーメン一杯。一度も作りませんでした。


私たちは幼心に、一度もおにぎり一つ作ってくれない、一度もラーメン一杯茹でてくれない、何故なのかは、食口達のせいで。こうなったのです。


それだから私も知らずに食口を憎悪しました。無意識の鬼神によって。


だから3,4,5年経って修行を毎日毎日、ただ逃げずに、しっかり座って無意識世界に掘り込んで眺める。毎日毎日。3年4年5年経ったら、もはやその鬼神たちが弱くなって行った。


私の恨みと恨(ハン)と憎悪と全てのそういう内容のパワーが、段々弱くなって行った。


その時から多分、瞑想しながら、修行しながら、息を吸いながら私は生きている、吐きながら、ハーお父様感謝します。その時から正直に、その様な修行を始める事が出来ました。


その前は余りにも多くの恨みと言い訳と憎悪、そういうものがあまりにも、そういう鬼神がとても多くいたから。


こういう事を何故皆さんに言うのか?2代王が皆さんに何故言うのでしょうか?


皆さんも同じです。私の様に、その幼い頃にそういった痛みと感情と思いを皆、隠す専門家になってしまいました。余りにも多くしてきたから。余りにも多く隠すから。余りにも多く別のことをしようとするから。


しかしその痛みは消えません。継続して再び上がってくる。続けてその感情が上がってくる。継続してその思いがまた上がってくる。継続して、その痛みが上がってくる。何故だかわからない。


そして私たちは失敗しかねない。子供に。妻に。夫に。その無意識世界の鬼神たちを観察できなかったから。


だからお父様はこのように語られたでしょう。「世界を主管する前に、心と体を主管しろ。」


その言葉は何ですか。あなたの無意識の中にいる鬼神たちを主管しなければいけません。


その無意識世界の鬼神たちを主管しなければ皆さんは継続して夫に失敗する事になります。継続して妻に失敗する事になります。継続して子供達に失敗する事になります。そして自分も知らずに子供たちにその同じ無意識の鬼神を植え付けることだろう。子供たちの人生を壊すように。


特に若い者たちは今や子供も出来たから、お前たちは確実に分からなければいけない。


何の事か分かるか。若い者たちここに入っているか?子供を産んだ若い夫婦は入ってきたか?え?


イギョンとアム。ユナ栗田。あと誰だ?カヨン。お前たち入ってるか?コメントどこにある?


↓1:06:12~1:16:21 翻訳grazia


このような無意識の鬼神(鬼神)自体がいることも分からず、ずっと隠してばかりいたら続けて問題が起こります。


ですから、体と心主管は自分と闘わなければなりません。自分と闘うとはどういう意味ですか。それはとても明快ではない単語ではないですか。自分と闘うとはどういうことですか?私はどのように自分と闘うのですか?自分の分析的に考える心で?それでは闘えないでしょう。


何故、それと闘うには、また自己の内にいる、そのような鬼神と闘おうとすると、その鬼神が大きくなります。継続して無意識、95%の心が無意識の世界に続けて、そのような痛みや苦痛、混乱した感情が、そこで生きているので、そこに入れば、さっと人は逃げ出したい。しかし逃げるたびに、この無意識世界の痛みは大きくなります。自分が避けてきた部分を食べるようになります。掌握するようになります。そして大きくなります、癌のように。


逃げれば逃げるほどこの鬼神は大きくなる!


この鬼神とどのように闘うのか。座って、無意識世界を観察するのです。


「おお、鬼神や、あの時傷ついた 私の記憶を再び引きずり出そうとするお前を私はよくみえるんだぞ。フラッシュで照らしてお前が良くみえるぞ。」


皆さんもそのような経験があるでしょ、子供の頃、真っ暗な夜に、真っ暗な自分の部屋に居る時、天井に、真っ黒い影が這いずり回るのが見えるではないですか。


しかし、フラッシュを点けると、明かりを点けると、サッと消えるではないですか。


そのように、ずっとフラッシュを持って、その無意識世界に入っていくのです、逃げずに。その痛みや傷やそのような内容をずっとフラッシュで照らすのです。


「あ、お前見えるぞ。」「ああ、またお前が出てきたんだな」「あ、お前よく見えるぞ。また出てきたな。おお」


何故、光を当てた時、フラッシュで照らした時、そいつは暴露されます。


逃げればそいつは大きくなります。


面と向かって観察すれば、「お前が見えるぞ。」それは小さくなります。授受作用が出来ません。私をもう怖がらすことはできません。あの苦痛や痛みをもう感じないようになります。


やればやるほど、訓練が、レベルが上がれば上がるほど。初めは痛いけれど、自分と闘うのは。


どうして、すべての人々は自分の無意識の殆どを、痛みやトラウマからずっと避けようとする習慣を作り上げてしまいました。


逃げながら、お菓子や美味しい食事をとって、アイスクリームを食べたり、逃げてお酒を飲んだり、逃げて娼婦と遊んだり、逃げて逃げて等々等・・・


逃げて勉強ばかりして、自分がどれだけ頭が良いのか、自分がどれだけ安全なのか。自分がどれほどすごい人物なのか、そのような外見だけ大きくなる。そしてずっと逃げ続けていくのです。


逃げ続ければ、この鬼神はずっと付いてきます。信仰も妨害します。神様のみ言を吸収するのも妨害するようになります。


うちの若い男たち、2世たちを訓練させる時も説明しました。


お前は、お前の夫人は、「どうして?ああ、私はあなたが分らない。何故あなたは私に言わないの。あなたは」このように言う時、それはどういう意味か?何を言っているのか?男は理解が出来ない、「何を言っているのだ?」「いつも、毎日言うではないか。何言っているのか?」こうではないか。


女性はそれを分からない。女性はどういう意味なのか分かりません。女もわからない!「何故私に言ってくれないの?」それはどういうことだ?どういうことか分かりますか? 


“何故、私の夫は自分の無意識世界を見せてくれないのか、私に”その言葉はそういう事です。


“何故その無意識の中にある痛みや秘密を私に見せてくれないのだろう”そういう事なのです。


女性は、セックスやロマンスをする時に、男性と実体的セックスをする時に、男性のようにヒーリングを受けるのではなく、女性はその男性の無意識世界、その心情世界を、その無意識世界、その夫の無意識世界を開いて、その女性がその中に入ってみることが出来るように、自分をそのように開く時に、女性はとてつもない、・・・男はセックス、婦人とセックスする時に癒やしを感じるように、夫がその心情世界、無意識世界を開いて妻が入ることが出来るようにして夫人に見せてあげることに、その夫の一番奥深くにある恐怖、怖れや痛みや苦痛、憎悪などを見れるようにした時、その女性は自分の夫から大きな愛を受けたと感じるのです。


女性はわかりません、女性たち自身も、説明しても解らない。自分が何故もどかしいのかわかりません。


男は、女が「何故私に話さないの」がどういう意味なのかも分からずに、ずっとお互いを傷つけます。


(両手を上下にすれ違わせるジェスチャーをされながら) 


ですから男たちも理解しなければなりません。この無意識世界を無視してずっと逃げていると、夫人とのより深い関係を築くことが出来ません。


何故なら、自分の中にある鬼神を自分自身が分かってこそ、自分が夫人に見せてやることが出来るのです。自分がどのような闘いをしているのか。それが出来た時に、夫人は夫に対する深い信頼と愛を感じるのです、夫に対して。


そしてそのような状況から夫とセックスをし、絶対性をした時に、夫も治癒を受け夫人も治癒を受けます。


ところで、夫は、王であり祭司長!祭司長の責任は、その無意識世界の鬼神を分からなければなりません。


これを我々が、お父様が、“心情世界”と言うのです。私が幼いころ、心情世界、心情世界と言うけれど、それはどんな世界なんだ⁉ 心情と感情の違いは何なんだ? それを原理の先生に聞いても、自分たちも解らない、ハッハッハ。


それで、じっくりと考えてみると、お父様が“心情世界”語られる時、それは無意識世界です、無意識世界。自分の内にある秘密の無意識世界。


↓1:16:21~1:34:15 ↓翻訳fanclub


そして実際、神様の関係においても神様の、そのような心情世界、秘密のある無意識世界も知りたいではないですか。神様をもっと分かるために知りたいではないですか。神様が感じられる深いそのような世界を。


実際女性が、心情世界、心情世界、「夫が心情世界を開いてくれたら良いのに」と言うときはどういう意味か?「自分は夫の無意識世界に入って、そこで説明してくれたら良いのに。」こういう事です。


そうか?そうではないか?(王妃様「そうです。」)


オンマだね。


若い女性達が入って来ているのではないか?そうか?そうではないか?女性達?え?図星だろ?二代王様はお前達の心を見通すことができる。何故なら無意識世界で多くの時間を、10年以上訓練、修練したから。


お前達がどうしてそのような感情と考えとそのような内容があることさえ分からなくてもアッパ(二代王様)は分かる。何故なら神様の導きと、お父様の恩恵によって無意識世界で修練を沢山したから、その世界が分かる。一般の人はその世界から逃げるだろ。修行者はその世界にわざと入っていく。


そして無意識世界に入っても、そこで主管されないで、ずっと呼吸して再び戻ってきて「生きている、お父様感謝します。ああ、その鬼神が見えます、お父様。私は生きています。ありがとうございます。ああ、そこにいる鬼神も見えるね。私に記憶を、私に傷を与える記憶を掘り出しているね。その鬼神がもう一度。


ああ、私はそんな者とは授受作用せず、私は生きています。お父様感謝します。」


このように訓練。


女性達は「ああ、私の夫は心を・・・」それはどういう事か?女性達も分からない。それどういうことかと言えば「夫の無意識世界を見たい。一度見学させてくれたら良いのに。そしたら私がその人の最も根本的な痛みと恐れを分かって、この人をもっと愛することができ、同感することができるのに。」…


しかし、男性達は皆これを隠したいのではないか。男性達はこれをもっとも隠そうとする。男の世界はこのような事を隠さなければならないから。だから、後で問題が出てくるだろ。男達は。ずっとこれを隠して隠して隠して隠して、遮って、隠して隠して隠して隠して、ある日これが爆発する。


ある日起きたところ、妻が出ていって離婚して、子供は壊れて、お金は稼いでも何の関係がある。次に娼婦を買うようになる。お金はたちまち消えていく。


なぜならば、ずっと無意識世界に逃避するから。その痛みとそのトラウマ、その鬼神らが。


それだから王妃(ヨナ王妃)がまさに福を受けたのです。


二代王様は、そのようなことを、あからさまにしてアッパ(二代王)の無意識世界をオンマ(ヨナ王妃)に見せてあげたから。


それだからオンマはアッパを愛し、絶対性を持ったときオンマ(ヨナ王妃)はアッパ(二代王)を癒やし、アッパは既にオンマに対して無意識世界を見せてあげたので、オンマ(ヨナ王妃)は深い同感と愛を感じることができた。そうしながら本当に知っている愛する夫とセックスをするので、王妃も嬉しく、このようにしながら授受作用をしていく。


それだから、二代王と二代王妃も性生活が強いではないですか。


ん?セックス絶対性、絶対セックス生活が強いではないですか。


なぜなら、このようなことを全て開いたから。 私たちの絶対性パワーが強いから、二代王と二代王妃のセックス生活が強いから、私達の子供達にも安全感があるではないですか。夫婦が安全であるから。さらには天一国の民達にも安全が生まれるのです。なぜならば2代王と王妃が、いつも不安で争って、離婚しよう、そういう状態ではないから、安全であるから。





しかしアッパは二代王としてオンマ(ヨナ王妃)を訓練する時、私の心を開くのではなく、私の無意識世界を見せなければならなかった。


私はどのような戦いをしているのか、 見せてあげ、分かち合い、話をしなければならなかった。


なぜならば話さなければ分からないから。


多くの夫達が王と祭司長をしなければならないが、この祭司長の事ができない。


自分の最も重要な伝道師である婦人に対して、この心をあからさまにしなければならない。これはどういうことか?心をあからさまにするとはどういうことか?


人々はこれを勘違いする。正確に言うならば、無意識世界を開いて婦人に見せてあげること。そうですね。多くの夫たちはこれをしません。


それだから自分の最も大切な伝道師の心を祭司長として掴むことができないのです。


なぜならば幼い時から無意識世界にいる痛みや苦痛、鬼神などなどを隠すことを練習したから、習慣化してしまったから。 これを無視して逃げて逃避することが習慣になってしまったから。それだからこの傷がそのまま開かれている。 ホコリが隙間から入ってくる閉めることができない。ずっと言い訳をするから。続けて薬を塗らないから。 ずっと縛ったままにして彷徨い歩くから。ああ。


皆さんは分からないでしょう。二代王が、神様の、お父様の恩恵と愛によって、二代王がそのような無意識世界の修行をたくさんした事を皆さんは知らないでしょう。


二代王は10年の間、狂った修行をしたとばかり聞いていたではないですか。 知らなかったではないですか。


何を言ってるかわかりましたか? 理解できたらハッシュタグ「#心と身体の訓練」と一度書いてください、コメントに。「#心と身体の訓練」


このような内容が本当に重要なのです。


その無意識世界を観察しなければ、ずっとその鬼神が現れて妨害して問題起こし、皆さんの関係を壊してしまいます、関係を。


サタンがそれを好みます。


聖書を見てみると完全に心をあからさまにして、完全に無意識世界まで開いて、このような苦痛の祈祷をされる時、私達は関係、主に対する関係がもっと深くなるではないですか。神様に対する関係が深くなるではないですか。そういうことなのです。


皆さんの子供が、10代になれば、このような経験をたくさん話してあげなければなりません。祭司長として、男たちは祭司長、女性は婦人は伝道師として。このような証をしてあげなければなりません。皆さんの子供たちに対して。皆さんの子供達は知らないはずです、話をしてあげなければなりません。


ところでこの無意識世界を観察して、勝って主観する修行があってこそ、このようなことを子供たちに説明することができるのです。二代王様が皆さんに説明しているように。子供たちが理解できるように。


私たちの若者たちは入ってきたか?ああ、今日はラリー(ハリスバーグでのラリー)に行ったのか。とにかくこのビデオをお互いに送ればいいでしょう。


それだから王と祭司長の責任は、この無意識世界も観察して、訓練する責任があるのです。


その世界が95%、その心の中で95%が無意識なのです。 5%は意識。 その大部分の95%を主管することができなければ、続けて大きな問題を起こします。反復する問題が現れるのです。人生に。


それだから女性達も訓練が本当に重要です。


女性達もこの無意識世界に掘って入って行って、いつも逃げて逃げて、怖い怖いと逃げる習慣を付けたから、暴食したり、健康に悪い食べ物を食べる、そのような習慣を作ってしまったから、皆さんはどうして感情的に不安であるのか、どうしていつも未来が恐ろしいのか分からないでしょう。


この無意識世界の痛みと苦痛と恨み、憎悪、嫉妬、復讐心、そのような鬼神たちを観察して、フラッシュで照らして、息を吸って「私は生きている」吐いて「お父様、ありがとうございます 」 感謝、感謝・・・


何故ならば、私たちがこの鬼神たちを観察して勝つことができる力を下さったから。


そしてその内容を通して、未来の私たちも子供達、孫達に私たちが被った、そのような傷を反復することがないように、天一国の正しい強い王と王妃の、愛すべき、神様を愛し隣人を愛する、しかし強い 鉄の杖王国の文化文明圈の文化に参加することができるように、たくましい子供たち、お父さんお母さんが牧師の如く、伝道師の如く、 子供達にこのような深い 無意識世界に隠された そのような感情と痛み、恐れを、子供達に特に十代になった時、子供達がお父さんお母さんを知りたい時、 そのような証ができるように。


それがどれほど重要でしょうか? 父子の関係、子供達が皆さんについて分かるようになる、学ぶようになる、理解し共感することができる証が、どれほど重要でしょうか。


さぁ、そうだから皆さんも、一生懸命訓練をして、もっと精誠を捧げて、そして修行もして、神様の王国のために戦って、長成期の、最初から話をしたようにお父様の全ての足跡、お父様の心を理解する者として、お父様の無意識世界を私たちに開いてくださったそのような、お父様の足跡を保護し、ラスベガス摂理を再び保護し、清平を復帰する役事と、清平を再び探す、 三代王権が居るところに、清平はお父様が作られたすべての力を再び探して、ラスベガスの摂理まで再び探して「米国を保護し世界を守護しよう」という精誠を、祈祷を沢山してください。


それではそういう内容として、 お父様に栄光をお捧げする王と祭司長、王妃と伝道師、宗族の王と王妃、お父様の三代王権と共に、お父様のカインとアベルと共に、天一国のために戦い征く武士たち、勇士たちと成ることを願います。


さぁ、来週お目にかかります。


1:34:15


にほんブログ村 哲学・思想ブログ サンクチュアリ教会へ
にほんブログ村
にほんブログ村 哲学・思想ブログ 家庭連合へ
にほんブログ村
にほんブログ村 哲学・思想ブログ 家庭連合 批判・告発へ
にほんブログ村