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いろいろな考え方がある。
私たちは 献身者としてなりふり構わず 戦ってきた時代がある。
戦ってから 中心者に立った方達と
戦わずして ヤコブの知恵 策略や 背後のおかげで上に上がられた方たちがいる。
私たちの時代 お父様の前に青春をかけて戦い ある程度活動すれば 霊界の動きや
低レベルの蕩減復帰の仕方 低霊界の払い方 など アボジの御言葉をヒントに
多少なりとも行えるようになる！！！
研究する期間のなかった方たちは わからない！！
神様 霊界 為に生きるなど ある程度学んでから受ける祝福と
結婚をしてから 夫婦で学ぶやり方は 相当違ってくる 夫婦生活 社会生活と子育てをしながら は大変だと感じる。
優れた宗教的背後のある方は 別次元で 献身しなくても大丈夫なぐらいすごいかたもおられた。
１９９５年の 韓国清平の摂理以降 食口の思考回路は 早く 早く ２世の結婚を念頭に祝福 祝福と チャッカリ結婚をよしとして 統一教会全体が 神様抜きの お父様から離れていく チャッカリ祝福を 良しとした！！！
しかし サンクチュアリーの初期からいると 先手 先手を打たなければならないのに
いまだに 祈れば 答えが出る 自分たちが 奴隷となって 戦えば すべて神様が用意してくださると 思考を停止させている。
現実はそんなに甘くはない！！！ 自分が持っているスキルをすべて使って
関係性をすべて使って 戦わなければ 神様は働かない！！！！
誰も助けてはくれない！！！！それが判らない者は 確実に滅びる！！！！
王様の近辺でも 同じで 誰も基本的には助けてはくれない！！！
蕩減条件を払っていなければ 霊界は働かない！！！！
これをただ若くして 早く 早く結婚した子供達に払い方がわかるのか？？？と感じる。
だから親たちの中にも 払い方を知っている 払って来た親と ただ献金してきただけ
清平にすがって来た方達の違いが発生する。
ただすがって来たものは 誰かに頼って生きてきたため 自立できず恐怖が襲ってくる。
誰かが何かをしてくれる そう信じた家庭連合は完全に滅びた！！！
戦う決意ができないものは 滅びるしかない！！！！
滅びる者たちの周りには たくさんのうわさが飛び交い その噂に 翻弄され
どんどん周りが敵に見えてくる そのうちに 攻撃的になり アダムエバの誘惑の試みがおこり 創造原理どうり カインがアベルを殺したことと同じ現象を起こす。
特に基台のないものや 基台を簡単に考えているもの 基台をいとも簡単に捨てて新しく構築できると考えるもの その思考では神様は関心をもたれない！！！
娘や息子を良い結婚 良い学歴 良い人生と考える者たちは 何かが抜けている
抜けているから どこかで足を踏み外す 彼らには 神様も 為に生きるもない！！！
ただ恐怖であり ただ自分の家族だけ良ければよいであり
ノア アブラハム イサク ヤコブ モーセ ダビデ イエス様
タマル ルツ エステル など 学ばなければならない先輩たちの人生 教訓は多い！！！！
誰も助けてくれはしない！！！！
自分たちで切り開き 自分たちで何とかする！！！！
生き残れ！！！！命がけで！！！
アメリカの教会の思考も 為に生きるや 神様の訓練 王様の訓練 柔術 極寒テント生活 瞑想 訓読 銃 天和堂 祈祷 為に生きる！！
これって 私たち １世が献身してきた 時代の上はいっているが そんなに変わらない戦いだったと思う。
私たちが ３年間で受けてきた訓練を３か月で受けさせようとテネシーでされておられるが
耐えられない子が多いと思う。
アメリカ人 韓国人 アフリカ人 南米 は多分無理だと思う。
訓練されて来た民族しかできないと思う。
ただ ２代王は徹底している。
もと私のアベルは お父様がマッチングされると 今まで育ててきたメンバーが アメリカの他の州にとられるという恐怖感から 強固な組織を作ろうと 同グループ内でマッチングをした その後組織は崩壊し 跡かたなく崩れ去った
それと同じで ペンシルバニアの親たちも 日本人の真の使命が判らず
同グループ内祝福を推進した そうなれば 澱む 澱めば 摂理は動く 自分たちがした選択 自分で収穫しなければならない！！！
私は 崩れる前の仁進様や 孝進様や興進様 や国進さまから お父様イエスさまから 生きざまというのを教えていただいた、だからわかる世界があったがゆえに亨進様の元にいる。
わたしは ぎりぎりで楽しい！！！
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