morison30000のブログ

新しい時代が到来しました。
2012年から 世界は大きく変わり始めました。
大いなる主体が地上を去り
永遠の対象であったものが 邪な誘惑に負け 偽の主体に立つことにより 韓国はもうすぐ消滅します。
カゴメ カゴメ 後ろの正面はだれなのでしょう!!!!
 

反日はサタンだと言われても判らない馬鹿もいる!

ハングルだけで生活すると食口でも馬鹿になる。
漢字を失い 言葉の意味を忘れたかわいそうな李王朝  李承晩

これじゃ原理も理解できないし 頭のおかしいものは栄進様が再臨復活しました。
霊界が主体だから亨進2代王 韓国に戻ってきてくださいと!!懇願した変な霊能者集団
もいるぐらいですから ハングルでは裏を読めず国が滅びかけているのに李家は喧嘩する
だから漢字教育が 天の啓示を批判し排除し教育させないようにしたわけです。
50代の方達でもある程度漢字が読めるけど それ以降は白知化し ハングルさえできればすべてうまく回ると勘違いしてしまっている!!!
ひまだからデモをし 暇だから反日活動 暇だから 不買運動
北の文家 金ジョンウン(笹川先生の弟の孫) 南にはすでに後継者はおらず 滅ぶ寸前であると感じる。
2代王が日本に入られ 安倍総理李王朝の末裔が後継者に敬拝することもできず死に
ここで 文家を立てることができなくなった。
李家ゆえに横田サキエさんもお父さんも めぐみちゃんも 弟たちも苦労している。
栄進様は完全にお父様と心情一体化していたため 清平の継続でサタンの侵入を婦人が受け
離脱 ここで 李ヨナ王妃とのレア ラケル摂理が頓挫し
栄進様に荒い鳥が降りて意識を混濁され 霊界に引っ張られた。
李ヨハネ先生は ボンネッコルに来られた時にお父様はヨハネ先生に買い物かごを渡され先生買い物に行ってきてくださいと言われたとか ヨハネ先生が思ったのに私は彼よりも年上のはずなのに 多分霊的に私よりも上なんだろうだから 買い物に行こう!!!
という事であります。
それと李相憲先生!!! 
李家が屈服しなければならない これは文家の前に李家が完全屈服しなければならない
 なぜか?
李家は韓国のボスであり 文家の前に完全サタンであるわけです。
それらが完全屈服しなければならないわけです。
だから李家はレア ラケルで存在している


今日のリマはこれだった
これは二日前同じ個所を 聖書勉強会をしている子供達と読んで学んだ個所を
 今朝の祈祷会で 同じ個所をまた開き また同じところを膨大な聖書のなかから引き 同じ個所を読んだ!!!!神様が下さったわけです。
列王記上
22 神の言葉が神の人シマヤに臨んだ、
23 「ソロモンの子であるユダの王レハベアム、およびユダとベニヤミンの全家、ならびにそのほかの民に言いなさい、
24 『主はこう仰せられる。あなたがたは上っていってはならない。あなたがたの兄弟であるイスラエルの人々と戦ってはならない。おのおの家に帰りなさい。この事はわたしから出たのである』」。それで彼らは主の言葉をきき、主の言葉に従って帰っていった。
25 ヤラベアムはエフライムの山地にシケムを建てて、そこに住んだ。彼はまたそこから出てペヌエルを建てた。
26 しかしヤラベアムはその心のうちに言った、「国は今ダビデの家にもどるであろう。
27 もしこの民がエルサレムにある主の宮に犠牲をささげるために上るならば、この民の心はユダの王である彼らの主君レハベアムに帰り、わたしを殺して、ユダの王レハベアムに帰るであろう」。
28 そこで王は相談して、二つの金の子牛を造り、民に言った、「あなたがたはもはやエルサレムに上るには、およばない。イスラエルよ、あなたがたをエジプトの国から導き上ったあなたがたの神を見よ」。
29 そして彼は一つをベテルにすえ、一つをダンに置いた。
30 この事は罪となった。民がベテルへ行って一つを礼拝し、ダンへ行って一つを礼拝したからである。
31 彼はまた高き所に家を造り、レビの子孫でない一般の民を祭司に任命した。
32 またヤラベアムはユダで行う祭と同じ祭を八月の十五日に定め、そして祭壇に上った。彼はベテルでそのように行い、彼が造った子牛に犠牲をささげた。また自分の造った高き所の祭司をベテルに立てた。
33 こうして彼はベテルに造った祭壇に八月の十五日に上った。これは彼が自分で勝手に考えついた月であった。そして彼はイスラエルの人々のために祭を定め、祭壇に上って香をたいた。
第 13 章


見よ、神の人が主の命によってユダからベテルにきた。その時ヤラベアムは祭壇の上に立って香をたいていた。
2 神の人は祭壇にむかい主の命によって呼ばわって言った、「祭壇よ、祭壇よ、主はこう仰せられる、『見よ、ダビデの家にひとりの子が生れる。その名をヨシヤという。彼はおまえの上で香をたく高き所の祭司らを、おまえの上にささげる。また人の骨がおまえの上で焼かれる』」。
3 その日、彼はまた一つのしるしを示して言った、「主の言われたしるしはこれである、『見よ、祭壇は裂け、その上にある灰はこぼれ出るであろう』」。
4 ヤラベアム王は、神の人がベテルにある祭壇にむかって呼ばわる言葉を聞いた時、祭壇から手を伸ばして、「彼を捕えよ」と言ったが、彼にむかって伸ばした手が枯れて、ひっ込めることができなかった。
5 そして神の人が主の言葉をもって示したしるしのように祭壇は裂け、灰は祭壇からこぼれ出た。
6 王は神の人に言った、「あなたの神、主に願い、わたしのために祈って、わたしの手をもとに返らせてください」。神の人が主に願ったので、王の手はもとに返って、前のようになった。
7 そこで王は神の人に言った、「わたしと一緒に家にきて、身を休めなさい。あなたに謝礼をさしあげましょう」。
8 神の人は王に言った、「たとい、あなたの家の半ばをくださっても、わたしはあなたと一緒にまいりません。またこの所では、パンも食べず水も飲みません。
9 主の言葉によってわたしは、『パンを食べてはならない、水を飲んではならない。また来た道から帰ってはならない』と命じられているからです」。
10 こうして彼はほかの道を行き、ベテルに来た道からは帰らなかった。
11 さてベテルにひとりの年老いた預言者が住んでいたが、そのむすこたちがきて、その日神の人がベテルでした事どもを彼に話した。また神の人が王に言った言葉をもその父に話した。
12 父が彼らに「その人はどの道を行ったか」と聞いたので、むすこたちはユダからきた神の人の行った道を父に示した。
13 父はむすこたちに言った、「わたしのためにろばにくらを置きなさい」。彼らがろばにくらを置いたので、彼はそれに乗り、
14 神の人のあとを追って行き、かしの木の下にすわっているのを見て、その人に言った、「あなたはユダからこられた神の人ですか」。その人は言った、「そうです」。
15 そこで彼はその人に言った、「わたしと一緒に家にきてパンを食べてください」。
16 その人は言った、「わたしはあなたと一緒に引き返すことはできません。あなたと一緒に行くことはできません。またわたしはこの所であなたと一緒にパンも食べず水も飲みません。
17 主の言葉によってわたしは、『その所でパンを食べてはならない、水を飲んではならない。また来た道から帰ってはならない』と言われているからです」。
18 彼はその人に言った、「わたしもあなたと同じ預言者ですが、天の使が主の命によってわたしに告げて、『その人を一緒に家につれ帰り、パンを食べさせ、水を飲ませよ』と言いました」。これは彼がその人を欺いたのである。
19 そこでその人は彼と一緒に引き返し、その家でパンを食べ、水を飲んだ。
20 彼らが食卓についていたとき、主の言葉が、その人をつれて帰った預言者に臨んだので、
21 彼はユダからきた神の人にむかい呼ばわって言った、「主はこう仰せられます、『あなたが主の言葉にそむき、あなたの神、主がお命じになった命令を守らず、
22 引き返して、主があなたに、パンを食べてはならない、水を飲んではならない、と言われた場所でパンを食べ、水を飲んだゆえ、あなたの死体はあなたの先祖の墓に行かないであろう』」。
23 そしてその人がパンを食べ、水を飲んだ後、彼はその人のため、すなわちつれ帰った預言者のためにろばにくらを置いた。
24 こうしてその人は立ち去ったが、道でししが彼に会って彼を殺した。そしてその死体は道に捨てられ、ろばはそのかたわらに立ち、ししもまた死体のかたわらに立っていた。
25 人々はそこをとおって、道に捨てられている死体と、死体のかたわらに立っているししを見て、かの老預言者の住んでいる町にきてそれを話した。
26 その人を道からつれて帰った預言者はそれを聞いて言った、「それは主の言葉にそむいた神の人だ。主が彼に言われた言葉のように、主は彼をししにわたされ、ししが彼を裂き殺したのだ」。
27 そしてむすこたちに言った、「わたしのためにろばにくらを置きなさい」。彼らがくらを置いたので、
28 彼は行って、死体が道に捨てられ、ろばとししが死体のかたわらに立っているのを見た。ししはその死体を食べず、ろばも裂いていなかった。
29 そこで預言者は神の人の死体を取りあげ、それをろばに載せて町に持ち帰り、悲しんでそれを葬った。
30 すなわちその死体を自分の墓に納め、皆これがために「ああ、わが兄弟よ」と言って悲しんだ。
31 彼はそれを葬って後、むすこたちに言った、「わたしが死んだ時は、神の人を葬った墓に葬り、わたしの骨を彼の骨のかたわらに納めなさい。
32 彼が主の命によって、ベテルにある祭壇にむかい、またサマリヤの町々にある高き所のすべての家にむかって呼ばわった言葉は必ず成就するのです」。
33 この事の後も、ヤラベアムはその悪い道を離れて立ち返ることをせず、また一般の民を、高き所の祭司に任命した。すなわち、だれでも好む者は、それを立てて高き所の祭司とした。
34 この事はヤラベアムの家の罪となって、ついにこれを地のおもてから断ち滅ぼすようになった。

日本は エフライムの末裔であり モーセ時代の金の子牛 偽りの真の父母を立てやすい傾向にありこれは完全にエフライムの末裔だという事が理解できるわけです。



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