morison30000のブログ

新しい時代が到来しました。
2012年から 世界は大きく変わり始めました。
大いなる主体が地上を去り
永遠の対象であったものが 邪な誘惑に負け 偽の主体に立つことにより 韓国はもうすぐ消滅します。
カゴメ カゴメ 後ろの正面はだれなのでしょう!!!!
 

結果を予想して 判断してほしいと思うことが多々ある。




韓国人の大学生が韓国から脱出したいと思う理由
私は日本で生まれ育った在日韓国人3世だ。韓国には家族も親戚もおらず、ほとんどの時間を日本で過ごしてきたので、大枠の価値観や考え方は日本の方々に近いと思っている。


母国を少しでも知るために、3年前に韓国で1年間交換留学をした。その時、韓国社会に衝撃を受けた。私には楽しそうな若者が少ないように見えたのだ。今回は多くの文脈で注目を浴びている韓国の若者たちを中心に、実体験をもとに韓国の若者の「生きづらさ」について考えてみたい。


韓国といえばK-POPで世界的にも有名なアイドル文化、高身長で整った顔の韓流スターたち、サムスンをはじめとするテクノロジー、そして韓国の経済を支配する複数の財閥など、印象的な要素がたくさんある。どれも韓国が戦後に積み上げてきた努力により発達したものだ。


これだけ多くのシンボルを生み出した韓国人たち。将来を担う若者たちは今後どのようにこれらを発展させていくのだろうか。しかし同世代の実感としては、近年彼らは韓国の社会制度を懸念し、従来とは異なる生き方を模索しているように見える。


パーフェクトな競争社会が生み出す、報われない努力


韓国の受験戦争の激しさを、一度はニュースで見たことがあるだろう。息子や娘が小学校に入学した時から、大人たちは彼ら、彼女らの完璧な大学入学プランを立てる。ここまでは日本でも一部馴染みのある傾向かもしれない。


しかし深夜11時、12時まで勉強する学生の数の多さは異常と言えるかもしれない。多くの学生たちが小学生の頃から、学校が終わった後塾に通い、家に帰ってまた深夜まで勉強する。塾終わりの学生のために、遅くまで開いているカフェや食堂があちこちにあるくらいだ。


全員が満点に近い成績をとると、さらに問題のハードルが上がる。このようにして競争は激化する一方なのだ。大学に無事入学したと思いきや、次は就職活動。エリート大学を卒業しても、ある種の「燃え尽き」なのか、就職活動に嫌気がさし、フリーターもしくはアルバイトをして過ごす若者が年々増えている。就職した後も、組織の階級制度や過酷すぎる労働により、退職する従業員も増えている。


韓国の東亜日報が昨年行った調査によると、2018年に4年制大学以上を卒業した失業者の数は、過去最多の33万6000人で、前年よりも5%増加したという。また、高学歴にもかかわらず、無職の若者の人口も過去最大であると強調した。


頑張って「成功」を手にしたとしても、それが「幸せ」だとは限らない韓国社会。財閥に代表されるファミリービジネスの色が強いため、出世についても血筋が問われる場面も多い。このような理不尽な現象を目の当たりにしている若者たちは、大学在学中から不安を抱き始める。


韓国の大学生が休学する意外な理由


筆者が交換留学で1年在学していたソウルの私立大・梨花女子大学校では、休学を経験した学生の数は日本と比べかなり多い印象だった。当時知り合いの中で3人に1人は1学期分もしくは2学期分、過去に休学していた。


目的は大きく2つに分けられる。一つは大学の中間・期末試験による勉強漬けの毎日から起因するストレスで、休養期間としての休学を決心した学生たち。もう一つは、語学を習得するために休学して留学に出かける学生だ。イギリスの語学学校で出会った韓国人たちはみな休学をして来ていた。理由は次の通りだ。


「どうせ4年以内に卒業しても、良い就職先を見つけられない。卒業後、一生組織に奴隷のように使われるくらいなら、若い時間をもっと楽しんでおきたい。それに今は英語を喋ることができないと、どこにも就職できないしね。みんな当たり前のように喋れるんだ、すごいよね」
韓国ドラマを見ていると、ライバルたちがあの手この手で主人公を蹴落とそうとするシーンがよく出てくる。そういったシーンは実は、韓国の国民性を象徴している。隣の家が立派な新車を買うと、自分たちも買わずにはいられない。建前上仲良くしていた隣人が家を買うと、自分たちも新しい家を欲しがる。そんな人も少なくない。


先ほどの受験の話でもそうだ。近所に住んでいる子供が名門校に入学したら、心から祝える家庭はどれほどあるのだろうか。「他人の幸せは自分たちの気分を害す」「お金と権力が全て」そんな価値観の人も少なくない。


韓国の若者の間で一番人気のある職種はご存知だろうか。大体想像がつくかもしれないが、アイドルだ。もちろん、歌やダンスが好きだからという人もいるが、「稼げるから」という理由も大きい。現在活躍しているアイドル、または練習生たち、どれくらいの人が心の底から歌やダンスを愛しているのだろうかと思うことがある。


仮にアイドルになって「成功」したとしても悩みは解消されない。次は嫉妬の嵐が待ち受ける。「正義」を振りかざす監視の目が彼らをストレスに追い込む。


高額な報酬をもらっているアイドルには完璧さが求められ、小さな誤りも許されない。仮に彼らが少しでも間違った行動をすれば、叩き潰すように大衆が責める。結果、ストレスを抱え活動休止に追い込まれることもあるし、自殺に至ることもある。


彼ら、彼女らがそこまで追い込まれる理由の根源はなんだったのだろうか。韓国社会は彼らが叩き潰されてしまう前に、チャンスを与えたのだろうか。この異常さに、どれほどの韓国人が真剣に向き合っているのだろうか。


韓国 大学生 悩み
Shutterstock


「ありのまま」を受け入れられない


イギリスにいた頃に知り合った、1人の韓国人の女の子のことが今でも忘れられない。彼女はクラスでもムードメーカー的存在。いつも明るくみんなに平等で優しかった。また、彼女は西洋の文化が好きで、アジアではあまり見られない、暗めの色を多く取り入れた濃いメイクや、黒を基調としたファッションを好んでいた。


ある日彼女と故郷の話をしていた時のこと。今までに見たことがないくらい悲しい顔をさせてしまった。イギリスに来て随分経っていたようなので、「韓国に早く戻りたいか」と質問すると「あんなところ、家族がいなかったら一生戻りたくない」と冷淡な顔で答えたのだ。


「私は韓国にいると怪物扱いされるの。太った体につり上がった目のせいでね。毎日泣いて過ごしていたわ。でもイギリスに来て私の人生は180度変わった。ここではみんながオシャレを楽しむ権利があるの。どんなに挑戦的な服を着たりメイクをしたりしても、誰も私を見て笑ったりしない、『怪物』とも言ってこないわ」


ショックを受けていると、隣で一緒に聞いていた、顔が小さくてモデルのようなスタイルの持ち主の韓国人の女の子も続けた。


「私も小さい頃から父に食事制限をさせられてたわ。お菓子を食べると太る、といつも言われて満足に食べられなかったのを今でも覚えている。それに実は私、整形しているの。顔だけじゃなくて脚も脂肪吸引している。みんなには内緒ね」


頭脳だけでなく綺麗な容姿も兼ね揃えていないと、激化する競争の中で生き残れない、または排除されてしまうという現象が韓国では起きている事実がある。多くの韓国の女性がダイエットに明け暮れたり、証明写真1枚撮るにも評判の良いスタジオを必死に探してお金をかける理由が、痛いほどわかった瞬間だった。


今、世界的にどんな体型の人もありのままが美しいという「ボディ・ポジティブ」の考え方が広まっており、ファッションブランドも多様なサイズを揃えるようになってきている。そのような寛容さが韓国でも広がってほしい。


若者は韓国を見捨てるのか


息苦しさを感じる現代の韓国社会。それでも若者たちは生き延びようと、勉強を続ける。多くの学生が留学をするのも、この競争社会で生き残るためだろう。


韓国の教育統計サービスによると、2019年に海外留学をした韓国人学生の数は21万3000人。韓国経済の不況によりここ数年で一番少ないと言われているが、それでも日本人留学生の数、約10万人と比較するとかなり多い。


筆者も海外旅行や留学をするたびに、韓国人の多さに驚く。幸い韓国は老若男女問わず好奇心が旺盛なのか、時間とお金があれば、外にたくさん出かける傾向があると思う。


今を生きる希望ある若者たちが海外で学び、その成果を韓国に持ち帰り社会に反映させると、韓国も少しずつ変わっていくのではないだろうか。絶望を抱いて挫折してしまうのではなく、希望を抱いて海外で学ぼうとする韓国の若者たちに期待し、共に刺激を受け合いたい。


ここまで見ていると 日本に嫁いでこられた 韓国人婦人たちはとても優秀な方が多く 夫や 子供 地域につくし なじんでいる方が多いことにきづく
お父様が特に優秀な姉妹たちを日本に与えたともいえる

 ペンシルバニアに来ていた 韓国人2世の女の子の多くが 逃げ道を探すため アメリカに来ていたことが理解できる。
できれば 嫁になり その後何もしたくない何も考えたくない となる。
その子たちが 復帰摂理を理解して 前面に立って戦うことはない!!!
後は 邪魔者を引きづり下ろす行為を繰り返す。
他と強調しあって盛り上げることはない だから ペンシルバニアからテネシーに移ったともいえる。

息子が4歳娘が3歳 の時 韓国でうちの子たちは日本語しかしゃべれないから 参加できないと断っていたのに 大丈夫だからと韓国人姉妹に言われて 参加した教会の催しでその姉妹たちが どこのきっかけか判らないが
 >この子たちは韓国語もしゃべれない 何もできない!! 馬鹿なのよ!”!とその司会者がさげすみはじめ 腹を立てた妻が その場からうちの子たちを救いだしたことを思い出す。
苦しい思いを責任転嫁してきた国民性 後先考えず息子さんたちが死んで離れるか生きて離れた韓鶴子 彼女も後先考えず こんなことをしたら 3日天下に終わる
韓国も滅ぶという事を思考できない 神観のない脳みそ
貞操観のなくなった頭の悪い女が選択した 偽りの神
結果 が見えるって怖いことだと思う!!!


にほんブログ村 哲学・思想ブログ サンクチュアリ教会へ

にほんブログ村
にほんブログ村 哲学・思想ブログ 家庭連合へ
にほんブログ村

にほんブログ村 哲学・思想ブログ サンクチュアリ教会へ
にほんブログ村
にほんブログ村 哲学・思想ブログ 家庭連合へ
にほんブログ村