【DHC】6/13(火) 百田尚樹・西村眞悟・居島一平【虎ノ門ニュース】
朝鮮に対して　　　1時間41分から　百田尚樹が涙ながらに　謝罪を連発しております。
漢江鉄橋は100年たっても　びくともしない　水豊ダムも米軍の攻撃にもびくともしなかった！！！
　頼まれもしないのに　おせっかいで　平城大学を　勝手に作った！！大阪よりも　名古屋よりも早く　莫大な資産をかけて　ひどいことをした！！！

日韓併合の真実　日韓併合前の韓国　朝鮮半島

「日韓併合で朝鮮はどう変わったかがひと目でわかる」
朝鮮半島に　日本が協助し続けた目的は　ただ　一点　再臨主を立てるためであり
　再臨主が学び　生きるための　生活基盤の向上であるわけです。
奴隷制度や病身祭り　試し腹　などの悪習慣を辞めさせたことも　日本の罪なのでしょう。
　ある時　本部教会と　旧本部教会の間にある　迎賓館で
　私が　昼ご飯を残り物で作って　そこにいる先輩たちに食べていただいたことがあります。
トルコの国家メシアの婦人やほかの国家メシアの方との会話の中で
　なぜ？　料理ができるのですか？　　おいしいですね！！！と言われ
ハイ！　カナダやアメリカの日本レストランで　料理をしていましたと伝えますと
あーーーだから上手なんですね　そうか　やっぱりというぐあいに
言葉が変わり　韓国の先輩たちの言葉と心が　感謝ではなく　できて当たり前であり
　料理をしているイコール　低レベル！！！という心が見え　
彼らは感謝しているのではなく　感謝から蔑みの感覚に変わったことを感じ　学ばせていただきました。
何かをしてもらったことは　彼らにとって　感謝からしてもらって当たり前　に変わったのであり
韓国は健康的な自然の食材に　韓国で作られた　ダシダが入り　ミヨン（味の素）が入るのがおいしいということだということが理解できました。
しかし　そのトルコのお姉さんは　日本の食事は毒が入っているからよくないとおっしゃられていました。

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