morison30000のブログ

新しい時代が到来しました。
2012年から 世界は大きく変わり始めました。
大いなる主体が地上を去り
永遠の対象であったものが 邪な誘惑に負け 偽の主体に立つことにより 韓国はもうすぐ消滅します。
カゴメ カゴメ 後ろの正面はだれなのでしょう!!!!
 

四島返還を取って ロシアとの関係を切り

中国からの侵略を受けるか??
それとも 旧思考で 対中 対朝鮮 対ロ 親米を戦うか
     新思考で 対中 対朝鮮 親ロ 親米で行くか
  産経新聞まで 左翼にながされているわけです。 

「ひとりがたり馬渕睦夫」#13 北方領土交渉の行方
過去は置いといて どうやって ロシアを 神側に誘導させるかが問題になってくるわけです。
 韓国で 土下座行脚を繰り広げた 江利川会長が日本人に悔い改めることもないが、
 日本サンクチュアリー全体で 国防の為 江利川会長が犯した罪を 蕩減復帰で
 寒い中 国防活動を頑張っておられる 
桜井先生や 石井 梶栗先生は悔い改めることなく お父さまを本当のところ理解できずに死んでいかれました。


桜井婦人 小山田 周藤先生も 神様の愛から離れ 死んでいくわけです。
 国防 これこそお父様の 江利川会長に対する愛であると感じる次第です。
あるものは 自分の母よりも江利川会長を選び引きずりこまれ
あるものは 祝福を通して 江利川会長を選び引きずり込まれ
 あるものは 2代王以外の者で 祝福の権限は 江利川会長にしかない!!!と
 思いこみ 周りの者も 思い込み 吹き込み 私達だけが特別なのよ!!!という
 家庭連合時代の堕落性を内包したまま 又蕩減を積み上げ
 蕩減復帰を繰り返し続けるわけです。
パジュの山下霊能者は 江利川会長にペンシルバニアに行かせて 最初 韓鶴子の前に
 奴隷として国進様 2代王を引きずり出すために 渡米したわけであり
 そこで 江利川会長は 間違えに気ずき 悔い改めて 油塗りを受けたわけです。
 その後 パジュは ヨンジン様の再臨復活を認めろ!!と 霊能者キチガイに陥り
 昨年 サンクチュアリーから消えていかれたわけです。
この前 山下霊能者を通して 江利川会長がサンクチュアリーに来られたことをある程度理解している姉妹が 会長と山下霊能者は何の関係もないのよーーーーと
家庭連合的 偽装工作をされていましたが こっちはサイバーで修羅場を生きてきたんだ!!! 隠しごとの裏はとれてんでい!!!と言ってやりたかったのですが
説明してものらりくらりと逃げられるので あーーーそうですかと発言しておきました。


 何度も 桜井婦人の映像を見ながら 日本が犯した 石井 桜井 梶栗先輩たちが犯した罪が 1990年藤井会長以降の統一教会の荒廃をもたらし
 神側かサタン側をも判断できる能力をも働かせることのできない 腐った組織
円満な家庭を破壊する サタン側組織になり果てたわけです。
 それらは 桜井婦人の映像を原理的に見ると はっきりと 判るものにはわかる内容であったわけです。
 しかし この映像を見ても 判らないものには判らない映像であると思います。

No.05 お父様の指示に無条件従うのが正しい信仰?


ノンフィクション作家・河添恵子#11-1★ファーウェイ&ソフトバンクの危機◉中国IT企業vsアメリカの動向
人間は神側の者が 神様から完全に離れたとき 顔がひどくなっていきます。
 真の父母様に関わっていなかった方達でも このような良い心で 良い顔をされておられます。
 サンクチュアリーでも 顔相の悪いものはたくさん存在し
 曖昧なものは それらに引きずり込まれます。
 江利川会長は 神側の方であると感じます。
 しかし もっと もっと江利川会長は美しくなるはずです。
 どうすれば 美女になれるのか???
 それは 過去犯した罪を悔い改め 康オモニに完全に侍り 有能な弟 妹たちにもっと責任を持たせて 信じて委ねて楽になれば良いだけのことなのです。
 全部抱え込めば 何も進まず 雪だるまのようになり 最後は溶けてさようならです。


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 米国と中国の狭間で揺さぶられる韓国。北朝鮮に接近し、「中立国家」を妄想する文在寅(ムン・ジェイン)政権に対し、「米国の“お仕置き”が始まった」と指摘するのは、元日本経済新聞編集委員の鈴置高史(すずおき・たかぶみ)氏だ。いわゆる「徴用工判決」をめぐり、日本は国際司法裁判所(ICJ)に単独提訴する方針を固めた。朝鮮半島情勢をウオッチしてきた鈴置氏は、韓国の現状を「打開策はない」と分析する。


 鈴置氏は近著の『米韓同盟消滅』(新潮新書)で、韓国の歴代政権の対外姿勢の変遷や韓国人のメンタリティーなども論じている。


 「韓国人の若者の間で『中二病』という言葉が出てきた」と鈴置氏。韓国紙、中央日報でも「中二病」が使われているという。


 「中二病」とは、中学2年生前後の思春期特有の自意識過剰や妄想にふける様子を示す日本生まれの言葉だ。「韓国は自分に隠された力があると信じているが、世間が認めてくれないので世界に知らしめなければいけないと思っている」というのだ。
 もちろん米国が黙って見過ごすわけはない。鈴置氏が注目するのが、中央日報(日本語版)が5日報じた《米財務省の「恐怖の電話」で南北経済協力の窓を閉めた韓国の銀行》との記事だ。韓国の7つの銀行が米財務省テロ金融情報局から「対北朝鮮制裁を順守すべきだ」という内容の要請を直接受け、緊張の度合いを高めているといった内容で、同紙は「韓国政府の表情を眺めていた銀行が今では米国の顔色をうかがっている」と表現した。


 「これまでにない“お仕置き”の仕方だ」と鈴置氏は強調する。「韓国の大手銀行は、ドルで決済しないと生きていけない。米韓同盟が消滅すると当然、資本は一斉に引くが、情報が流れるだけでも信用不安につながる」


 資本流出への備えとなるのが通貨交換(スワップ)協定だが、韓国は米国とのドル建てスワップはすでに終了している。中国とのスワップも、韓国側は延長したと公表したが、鈴置氏は「中国は明言しておらず、何かあったときにスワップに応じるかどうかは分からない」と喝破する。


 実は頼みの綱は日本しかないのだが、最高裁判決でほぼ不可能になった。「まさに『レミングの群れ』(集団で水に飛び込んで死ぬとされるネズミ科の動物)だ」と鈴置氏。「米国の韓国専門家も『微妙な段階で余計なことをした』と懸念を示すほどで、米国自身も韓国に手を焼いている。韓国は援軍のいないところで日本を敵に回したことになる」


 日本はICJへの単独提訴や、第三国の仲介による仲裁委員会での判断を視野に入れている。鈴置氏は今後の動向をこう予測する。
 韓国社会でそうした傾向が強まってきたのが2008年のリーマン・ショック以降だといい、「中国と一緒になって、米国や日本を見下すような姿勢を取るようになった」と鈴置氏。呼応するように、政権も米国に反発する態度を取るようになってきたとみる。


 歴代大統領は「朴槿恵(パク・クネ)政権になると中国を、文政権は北朝鮮を敵としなかったことで『米韓共通の敵』がなくなった。韓国人の多くは南北分断を解消するには大国の力を排除して中立化するしかないと思っている。観念論者の文氏は経済のことは考えていないようだ」と鈴置氏は分析する。
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 「ICJや仲裁委員会では韓国は不利だと思っており、財団方式(での補償)を求めてくるだろうが、慰安婦で失敗して日本も認識しているので甘い顔はしないだろう」


 打つ手のない韓国はどこへ行くのか。


 ■鈴置高史(すずおき・たかぶみ) 1954年生まれ。早大政経学部卒業後、日本経済新聞社に入社。1987~92年にソウル特派員を務める。香港特派員、経済解説部長、編集委員などを歴任し2018年退社。02年度ボーン・上田記念国際記者賞を受賞。朝鮮半島情勢の鋭い分析と予測で知られる。『朝鮮半島201Z年』(日本経済新聞出版社)などの著書がある。