聖和式は　３月１８日　１１時より行われます。
　男性は白のネクタイ　後はいつもどうりです。
映像は　ここら辺から出します。　

Kayo Someya​比較的暖かい天気が今秋には続く予定です。
Kayo Someya​時間が本当に早く過ぎますね
^
Kayo Someya​真のお母さまにお目にかかりに教会に来られた全ての方々にもう一度感謝を申し上げます。

Kayo Someya​真のお母さまの聖火のために多くの方々がご苦労されていらっしゃって、任された任務をとてもよく遂行してくだｔっておられることをこの席をおかりしてもう一度感謝申し上げます。

実は真お母さまがこんなに早く聖和をされるとは考えていませんでした。
Kayo Someya​しかし今の状況が突然のことにもかかわらず、みなさんよく準備してくださっていますね。

Kayo Someya​今日の聖書のリマはエフェソの信徒への手紙３章8節からです。
Kayo Someya​8 すなわち、聖徒たちのうちで最も小さい者であるわたしにこの恵みが与えられたが、それは、キリストの無尽蔵の富を異邦人に宣べ伝え

Kayo Someya​10 それは今、天上にあるもろもろの支配や権威が、教会をとおして、神の多種多様な知恵を知るに至るためであって

Kayo Someya​エフェソの信徒への手紙３章ではキリストの神秘を話しています。パウロは異邦人たちがキリストを信仰でユダヤ人ではなにのにもかかわらず、選民ではないにもかかわらず、神様の恩恵を受けて、キリストに救いを受ける者になったと話しています。

Kayo Someya​パウロは、神の救いがユダヤ人から始まりましたが、その選民だけが享受できた救いと神様の恩恵が、異邦人たちにまで行えたのは、神様の神秘的な計画だと言っています。

Kayo Someya​ユダヤ人として生まれはしなかったが、ユダヤ人たちと同じ特権を持った異邦人たち、そしてその異邦人たちを考えると、キリスト教ユダヤ人たちは本当に彼らが憎く、嫉妬していたかもしれません。

Kayo Someya​まるでいつも真のお父様の愛を独占しながら、指導者の位置を座を蹴っていた首がこわばった韓国の指導者たちに

Kayo Someya​(訂正:韓国指導者たちの立場で)外国人にも真のお父様が外国食口たちに国家メシアの位置を任命してあげるとき、そのような思いがおこったのではなかったかと思われます。

Kayo Someya​昨日、真のお母様のビューイングをしているところに入ってきた食口たちにお会いしながら、その方の人種と肌の色が違うのを見て、この全ての人々を一つに束ねるその動力はどこから来るのかをゆっくり考えました。

Kayo Someya​静かに入って来て、真のお母様に深く敬拝をする姿に多くの万感が交差しました。

Kayo Someya​昨日真のお母様のお体をお迎えしたその場所で真のお父様が美しい夕焼けの色あせた風で来られて、彼の栄光をあらわして真のお母様を包まれるのを見ました。

Kayo Someya​それは真のお母様に向かう愛の風だと思われました。

Kayo Someya​万歳の美しい色を帯びた風という形で、真のお父様が現われたのです。

Kayo Someya​私が真のお母様の聖和後にずっと強調していますが、今日ももう一度強調しないではいられません。
Kayo Someya​真のお母様は今、真のお父様の栄光の懐に抱かれておられます。

Kayo Someya​真のお母様は創造物として、神様の一番近いおそばにおられます。

Kayo Someya​もし私たちが、このポイントを錯乱しはじめると、私たちは真のお母様の遺志を破壊することになるのです。

Kayo Someya​真のお母様は80歳の時に、真のお父様の命を受け、ロシアに行き宣教をされました。

Kayo Someya​そのあるキリスト教信者ができたのかもしれません。

Kayo Someya​真のお母様の信仰は27歳の時に真のお父様にお会いしたその時とそのままだったのです。

Kayo Someya​王妃がこのストーリーを聞いたといいながら、私に話してくれたのですが、教会草創期のとても難しかった時期が過ぎ、教会がだんだん知られるようになると、真のお父様が真のお母様にだんだん関心と愛を与えなくなり、さみしい気持ちになった真のお母様の話をしてくれました。

Kayo Someya​真のお父様が新しく伝道された女性たちに囲まれて自分の入る所がないことを感じられて、遠くから真のお父様を眺めながら心を痛められたという話でした。

Kayo Someya​真のお母様の心に、新しい人が伝道されることを願われると同時に、新しく人々が入ると、自分の位置が奪われるような気持ちになったというその心を、真のお母様がが感じていらしたことを思い浮かべると、真のお母様の本当に盲目的でありながら、美しい主人に仕えるその心がうかがえました。

Kayo Someya​真のお母様が真のお父様のみ言をどれだけ天のように仰いでいらっしゃったら、80歳にもかかわらず、ロシアに宣教を行けと言われ、「はい」と言って行かれますか！すべてを捨てて真のお父様が選んだカインとアベルに従って、荒野に真のお母様が来られることができたのは、真のお母様がそのような信仰があったからだったと思います。

Kayo Someya​家庭連合に自分が元老だと首に力を与えながら残っている人々は、真のお父様を愛しながらこの信仰生活を始めたかも知れないですが、信仰生活を歩みながら、その心にしみが付いて変わり、自分の体面の維持と教会が与える豆の古物がもっと大きくなってしまったということです。 そんなことに真のお父様との約束を売ってしまったのです。 真のお母様が真のお父様に会った年が1952年です。
Kayo Someya​その年は真のお父様が釜山に避難に来られた年でしたね。

Kayo Someya​1953年,韓国の韓国戦争が終わったんですね。
Kayo Someya​真のお母様の92生は,本当に勝利的な人生に違いありません。
Kayo Someya​信仰のチャンピオンもこのようなチャンピオンはいません。

Kayo Someya​私は 真のお母様のように深くて美しい信仰を持った方が真のお母様だという事実に本当に感謝し、感謝しています。キリスト教の信仰を生きたどんな方と比べても、遜色のない主を従い、み言に従って生きられた真のお母様の生涯です。

Kayo Someya​他の誰よりも、もっと真のお父様の新婦として、真のお母様より相応しい方がいることはありえません。

Kayo Someya​真のお母様が今自由の身になって神様が願われる使命をもっと自由になさると思います。

Kayo Someya​神様にお仕えし、人々も探しに行かれるでしょう。

Kayo Someya​もちろん、真のお父様が真のお母様に特別な行事の日には、真のお母様を真のお母様のの席に座りなさいとも言うでしょう。そして、真のお父様が役事をなさっているところに一緒に参席され、その奇跡を一緒に喜び勝利を賛美なさるでしょう。 堕落したエバとは全く違う姿です。堕落したエバは実は自分が女神になろうとしました。自分が神様の位置へ行こうとしたのです。

Kayo Someya​真のお母様の聖和式の時、公開しますが、真のお母様がすべての食口にお書きになった役4枚に近い長い手紙があります。 それを読むと、真のお母様がどのような姿勢で信仰生活をしてきたのか、また、真のお母様はどんな方なのか、私たちは誰よりもよく知ることができます。

^Kayo Someya​真のお母様の聖書に書かれた"私のような罪人を許して下さりありがとうございます。感謝します。 イエス様が十字架にかけられたのは私のせいです。“ と言われるお母様です。 私たち天一国にそのような真のお母様がいらっしゃるという事実があまりにもどれほど驚くべきことか分かりますか!

Kayo Someya​とても小さかったですが、とても大きい信仰を抱いていました。 真のお母様は自分の遺書のようにこの食口たちに残す手紙を数ヶ月前に書かれました。

Kayo Someya​その手紙の中で真のお母様は、真のお父様から天宙祝福式を受けた後に自分をどれだけ愛してくださったかも書きました。真のお母様は天宙祝福式の後、震える気持ちで"お父様、私が真のお父様を本当に愛しています"と声をかけると、真のお父様が返事をされ、"私がお前を、お前が私を愛する100倍はもっと愛してる"と答えてくださったといいます。
Kayo Someya​そして霊界に来たら、それを見るだろうと言いました。 そして,私(二代王)が真のお母様のビューイング部屋でお会いした真のお父様のビジョンがまさにその場面だったという気がしますね。 その手紙には、真のお父様が"あなたは私の言葉が信じられないの?"とニュアンスを漂わせると、真のお母様は真のお父様に答えられるのは、"違います。真のお父様がおっしゃることを全て信じています。"と返事をされたと書いてあります。
Kayo Someya​真のお母様ははこのような方だということです。

Kayo Someya​そして霊界に来たら、それを見るだろうと言いました。 そして,私(二代王)が真のお母様のビューイング部屋でお会いした真のお父様のビジョンがまさにその場面だったという気がしますね。 その手紙には、真のお父様が"あなたは私の言葉が信じられないの?"とニュアンスを漂わせると、真のお母様は真のお父様に答えられるのは、"違います。真のお父様がおっしゃることを全て信じています。"と返事をされたと書いてあります。
Kayo Someya​真のお母様はこのように宝石のような方です。 すべてを失い、自分をほとんど拉致して米国ペンシルバニアに行かせないようにしようとする家庭連合の人々だったのです。 思い出しました。電話機まで地方に置いて来ながら(仁川)空港にで逃げ出すように出てこなければなりませんでした。
Kayo Someya​真のお母様はそのようにしてアメリカに着いた時(位置追跡機が付いている)電話機を置いて来られたということです。 本当に驚くべきストーリーです。 全てのご自身の友人に笑いや嘲弄を受けられながらも、 屈することなく ペンセルベニア荒野まで、死まで覚悟して来られたたというのです。

Kayo Someya​本当に小さいお体をお引きになりながら、韓国の教会を開拓し、屈しない信仰を持たれた巨人がまさに私たちの真のお母様だということです。 そうして勝利された方が真のお母様です。真のお母様は真のお父様が土塀の板屋で教会を始める時も、真のお父様に従わられ、真のお父様が世界を治められる時も真のお父様と共にされ、皆が真のお父様に背を向けて裏切った時も、真のお父様の後継者を探して、荒野を厭わなかったのです。
Kayo Someya​お母様は本当に霊界で忙しい人生を生きられると思います。 真のお父様が聖霊役事をされる時、真のお母様も一緒にその聖霊の役事を喜ばれながら礼拝の中で私たちと共に参加なさるのではないでしょうか。
Kayo Someya​喜び自由に真のお父様を追いかけ、霊界で活動をなさるでしょう。 歴史上最も貴重な女性 私たち天一国でこの世の中で一番貴重で美しい女性としてそびえ立った"真のお母様 神様の王国ののチャン·ピオンということです。 私たちはそんな真のお母様を愛し、誇ります。
Kayo Someya​真のお母様の聖和前に私たちは必ず真のお母様を女神として迎え崇拝する偽りの神学に絶対騙されずに、真のお母様の遺志を受けて、真のお母様が真のお父様に侍り、仕えることのできる真のお母様の本然の信仰の姿勢を私たちも従わなければなりません。それでは今日のリマはここで終わります。
サンクチュアリーNEWS　へ飛びます　飛びます！！！
ハリーさんありがとう！！！

にほんブログ村

にほんブログ村

にほんブログ村

日本人「本当の日米韓を知れ！」元官僚,元公安調査庁調査第二部部長で作家の菅沼光弘 氏が本当の裏側内情を暴露する。【NET TV ニュース】朝堂院大覚　日米韓の裏事情 2019/03/11

ヘンなオジサンたちにコメントしといた！！！　幸福の科学ではわからないだろうけど！！！
２００７年　郭ジョンファンが大統領選挙に出なかったことにより　
２００８年　４月９日の総選挙に惨敗、郭氏は世界会長退任　
２００９年　文鮮明　三男顕進氏と　義理の父である郭ジョンファンが結託　３０００億円以上の資産を強奪
その辺から　日韓関係は　混乱をはじめ　
２０１２年　文鮮明氏永眠後　後継者を追い出し　妻韓鶴子が後継者として立ち上がる。
だから金正雲の父　金正日は　金策（畑中理）笹川亮一先生（文家）の弟であり　　だから　金正雲は文家であるわけです。
韓国の　摂理は　北の文家を　南の文家（文鮮明　文亨進　文信俊）で北を自然屈服させることであり
　その内容こそ　ヨハネの黙示録の　角の生えたやぎと　子羊の関係という内容があるわけです。
この内容は　ヤコブとエソウとの関係と同じであり　聖書で読み解かなければ　この内容は説明がつかないわけです。
その後　韓鶴子の乗っ取りにより　サタン側の文家に　韓国は乗っ取られ　日本　世界を巻き込んで　混乱してしまいました。
元　統一教会員として　本当に申し訳なく思います。
　力不足で大変申し訳ありません　でした。