morison30000のブログ

新しい時代が到来しました。
2012年から 世界は大きく変わり始めました。
大いなる主体が地上を去り
永遠の対象であったものが 邪な誘惑に負け 偽の主体に立つことにより 韓国はもうすぐ消滅します。
カゴメ カゴメ 後ろの正面はだれなのでしょう!!!!
 

責任を取らない幹部たち

事の重大さが判らない方達 



死刑になった学徒兵の法要に訪れた無罪の上官
A級戦犯 7人 BC級戦犯984人  死刑になった。


真実の陳述をしゃべるなと言われた!!


いわれなき罪をかぶり 彼等は、死んで行った!!!


阪神大震災の原因や 東日本大震災の原因を 探ってみた。
阪神大震災に関しては 神様の命令に背いた者たちが存在する!!!
1868年から120年間 1988年 日本の成長期間後すぐにでも 文鮮明 真のお父様は
日本にご入国しなければならなかった それは 日本が神様が育ってきた
最終結論としてのエバ国であったからであります。
故に 一刻も早く ご入国しなければならなかったのであります。
しかし ダンベリーや霊感商法において 日本の国から目をつけられていた
日本統一教会の根底には アボジが ご入国してもらっては 困るというのが
大半の幹部たちの考えで
1988年頃 中曽根総理も3億円で買収され 竹下を選んでしまい 日本は 大混乱の方向へ舵を切ってしまったわけです。
それ故に 中曽根以降日本は大混乱し 1995年には 日本が守られない霊界まで
落ちぶれてしまったわけです。
1991年  日本に文鮮明先生を迎え 30000双をしなければならない!!!
氏族メシアで 環故郷から逃げるな――家帰れ!!!!だったわけです。
(大半は逃げました。)
しかし お父様の 立てた神山会長に 反逆するものが現れました。
 それが 小山田を中心とする統一教会内サタン連合 石井 梶栗 桜井夫妻たちでした。
 大半が 俺たちが日本を盛り上げて戦ってきたのに おいいしいところはなんでアメリカ帰り 中卒の  神山なんだーーーーーー あいつを殺せ――― あいつをころ――セーーとなったわけです。(なぜ???そんなことがわかるんだ!!と言われますと
少し前 私もそのことをいたく経験していたわけです)
そこで 死んでも良いから この国を変えるんだ!!!という意識が会長にあればよかったのですが
 ヨーーーかみやまーーーーお前あのことをばらすぞーーバラしたら 妻も娘もタダじゃ済まんわな―― おらおらどうすんじゃーーーーという脅しで
神山会長 腸ねん転 大手術 半殺し―――となったわけで
 その後を任されたのが 藤井会長 で お父様の命令は 
統一教会を潰せ!!!だったわけです。
 国とマスコミ各社に 4800億円の借金ゆえ
統一教会を 解散しますと 報告したもんで それに血気したのが
桜井 石井 梶栗先生達だったわけです。
お父様ーーーこのままでは 日本の統一教会が終わってしまいます!!!!
 アボジの命令は 潰せ!!!!(お父様の考えは 後は責任を持ってやるから私を信じて藤井に任せろ!!!!だったわけです)特に食口がアボジの背後の意味を考えません、あまりにも遠いのです)桜井婦人撃沈!!!多分霊界で桜井のお兄さん体は蛇でニョーロ~ニョロだと思います。
彼等の意見は 藤井を辞めさせてください!!! 大変なことになります――
主の命令に従うか???  自分達の 意見を通すか?????彼らは人間的な思考で
お父様の願い 意見よりも 自分達の意見を通したわけです。
それ故に そんなに言うんなら 判った!!!と判断されたわけですが
アボジの立場は神様の位置ですので 人間の最終判断には 判っていても 何もおっしゃられません。言いたくても言えないのです。言えば子女様お孫様が持っていかれるのです。
 韓国が失敗した原因は人間的にしかお父様を理解できなかったのです。
ですから ヤンチャンシクはニセのヒョウジン様の手紙を間抜けにもアボジの前で読んだわけです。
1994年の失敗以降 サタンの勢力はどんどん拡大し 家庭連合と名前を変更して以降
2000年父子の時代といわれながら お父様の立場は 神様とサタンのせめぎあいの中でどんどん狭まっていかれました。



背後には(あいつら神様も 霊界も 聖書も何もわかっていない、
  全ての責任は 彼等と彼らの子孫が負うのが判っていない!!!)となるわけです。
サウルの時代 サムエルを待つことができず 部下が去っていくのに動揺した サウルが
 勝手に捧げものを捧げ その後 どうしたのか 天運がどんどん去り
 自分の血統が 耐えたわけです。
それをしたのち 1994年 4月 藤井会長解任


5月から、 統一教会の名称変更 家庭連合となり 小山田会長に変わったわけです。
1995年 1月17日 阪神淡路大震災   
    3月 20日 地下鉄サリン事件 が起こったわけです。
 それもこれも 中心が 御言葉を無視し 人間の目で見て判断したがゆえに起こった
 結果であるわけで
 ここで 日本の エバ国家失敗 世界平和キリスト教統一神霊協会 たった3人の日本人幹部の犯した文先生への 不信が 日本の 霊的守りを失い
中曽根総理の金の問題が 日本の 政治と 阪神淡路 大震災という
ミクロと マクロという問題を 引き起こしたわけです。
故に 東日本大震災も 今混乱する 韓国問題も 全て ミクロマクロで説明ができるわけです。
私も つい最近まで この問題は判らないでいました。


正午定着の時代となり はっきりと 今の現実が見えてきました。
 私たちは 神様の 願いがどこにあるのかを はっきり理解し
 自分で 自立しなければ ならない 時代を 迎えています。
アベルは 天国には 連れて行ってくれません。
何処に神様の関心があるのかを はっきりと理解し 世界の 中心家庭として
判断して行かなければならない時代を 迎えたと感じます。
大人が 大人として 果たす責任 もう1度 考えなければなりません。

オウム真理教に強制捜査 当日の報道特番 1995.3.22 麻原彰晃
1994年5月 現実として 統一教会は サタンの侵入を受け
家庭連合が出発しました。
統一教会を保持しながら 家庭連合も存在する時代であり
お父様は 国家メシア と宣教師を主管し
金孝南は 清平と韓鶴子に侵入するチャンスを与えられ
家庭連合全体に サタンの侵入するチャンスを与えられたわけです。
 日本人献身者が中心をする時代が崩壊し
韓国人リーダーと 既成婦人達の時代を迎えました。
その下に献身者は落とされたわけです。
ですので 実質的に それ以降は 祝福家庭全体の成長は止まってしまったと言えるでしょう!!!
 だから 桜井 石井 梶栗故に 
お父様は 彼らの名前は出しませんでしたが 男性は 失敗しただから 共産主義的考えから抜け出せないけれど江利川会長であり サタンだけど原理がしっかり頭に入っている
銭ゲバサタン 劉正玉 のちの 勝利したサタン 劉大行だったわけです。
サタンは 原理を主管したがります。
頭では理解し 講義も上手ですし 人もひきつけます。
劉先生のことですが 韓国での2003年ごろのうわさで 何度も幹部達は お父様お願いします。
劉会長をやめさせてください!!!
お父様の御言葉に 発行人の名を 劉正行に変え 金をむさぼり
息子は息子で 日本語もしゃべれないのに 親父の命令で 関連会社の社長に名前を載せ
1ヶ月100万円の給料を仕事もしないのに もらっている
上げたらきりが無いほどに 金を無心し 日本人を苦しめたわけです。
それもこれも 先輩達が選んだ 選択が 日本を韓国人によって蹂躙される国に変えたわけです。
それをお父様が 許可されたわけです。
お父様がした 蕩減復帰 それを止める者は 何人も 討たれる
三男の顕進様も それを通過されましたが 理解できなかったと思います。
銃の免許も取り 柔術もし 王様の御言葉も読み 主管し 理解された気になります。
しかし 心が黒いため それらを現実世界に転用できません。
 自分達は堕落した 失敗したんだ 罪人だ 悔い改めれれば サタンは離れていくわけです。
それが 統一教会であり 幸福の科学であり オーム カトリック イスラム教 創価学会 であるわけです。
 特に彼らの心は 神様 イエス様 お父様中心ではなく 人間中心ですので 
すでにずれています。
 

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