束草での修練会での現象
Our Love for God Defeats Fear/ Sanctuary Church Sunday Service 09/22/19
52分56秒より
9 こうしてバラムはバラクと一緒に行き、キリアテ・ホゾテにきたとき、
40 バラクは牛と羊とをほふって、バラムおよび彼と共にいたバラムを連れてきたつかさたちに贈った。
41 明くる朝バラクはバラムを伴ってバモテバアルにのぼり、そこからイスラエルの民の宿営の一端をながめさせた。
第23章
1 バラムはバラクに言った、「わたしのために、ここに七つの祭壇を築き、七頭の雄牛と七頭の雄羊とを整えなさい」。
2 バラクはバラムの言ったとおりにした。そしてバラクとバラムとは、その祭壇ごとに雄牛一頭と雄羊一頭とをささげた。
3 バラムはバラクに言った、「あなたは燔祭のかたわらに立っていてください。その間にわたしは行ってきます。主はたぶんわたしに会ってくださるでしょう。そして、主がわたしに示される事はなんでもあなたに告げましょう」。こうして彼は一つのはげ山に登った。
4 神がバラムに会われたので、バラムは神に言った、「わたしは七つの祭壇を設け、祭壇ごとに雄牛一頭と雄羊一頭とをささげました」。
5 主はバラムの口に言葉を授けて言われた、「バラクのもとに帰ってこう言いなさい」。
6 彼がバラクのもとに帰ってみると、バラクはモアブのすべてのつかさたちと共に燔祭のかたわらに立っていた。
7 バラムはこの託宣を述べた。「バラクはわたしをアラムから招き寄せ、モアブの王はわたしを東の山から招き寄せて言う、『きてわたしのためにヤコブをのろえ、きてイスラエルをのろえ』と。
8 神ののろわない者を、わたしがどうしてのろえよう。主ののろわない者を、わたしがどうしてのろえよう。
9 岩の頂からながめ、丘の上から見たが、これはひとり離れて住む民、もろもろの国民のうちに並ぶものはない。
10 だれがヤコブの群衆を数え、イスラエルの無数の民を数え得よう。わたしは義人のように死に、わたしの終りは彼らの終りのようでありたい」。
11 そこでバラクはバラムに言った、「あなたはわたしに何をするのですか。わたしは敵をのろうために、あなたを招いたのに、あなたはかえって敵を祝福するばかりです」。
12 バラムは答えた、「わたしは、主がわたしの口に授けられる事だけを語るように注意すべきではないでしょうか」。
13 バラクは彼に言った、「わたしと一緒にほかのところへ行って、そこから彼らをごらんください。あなたはただ彼らの一端を見るだけで、全体を見ることはできないでしょうが、そこからわたしのために彼らをのろってください」。
14 そして彼はバラムを連れてゾピムの野に行き、ピスガの頂に登って、そこに七つの祭壇を築き、祭壇ごとに雄牛一頭と雄羊一頭とをささげた。
15 ときにはバラムはバラクに言った、「あなたはここで、燔祭のかたわらに立っていてください。わたしは向こうへ行って、主に伺いますから」。
16 主はバラムに臨み、言葉を口に授けて言われた、「バラクのもとに帰ってこう言いなさい」。
17 彼がバラクのところへ行って見ると、バラクは燔祭のかたわらに立ち、モアブのつかさたちも共にいた。バラクはバラムに言った、「主はなんと言われましたか」。
18 そこでバラムはまたこの託宣を述べた。「バラクよ、立って聞け、チッポルの子よ、わたしに耳を傾けよ。
19 神は人のように偽ることはなく、また人の子のように悔いることもない。言ったことで、行わないことがあろうか、語ったことで、しとげないことがあろうか。
20 祝福せよとの命をわたしはうけた、すでに神が祝福されたものを、わたしは変えることができない。
21 だれもヤコブのうちに災のあるのを見ない、またイスラエルのうちに悩みのあるのを見ない。彼らの神、主が共にいまし、王をたたえる声がその中に聞える。
22 神は彼らをエジプトから導き出された、彼らは野牛の角のようだ。
23 ヤコブには魔術がなく、イスラエルには占いがない。神がそのなすところを時に応じてヤコブに告げ、イスラエルに示されるからだ。
24 見よ、この民は雌じしのように立ち上がり、雄じしのように身を起す。これはその獲物を食らい、その殺した者の血を飲むまでは身を横たえない」。
25 バラクはバラムに言った、「あなたは彼らをのろうことも祝福することも、やめてください」。
26 バラムは答えてバラクに言った、「主の言われることは、なんでもしなければならないと、わたしはあなたに告げませんでしたか」。
27 バラクはバラムに言った、「どうぞ、おいでください。わたしはあなたをほかの所へお連れしましょう。神はあなたがそこからわたしのために彼らをのろうことを許されるかもしれません」。
28 そしてバラクはバラムを連れて、荒野を見おろすペオルの頂に行った。
29 バラムはバラクに言った、「わたしのためにここに七つの祭壇を築き、雄牛七頭と、雄羊七頭とを整えなさい」。
30 バラクはバラムの言ったとおりにし、その祭壇ごとに雄牛一頭と雄羊一頭とをささげた。
56分30秒から
束草原理本体論平和会議 9月22日 礼拝
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金孝律と朱東文がUCIから整理された理由を公開
NEW!2019-10-01 08:48:43
9)金孝律と朱東文がUCIから整理された理由を公開する 2012.04.10 匿名 討論房 金孝律と朱東文が UCIから整理された理由を公開する 顯進様に送る朱東文氏の手紙を読むと、彼の二重人格にあきれさせられる。
朱東文がどういう人物なのか、今や食口たちが明らかに知るべき時が来た。
何故彼が金孝律と共に UCI の理事から除名された以後にも UCI傘下のワシントンタイムズ及び WTAからも解雇されたのかも知るべき時に至った。
2年半前に遡り米国時間で 2009年10月8日、驚きあきれさせられる事件が発生した。
米国で真の父母様にお目にかかり何日か前に帰国したばかりの郭錠煥会長に米国から突然の電話が掛かってきた。
顯進様が公金7百万ドルを盗んだので、今すぐに米国に来て、これを告訴してでも取り戻せとのことだった。
お父様は翌日のイーストガーデンでの訓読会で顯進様が公金をむやみに使っていると立腹され、食口たちはその理由も知らないままその話を聞かされた。
郭会長は米国を発って数日後にお父様の呼び出しを受け、10月9日に米国に再び戻って来なければならなかった。
午後1時頃にニューヨークのJFK空港に到着した郭会長からは疲労の様子が明らかに窺えたが、しかし彼は真の父母様が昼食も召し上がらずに待っておられると聞き、まっすぐにイーストガーデンに駆け付けた。
真の父母様にお目にかかる席には金孝律も陪席していた。
郭会長は自分も知らなかった秘密をお父様に説明して差し上げなければならなかった。
お父様は顯進様が7百万ドルを盗んだと堅く誤解しておられたため、全ての事実をそのままお父様に説明して差し上げるしかなかった。
郭会長の口からは実に驚くべき話が流れ出た。
2007年11月頃に朴○○氏の会社が不渡直前の状態に陥った。
彼は家も全て失い、夫人とも離婚する状況にまで至るようになったと言いながら、顯進様に緊急の救済を要請した。
姉の家庭が崩壊するのを見過ごすことができなかった顯進様は万事を差し置いて麗水におられたお父様を密かに訪ね、その状況を説明し、助けることができる方案を論議した。
その後にどのような措置が成されたのかは、ここでは明らかにしないことにする。但し、この時に朴○○氏は奈落の底に落ちるところを辛うじて生き返ることができた。
顯進様は真の家庭の立場を考えてこの事を側近のスタッフたちにさえ語らず、7百万ドル事件が起こらなかったら永遠に胸の奥に埋めておくはずであった。
ところが朱東文と金孝律が然るべく事実確認もせずにいきなりお父様に顯進様を泥棒として責め立てたのだ。
顯進様は彼らが後で既に束草事件当時から(それ以前からの可能性もあり)どういう徒党を組んでいるのか明らかにご存知だった。
他の子女様たちと徒党を組んで UCI 理事陣を掌握する為の執拗な試みを全て説明しようとすれば切りがないはずだ。
一方で顯進様は彼らの危ない火遊びをその根源から封ずる為に2009年8月2日にUCI理事会を電撃召集し、理事としての責任をないがしろにしたとして2人を除名した。その後、彼らの戦略は急旋回し、UCIを法的に奪取する方案を極秘裡に推進し、これを具体化する為にはお父様の裁可が必要だった。
この 7百万ドル事件はお父様の感情を刺激し、法的訴訟に対するお父様の許諾を取りつける為の自作劇に違いなかった。
これを立証する端緒が即ち2009年10月8日に開催された米国統一教理事会で金孝律が文國進理事長と交わした電話通話の内容である。 この電話通話には驚くべき内容が含まれている。
金孝律は理事会を主管していた文國進理事長に電話をかけ、お父様が人を監獄に入れることだけはしないように、どれだけ費用がかかっても全ての法的手段を動員してUCIを取り戻してくるようにとの指示を下さったと発言しながら、日本の支持、即ち文國進理事長の支持があれば朱東文をしてこれを推進し続けさせるつもりだと語った。
彼は朱東文が既にワシントンDCにおいて最高の法律会社と接触してきたということまで語ったが、彼らは訴訟の為に相当な事前準備をしてきたようだった。金孝律の報告に対し日本を任された文國進理事長は、「日本は用意が出来ており、お父様の指示ならば何でもするつもりだ」と返答した。金孝律と朱東文がだしぬけに7百万ドル横領の件をお父様の前に持ち出したのは全てそれなりの理由があった。以後、文國進理事長側は日本からUCIに入る全ての資金ルートを遮断し、秘密裡に世界各大陸と連通しながら本格的にUCIに対する法的訴訟を準備した。そして、内部世論を造成しながら何度か機会を覗い、結局、2011年5月11日頃にUCIに対する訴訟状を米国の裁判所に受理させた。
こうして朱東文がワシントンDCで最高の法律会社まで接触してUCIに対する訴訟を準備し、公開してまで金孝律が発表すると、UCIの立場から朱東文をUCI傘下組職に置くことはできなかったはずであり、それゆえ朱東文を2009年10月22日と28日にタイムズ航空関連企業から解任し、11月8日に本人に解雇事実を通知したのであろう。
一方、この7百万ドル事件をめぐり文総会長夫妻がお父様を訪ねていって説明さえしていれば、お父様の誤解はすぐ解けたはずだ。
しかし九死一生の救済を受けた張本人である朴○○氏は顯進様が泥棒にされて罵倒されているにも関わらず、自分の利益と体面のみを考えて徹底的に終始沈黙に徹した。
さらに甚だしくは、正確に一ヶ月後の 11月 8日に文総会長は日曜礼拝の説教を通じて顯進様をお父様の財産を盗んだ盗賊に比喩しながら公開非難を行った。
10月 9日にイーストガーデンを再び訪問した郭錠煥会長はお父様に7百万ドルの件についてその経緯を説明申し上げたが、お父様の耳に打ち込まれた誤解がきれいに解消されることはなかった。
そのうえ金孝律と朱東文は自分たちが誤って報告を挙げたことに対し謝罪するどころか、それ以外にもまだ報告すべきことがあるとお父様に申し上げたと言うだけに、彼らの鉄面皮は歴史的に国を破滅させた宦官たちですら一手学ばなければならないほどの水準と言えよう。
真の父母様の周囲から金孝律や朱東文のような奸臣の輩たちが消え去らない限り、真の家庭の分裂と悲劇は続くであろう。
み旨に対する切実さが滲んでいる顯進様の書信を朱東文があれほどまでに屈折させて発表したことを見ると、お父様に対しその子女の書信をどのように報告したのか充分に見当がつく。
金孝律や朱東文が天の呪いを受けたくなければ、少なくとも一度ぐらいはお父様に大きい声で顯進様の書信をそのまま読んでさしあげるべきである。
全世界の食口たちが視聴する訓読会の時間にお父様に読んで差し上げることを勧める
長いので要約すれば 仁進様の元旦那の借金問題を アボジには内緒で 顕進様が関わり
これを聖書 信仰面から見たとき アブラ塗りをうけたものをだました事となり
天罰を受ける対象となる
顕進様と 郭先生は 下部を隠したことと同じになる!!!
盗んだ金の額ではなく 顕進様が 韓鶴子と同じで お父様をさげすんだ
心情一体化できなかったことが問題となる!!!!
7億円を仁進様の夫の会社のために 日本人の献金 命がけで出した金を私物化している
顕進様は 馬鹿なのか❓❓❓と思う!!!!!
だから このブロガーが 御託を並べ立てても いいわけであり 神様とは何の関係もないことが理解でできる!!!
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