そのレベルを超えれるかどうかは子供次第であり
親が蕩減復帰していなければ子供は親の半分までも到達できずやることなすこと難しくなる
特に母親の顔を見れば　その家庭の子女のレベルが見える
私の所属していた滋賀の教会の教会長はとても勉強になった
奥さんは宣教師で　旦那さんは私をめの敵にして馬鹿にしていた
しかし　子供たちを見ると　奥さんの教育故のびのびと良く育っていた
そのあと来た教会長の婦人は　ほとんど教会には関わらず
子供たちも　それなりの低レベルで　
為に生きてきた血統であるかどうかで　運勢が回るか回らないか　親が原理を学び
為に生きてきたかどうかで子供の未来が明るいかどうか決まってくるように感じる
以前　ヨナ二ㇺがオッシャラレテいたことを思い出せば　先輩家庭のお兄さんがアブラ塗りをうけようとされたとお聞きした　しかし　
ヨナ二ㇺは＞お兄さん　なぜ？？？アブラ塗りを受けるんですか？？？
＞お兄さん元帰られたんでしょう！！！
＞お父様から祝福を受けておられるイコール　アブラ塗りを受けておられるのに何をいまさら亨進様から受けるんですか？？？？
必要ないでしょう！！！！！ということだった
問題は何かというと　冠婚葬祭の権利はアブラ塗りされたものにしかないという
　特権意識であり　壮年壮婦も特権階級が好きだから　お墨付きを求めている
江利川会長も最初　冠婚葬祭の権限を私だけにください！！！！と直訴したと
　為為が発言していた
しかし　2016年　1月１０日に渡米した時　エルダーさんとの話の中で　
冠婚葬祭は祝福家庭が　するべきことであり　アブラ塗りとか塗らないとか何の関係もないとおっしゃられていた 　夫の葬式は妻が　妻の葬式は夫が　親の葬式は　子供が責任を持ってするものであり　家族がいなければ　メンバーが関係性の中でするべきだと発言されていた　祝福もそう
親が責任を持って相手を探す　誰かに頼って探すわけではない　イエス様のように30歳にもなって　マリアに対して　汝われと何のかかわりがあるのかと絶対に言わせてはならない！！！
　どれだけ真の父母として立ちたかったか！！！カトリックのように　イエス様に抱かれたい修道士達のオカマバーーーに絶対にさせてはならない！！！！！

　しかし　アブラ塗りを誇張し特権階級だと
思い込んでいる方たちがサンクチュアリーに存在することは明らかな事実である。
アブラ塗りをうけた方の中で　堂々と私の意見に反論する方を募集しています。
ただし名前を出して　私に反論してもらいたい！！！！
もしアブラ塗りしたものにしか　冠婚葬祭の権限がないと言うなら　それは王様に反逆したものとして　はっきり名前出して　ブログに書くか　ｙｏｕｔｕｂｅにださせていただきたいと思う！！！！！こぞって話していただきたい！！！！！
古田社長は　日本の統一教会において　原理以外　キリスト教以外の信仰を組み込んだと認識している　その裏で暗躍していた　小山田や　桜井　など恥知らずなものは多く存在する、桜井の息子を見ても恥知らずであると感じる。
しかしサンクチュアリーにおいて　他の思想を侵入させることはできない
　もしそれら　後から来たものを祭りあげる行為をするものは　天に討たれて殺されなければならない！！！！
そう思いませんか　江利川会長！！！！！
サンクチュアリーに統一教会時の様に　サタンの侵入を赦すな！！！！
もう1度　初心に戻り　戦う時代にはいって来たなと感じるパンダコロナ日和でした。
油塗りに関してや　原理云々に関しても毎年同じような内容で悩む方が出てくる
　お父様は何十年も忍耐強く　幼子のように接してくださった。
王様や周りの先輩達もいろいろ説明してくださり　その後又　案件が持ち上がってくる
　多分　サタンが耳元で囁くんだと感じる　私は教会に入ってから　蕩減復帰ばかりをさせられ　悪霊分立ばかりをさせられてきた　悪霊といぅても弱いユルーーイやつしか来ない　信仰レベルが幼いから　ふらふらした弱弱霊しか来ないから　堕落論の講義で撃退してきたしオモターーーイところは匂いでわかるから行かないし関わらない
だから　サタンも耳元で囁いてこない！！！！
末の娘を見ると　凄く攻撃的なため　怖いのかも知れない！！！！
英国時代も　滋賀でも霊界の動きがある程度読めるから　免罪符献金　書写や祈願書には関わらない！！！！
ある意味　カトリック的仏教的活動は大嫌い　７７７双だろうが　１８００双だろうが馬鹿は馬鹿　良い勉強をさせていたっだったと感謝している。

『武漢ウィルス』と『三峡ダム』の『因果律』！！！


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２０／3月22日　3月25日　礼拝　日本語翻訳

第14回　キリストの終末預言　〜異邦人の満ちる時〜