morison30000のブログ

新しい時代が到来しました。
2012年から 世界は大きく変わり始めました。
大いなる主体が地上を去り
永遠の対象であったものが 邪な誘惑に負け 偽の主体に立つことにより 韓国はもうすぐ消滅します。
カゴメ カゴメ 後ろの正面はだれなのでしょう!!!!
 

家庭連合の幹部たちと ヨハネの福音書の比較

11:46
しかし、そのうちの数人がパリサイ人たちのところに行って、イエスのされたことを告げた。
そこで、祭司長たちとパリサイ人たちとは、議会を召集して言った、「この人が多くのしるしを行っているのに、お互は何をしているのだ。
もしこのままにしておけば、みんなが彼を信じるようになるだろう。そのうえ、ローマ人がやってきて、わたしたちの土地も人民も奪ってしまうであろう」。
彼らのうちのひとりで、その年の大祭司であったカヤパが、彼らに言った、「あなたがたは、何もわかっていないし、ひとりの人が人民に代って死んで、全国民が滅びないようになるのがわたしたちにとって得だということを、考えてもいない」。
このことは彼が自分から言ったのではない。彼はこの年の大祭司であったので、預言をして、イエスが国民のために、
ただ国民のためだけではなく、また散在している神の子らを一つに集めるために、死ぬことになっていると、言ったのである。
彼らはこの日からイエスを殺そうと相談した。


これらの聖句の様に
 彼らは 亨進様 国進様に金を与え 主管したかったのです。
しかし 彼らは いくらお金を積まれようと サタンには 属さないものであり屈服などしません。
 李ヨハネ先生でも 金エイキ先生でもサーキルジャ先生でも お金を握らせれば
黙ります。
 お父様が聖和以前から 幹部たちの考えは 誰がコントロールできるかだったでしょう。
 お父様に1番近く 一番簡単に主管でき おだてれば喜ぶ 原理が判らない方
   それがカモでした。
家庭連合はお父様の命令を無視し 絶対主体である 亨進様を主管し 霊的に殺したかったのです。
 そのことにより 自分たちの経済と 日本人奴隷から上納されるお金を皆で分け分けしたかったのです。


2008年にお父様は明確に文亨進様を後継者、代身者、相続者に任命されました。 三代王まで任命されました。信俊様をまた、2008年4月18日、やはり祈祷されながら任命されました。ですから、お父様はいろいろな困難があるという事を予測されて私達の為に三代王まで任命をして下さったのです 


 何か勝利したから 韓国は大丈夫だとか 霊界が言っているから 韓国は大丈夫だとか
 サタンは巧妙に日本を陥れる情報を掲示し スターリンが トロッキーとの権力闘争で使った手法で 自分を弱く見せ 同情を誘います。
 何が 善で何が悪か 自分で 家庭で 判断しなければなりません。
 誰も助けてくれません。
 日本においても エバ国家がどうのこうのと こだわる方たちがおられます。
 天の前に 私たちが何をしなければならないのか?
 考えて 行動してから 話のネタにして話し合ってください!!



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