morison30000のブログ

新しい時代が到来しました。
2012年から 世界は大きく変わり始めました。
大いなる主体が地上を去り
永遠の対象であったものが 邪な誘惑に負け 偽の主体に立つことにより 韓国はもうすぐ消滅します。
カゴメ カゴメ 後ろの正面はだれなのでしょう!!!!
 

桜井家庭が犯した罪を中村講師説明できませんか?

以前から 1992年 神山会長が アボジを日本に迎えいれることができず
 藤井会長に代わり 彼を金ウォンピル先生と康オモ二が擁護しておられた
絶対信仰 絶対愛 絶対服従とは 奴隷になれといわれていたわけではなく
 日本の統一教会がおかしてきた古田信仰のような 奴隷信仰を盛り上げ守り立てて来たtのは 桜井家庭であったわけで
1988年私の見た 日本の組織は すでに桜井家は奴隷信仰 ヤコブの知恵 霊感商法を繰り広げられており 
第05回 櫻井家庭教会 第一章 原理的観点からの考察(スマホ再生可能)
ある意味 無能な 夫妻にとって 節があるがゆえに神様が判らず
 藤井のお兄さんが孤立していたのは理解できるないようであり
すでに1993年当時 教会は 破綻しており 普通では考えられないような借金が故に
破産者が続出し 教会を 清算し 氏族メシアに移行できていたわけです。
しかし これは日本に お父様が入国できないもしくは 桜井家の判断が
清平 と ジャルジンという 2ッの基盤に別れ カイン アベルという
統一家を二分する方向に流れていったわけです。
サンクチュアリーにも 清平で命を救われた方や 金ヒョウナムの指示で 睾丸から出る管を しごき悶絶する発狂する苦しみの中で 添えに耐えたあと10年間子供の出来なかった家庭に 子供が授かったという事例もあったわけですが
それゆえに 私が金ヒョウナムのことを言うだけで 腹をたて 私の言動につまずく方達おられるわけですが
 元々 金ヒョウナムの事は 子女様たちは 嘘つき霊能者と呼んでおり
最後の最後に お金にまみれ 息子が 韓鶴子の弟になる養子縁組まで行っており
この怨み深い 桜井二男の顔を見ると 本当に 顕進様以外は サタンだと断定し
憎しみを持って 教会で育った 神の子として育った 傲慢さを感じます。



母なる神について:真のお父様晩年のみ言
この映像を見ていると理解できる事は 家庭連合が 母なる神を強調したいようですが 
短く抜粋して後の内容が理解できないことと 三段階における女がいなかった
 この場は統一教会です。
すでにこの時期 長成期の祝福を勝利したはずの韓鶴子はいないのです。
 堕落しているわけです。
アダムエバで エバは霊的堕落 肉的堕落をし エバは霊的堕落を繰り返し
8番目にアベルを産んだわけです。
ではイエス様はどうでしょうか?? 
イエス様は ザカリア マリアを通し レビ家とユダダビデの血を受けて 完成したアダムとして 立たれたわけで 血統転換を通じ完成して産れたわけですが
マリアの母子協助も無く 洗礼ヨハネの全祭司の守りも失い 40日の断食と三大試練を経験し 公生涯路程に踏み切ったわけです。
 イエス様も生れた時点で原罪は無く 洗礼ヨハネにも ザカリアにもマリアにも原罪は存在していたわけです。
同じように 文鮮明真のお父様には原罪は無く 韓鶴子にはばっちりくっきり原罪は存在していたわけで 独生女ではないのです。
このように 日本及び韓国の元祝福家庭が混同してしまったのは
お父様お1人で 再臨主メシアであり 原罪がない限り 人類浄化は無理なのです。
霊能者の洪スエも その母親にも原罪はあり堕落性丸出し 
韓承雲にも原罪は存在しましたし 
韓鶴子の卵に精液をふりかけ 両生類 魚類であるまいし そこで 血統転換は
原理を逸脱した内容 非原理的内容になるわけです。
韓鶴子の父親も ザカリアほどの人材ではなく ただの傲慢な堕落人間であり
韓鶴子にも 原罪はあるわけで 宇宙の母 宇宙の母という時点で 
韓鶴子がスペースウーマンであることがわかります。
 もういいでしょう
柴沼さん アベミキサン 命名します スペースマザー教!!!!!
  

帰ってきたウルトラマンOP
 君にもーーーミエーーる スペースマザーーーー 
神から離れて------ ボッチになーーちゃったーーーー  
亨進退治に使命をかけて モエーーつきーーるまであーとわずかーーーー
アボジを敵にしちゃったね!!!
もうすぐ消える もうすぐ消える ーーーー 宇宙の母!!!!



この映像を利用させていただきますが
3代王権を説明していない時点で 駒場なのか パジュ教会なのかどこの集団かわかりません
正々堂々証して 映像を作っていただきたいものです。
着眼点は素晴らしい!!!!

JooJangYong TV 本然のお母様は真の愛の主人です

JooJangYong TV 1 お母様は決して、真のお父様と一つになっていません


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